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ブックマーク / www.toyokeizai.net (2)

  • ソフトバンク、イー・アクセス買収後に“仰天展開”(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    ソフトバンクが来年2月に完全子会社化するイー・アクセスについて、全株取得後に出資比率を大幅に引き下げる予定であることが東洋経済の取材で明らかになった。取引先の通信機器メーカーを中心に株式売却や第三者割当増資などを検討しており、出資比率を3分の1未満に引き下げる。イー・アクセスは連結子会社から外れる見込みだ。  ソフトバンクはわずか4週間前にイー・アクセスを約1800億円で買収すると発表したばかりだった。いったい何があったのか。 ■望まざる買収だった  ソフトバンクはもともと、イー・アクセスを完全子会社化したかったわけではない。電波だけ借りることができればよかったという事情がある。イー・アクセスが使っている1・7ギガヘルツの電波は、次世代高速通信「LTE」の国際標準の帯域で、アップルのアイフォーン5も対応している。電波不足に悩むソフトバンクは、イー・アクセスに料金を支払い、電波を借りようとし

  • 業績が軒並み急悪化! 追い込まれる巨大マスコミの構造問題(1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    関連記事 ・テレビ広告はさらに減る、生き残るのは2〜3社だ――氏家齊一郎・日テレビ放送網取締役会議長  「10月改編のネットタイムの空き枠25分超」――。昨年9月24日、テレビ朝日の営業局は背筋の凍る思いをしていた。  “ネットタイム”とは、全国“ネット”と、番組時間内に流すCMである“タイム(スポンサー広告)”を足し合わせた業界用語だ。全国放送されるスポンサー広告は長期契約のため、テレビ局の収益の基盤だ。スポンサー広告の最小販売単位は30秒。「25分超の空き枠」は、単純計算で50以上のCM枠が余っていることを意味する。  10月はテレビ局にとって、年に2回の番組の改編時期だ。つまり、テレ朝は、あと1週間余りで新番組が始まるにもかかわらず、複数の番組でスポンサーが固まっていないという“異常事態”に陥っていたのである。しかも、前週の9月17日から、懸命に営業努力したにもかかわらず、1週間

    tks_period
    tks_period 2009/02/15
    「女性問題をフォーカスされるような社長にそんなこと言われてもねとTBS中堅幹部はため息」 凄まじい他責姿勢だ。
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