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知識共有に関するtodogzmのブックマーク (20)

  • 優れたエンジニアになる方法と、その知識を伝達する方法

    世界で最も見られているWebページの1つ、Yahoo!のホームページを担当しているのが、同社のプリンシパル・フロントエンドエンジニアのNicholas C. Zakas氏。Zakas氏のブログ「NCZOnline」、8月21日付けのエントリは「What makes a great software engineer?」でした。 Zakas氏が考える優れたエンジニアとはどういう人なのでしょう? 彼のアドバイスはWebに関わるエンジニアに限らず、あらゆるエンジニアに共通するもののように思えます。 What makes a great software engineer? 長文のエントリの中から、ポイントとなりそうな部分を抜粋して紹介します。 Always do it the right way There's an "emergency" project, or something that

    優れたエンジニアになる方法と、その知識を伝達する方法
  • 社内ブログ導入・運用ガイド

    社内ブログ導入・運用ガイド 2007-07-23-2 [Blog][BookReview] 献いただきました。ありがとうございます! ■木村早苗(著), 内藤裕紀, 安藤正樹(監修) / 社内ブログ導入・運用ガイド 社内コミュニケーションの活性化の方策としてのブログ導入のです。 運用のポイントと、様々なバリエーションの事例が紹介されていて 参考になります。 せっかくみんなで(外部非公開で)ブログを使うなら コミュニティ内データベースとしての価値が高まる方向に 向かうと良いな。そのためには、高機能な検索(ゆれ表現の吸収など 痒いところに手が届く性能、つまりGoogleレベルのイントラ検索)、 イントラ版ソーシャルブックマーク的な機能(記事単位投票で 有用な情報を埋もれさせない)は必須ですね。 イントラネット上のツールで社内コミュニケーション活性化だと言われて まずイライラするのは、インタ

    社内ブログ導入・運用ガイド
  • [ThinkIT] 第4回:社内SNS活性化6つの秘訣 (1/3)

    前回までは、社内SNSの機能や仕組みの部分についてクローズアップしてきましたが、今回は運営面について説明します。TISの社内SNSは筆者の部署で内製していることは説明しましたが、運営そのものも私たち自身で行っています。 システムはその器だけを用意しただけでは完成とはいえません。特に社内SNSのような柔らかいシステムは、それを利用するコミュニティが活発に動いてこそ、そのシステムは価値をもたらすことになります。 そこで私たちが1年以上運営してきた中で得られた、社内SNSを運営していくにあたって重要なポイントを解説します。またこれまで運営した中で、発生した運営上の問題をどのように対応してきたかについても紹介します。 今回紹介する運営上のポイントは以下の通りです。 利用を強制しないこと 会社で非公認のまま運営しないこと 運営する側が一番のユーザであること コンテンツの制御をなるべくしないこと 徐々

  • 企業内検索に不満を抱くユーザーの「盲点」

    ナレッジワーカーと呼ばれる人々は、「イベントを企画する」「業務マニュアルの作成」などの定型的だが非定常的な作業や、「競合情報の調査」「クレーム処理」などの定常的だが非定型的な作業、さらには「研究開発のプロジェクト」「突発的に起こる事案」などの非定常かつ非定型な作業をもこなす立場にある(図1)。これらの業務はいずれもシステム化が難しく、プロセス化とともにナレッジ化のバランスのとれた推進が必要となるという。 サーチがみんなのナレッジを導き出す 上村氏はそのナレッジ化について、「作ったものをみんなが見つけるだけではなく、一緒に作っていく、作る中で情報の価値が向上する、タグなどで付加価値が追加される、ソーシャルネットワーク化する、といったことがナレッジ化を進めていく」と語る。それを支えるのが、「ナレッジワーカーインフラ」というものだ。 このナレッジワーカーインフラとは、コミュニケーションや情報発信

    企業内検索に不満を抱くユーザーの「盲点」
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:お待たせしました、ガツンとLingrの新リリースです

    例によってご報告が遅くて申し訳ありません。 とうとう待望のLingr API(リンガー・エーピーアイ)とLingr Radar(リンガー・レーダー)をリリースしました。 世界最強(と勝手に思ってる)ウェブチャットのLingrですが、さらなる未知の世界へと大きな一歩を踏み出すときがやってきました。 今回のリリースは、Lingrを最初にグランドリリースして以来の最大のアップグレードです。 いやぁ長かった。。。ここに至るまでの経緯について少しお話させてください。 どんなプロダクト開発にも仮説と検証のなかで見つかる大きなミステイクがありますが、Lingrももちろん例外ではありません。わたしたちの最大の失敗は、「自分のチャットルームを作っても、誰もこないその部屋でずっとひとり誰かが来るのを待ってるのは寂しい」という点を見逃していたことでした。 ブラウザというのは能動的なメディアですから、自分からアク

  • 次のYouTubeはこれだ!簡単に文書が共有できる『Scribd』 | 100SHIKI.COM

    次のYouTubeはこれだ!簡単に文書が共有できる『Scribd』 March 7th, 2007 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment これはすごい。 各所で話題になりつつあるが、とにかくご紹介。 Scribdはいわゆる文書共有サイトである。しかしユニークなのはアップされた文書をFLASHに変換し、簡単に見れるようにしてくれている点。 このサイトに文書をアップして貼り付け用のコードを埋め込めば瞬時にFLASHで文書が見られるようになる。 しかも見ている人はそれをPDFやWordやテキストでダウンロードまでできるという親切さ。さらにNuanceを使って音声変換までしてくれる。 YouTubeがすごかったのはさまざまなフォーマットの動画をFLASHで簡単に見られるようにした点である。面倒なプラグインとかそういうのはもうやめよう、という時代なのである。 今後はセ

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    todogzm
    todogzm 2007/03/08
    Net-Itのような印象。Net-Itは社内用だけどね。
  • 急成長の検索ソフト・ベンダー、ファストサーチが国内で攻勢

    年率56%で売上高を伸ばしている検索ソフト開発会社、ファストサーチ&トランスファは2月21日、2007年の戦略を発表した。2月末に検索ソフト「FAST ESP 5.1」の国内販売を開始。金融、キャリア、メディア/娯楽、製造業をターゲットに販売し、「全世界における日の売上高を現行の5%から、2~3年後には10%まで引き上げたい」(日法人の徳末哲一社長、写真)。6月までには国内にR&D拠点も設置する計画だ。 ノルウェーに社を置くファストサーチは、以前はコンシューマ向けのインターネット検索サービス(alltheweb.com)を展開していたが、現在はECサイトや企業Webサイト、企業内の情報検索といった企業利用に特化した検索ソフト「FAST ESP(エンタープライズサーチプラットフォーム)」を開発、販売している。2003年以降は平均して年率56%で売上高を伸ばしており、2006年の売り上げ

    急成長の検索ソフト・ベンダー、ファストサーチが国内で攻勢
  • 情報共有の活性化を阻む8つの落とし穴

    文書管理システムやKMの利用が形骸化する中、簡単に文書公開できるツールと高速な検索エンジンが連携する、エンタープライズサーチ(企業内情報検索)に初めてトライする企業向きのソリューションが登場している。まずは使ってもらい、次第に情報共有の文化を育てていくのも有効な方法だ。 インターネットの利用において、検索の重要性が増すばかりなのは言うまでもないことだが、同様に企業内でも、整理されないまま蓄積、散在する文書や情報の山からいかに簡単に目的のものを探し出せるかが問われ始めている。これが文書管理システムやナレッジマネジメント(KM)、エンタープライズサーチなどを導入する動機になっている。 しかし、インターネット検索に求められる要件と企業環境での検索に求められる要件とでは、同じ情報検索でも大きく異なってくる。例えば、大がかりに導入した文書管理システムの複雑さと使いにくさから、利用が次第に形骸化してし

    情報共有の活性化を阻む8つの落とし穴
  • エンタープライズサーチで創造する企業の活力とは?

    1人の社員が1日の業務で作成するドキュメントは、いくつあり、どのくらいの種類になるのだろうか。営業担当者であれば提案書や見積書などがあり、システム担当者であれば仕様書や設計書がある。24時間体制のコンタクトセンターなら、顧客からの問い合わせやクレームなどが日々膨大な量のレポートとして蓄積されていることだろう。 だが、社内で生み出される膨大な種類と数のドキュメントが、どこのサーバに保存され、誰によって作られたものであるかを正確に把握している企業は少ない。「あの資料は良かったのに、どこにあるのだろうか」と、過去に作成された優れたドキュメントをビジネスに活用したくても、探し出すだけで大変な手間になってしまう。 アクセラテクノロジ代表取締役社長の進藤達也氏(情報工学博士)は、「企業で作成されるドキュメントの80%が1度利用されただけで死蔵されている。これを手軽に探し出して再利用できれば、社員の生産

    エンタープライズサーチで創造する企業の活力とは?
  • ITmedia エンタープライズ:よく効くエンタープライズサーチの処方箋――整理が無理なら探し出せ!

    「information TUNAMI」と呼ばれるほど、企業内に蓄積するデータはこの数年で激増し、ホワイトカラーは情報検索に多くの時間を浪費しつつある。さらに、その成功率も年々低い結果となっているという。そんな中、“混沌”の中から複雑な条件で目的の情報を拾い出すエンタープライズサーチに大きな期待がかかる。そこで特集は、その最新動向や導入事例を交え、企業の情報検索における課題を明らかにしていく。 すべて表示 新着記事 関連記事 関連リンク 新着記事 キーワード検索の限界を打ち破るタイムトラベル検索 インターネット検索に比べ、エンタープライズ検索に求められる条件は大きく異なる。一般的なキーワード検索での絞り込み技術にも限界があるという。それは、過去のある時点の状態を再現した検索が必要になったときだ。 (2007/3/30) 「あやふや地名」検索を実現したマピオンモバイル ケータイ版「マピオン

  • パーソナライズに関しての分析:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ポータルシリーズが続いてきたが一応これで最終回である。勢いに任せて企業情報ポータルの技術的解説を書き続けてきたが、こういう真面目な話題だとアクセス数が伸びないので結構萎えたりもする。 さて昨日のポートレット&widgetの類型に続いてパーソナライズの類型であるが、実のところこのパーソナライズの分類は現時点で完成したものではない。というか一応分類方法はあって使っているのだが、いつも結局たいしたパーソナライズが実装できないので、いまのところ論としては成り立っているが実はちょっと空虚である。このあたり前5回ほどの他のポータルシリーズとは若干様相が異なることをあらかじめ宣言した上で始めたい。 パーソナライズの分類・分析には、まずパーソナライズする主体がユーザ側なのか情報提供側なのかという分類がある。私はユーザ側で自由にカスタマイズできることが当のパーソナライズだと思っているが、情報提供側でユーザ

    パーソナライズに関しての分析:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    todogzm
    todogzm 2007/02/21
    ツールも使い方次第。社外との連絡用途には便利だが、社内の知識共有には電子メール以外の何かを使った方が効果的だ。メールでは知識の蓄積ができない。
  • [ThinkIT] 第2回:何故、情報活用ができていなかったのか (1/3)

    第1回で解説した意思決定に必要とする情報を活用していくには、どのデータを必要とし、どの情報が不足しているのかといったことからはじまり、社内に存在するデータベースから必要とするデータを集め、ユーザ自身が自由に分析できる環境整備が必要になります。 今回は、まず情報活用するための必要な環境整備について解説し、続いて戦略的に情報を活用するための方法を明かします。 情報活用に関しては、経営情報システムやデータウェアハウス、ビジネスインテリジェンス、ナレッジマネジメントといった様々な言葉で語られ、多くの企業で様々な試みがなされてきました。しかし、全社的な情報戦略として社内で幅広く情報活用ができる仕組みを構築している企業は多くありません。 多くの企業が開放するデータを制限し、特定の部門の特定の業務に特化したいわゆるデータマートを構築しているというのが実態のようです。そして、このデータマートが乱立してしま

  • hyuki.com | 結城浩 | 教えるときの心がけ

    目次 はじめに 教える前に 教える前に、学ぶ 教える前に、自分を整える 教える前に、相手を整える 教えるとは、ドラマを演じること ここは舞台、あなたは演技者 型にはまらず、ダイナミックに 教えるとは、ガイドすること 生徒の知っていることからはじめましょう 全体像を伝えましょう すべてを教えてはいけません 教えるときの二刀流 二つの方法 二つの表現 語るか聞くか メタな立場 広さと深さ 教えるとは、生徒との対話 教えることは、知識を伝えるだけじゃない 対話は一方通行じゃない 対話の進み方は一定じゃない 対話は謙虚に 教えるとは、はげますこと、ほめること 安心して質問できますか 生徒をおどかしてはいけません 生徒をばかにしてはいけません 生徒を恐れてはいけません 優秀な生徒と期待にそわない生徒 ところで、いつまで教えるつもり? 付記:父の思い出 付記:教えることについての独り言 読者のみなさん

    hyuki.com | 結城浩 | 教えるときの心がけ
  • [ThinkIT] 第3回:今さら聞けない「ブログ」の違い (1/3)

    連載では、社内コミュニケーション力の強化とコミュニケーションナレッジマネジメント(CKM)の重要性について解説してきました。そのための場として、新しいインターネットの考え方やアプリケーション、サービスをビジネスにも取り入れ活用していく「Web 2.0 on Business」について紹介しました。 今回は、その代表的なアプリケーションの1つであるイントラブログと、一般的に利用されている個人ブログなどを比較していきます。 まずイントラブログについて解説する前に、その前提であるブログについて解説します。現在ブログは一般的になり、日で約1,000万人以上が利用しています。 今では一般的に「日記」と理解されているブログですが、もともとの意味は気になったニュースやWebサイトの内容に対して、様々なコメントや批評とともに記録/紹介するコンテンツの総称です。WebをLog(記録)するということで、W

  • [ThinkIT] 第1回:テキストマイニングとは (1/3)

    近年多くの企業において、様々なチャネルから集めた顧客からの直接の問い合わせやクレームをデータベースに蓄積することが可能となっている。この蓄積された膨大なテキストデータのデータベースについて、その傾向と変化を把握し、戦略の確認・検証、課題の発見、さらには解決するための施策を抽出する分析を行うことがテキストマイニングだ。 連載では、顧客の声(テキストデータ・定性情報)を分析するテキストマイニングという技術・ツールについて紹介していく。扱うテーマとしては、企業に集まる顧客の声や声の活用状況とテキストマイニング技術、成功事例と失敗しないためのポイントなどを取り上げていく。 さて、連載の原稿を書くために、筆者はとあるファンミリーレストランに立ち寄った。店内に入ると、店員呼び出しベルの横にあったハガキサイズの用紙にふと目がとまった。そこには、こう書かれていたのである。 「お客様の声をお聞かせくださ

  • [Word] 変更履歴を反映する/消す – Odysseygate.com

    会社でどうしたらいいの、と聞かれたので、メモ。 何人かでWord(ワード)文書のやり取りをする際に、変更箇所や削除箇所が分かるように「変更履歴を記録する」機能を使うことがあります(「ツールバー」より「変更履歴の記録(T)」を選択)。 デフォルトでは校閲者別に青と赤の字で誰が、どこを変更/削除したのかが分かるようになりますが、内容が確定し、最終的にファイルを公開したり、決裁権者に送った場合に、変更履歴やコメントが残ったままだと余りにも見た目がよくありません。 オプションでコメント・変更履歴の表示・非表示を切り替えることができますが、これはそのパソコンのみの設定を切り替えるもので、ファイルそのものの設定ではないので、別のパソコンがコメント・変更履歴を表示する設定だと見えてしまいます。 コメント・変更履歴を消して最新の校正の状態にするには、「ツールバー」から「チェック/コメントツールバー」を表示

    [Word] 変更履歴を反映する/消す – Odysseygate.com
  • 隠れていた事実が出てくる質問の仕方

    「業務理解」というと,システムの設計者やベンダーの業務理解のことを思い浮かべがちであるが,私は何よりもユーザー自身の業務理解に問題があると思っている。ユーザーたちは,日々,自分たちが行っている業務をどこまで理解しているか,あるいは共通認識を持っているか,という問題である。 要求定義プロセスで十分なヒアリングができる相手というのは決して多くない。場合によってはたった一人の現場担当者からすべてを聞き出さなければならないこともある。現場は多忙だというので,もっぱら部署長がヒアリングに応じてくれることもある。 ある部品メーカーの調達システムを見直すというので,購買部長の指名でHさんが要求定義に付き合ってくれることになった。私は,別にHさんを疑っていたわけではないが,隣の部署にいるTさんにこんな質問をしてみた。 「Hさんは,購買業務全体について何%くらい把握されてますかね」 Tさんの返答はこうだった

    隠れていた事実が出てくる質問の仕方
  • ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ

    21世紀の企業組織とワークスタイル実現に向けてITはどのような役割を果たすのか。企業情報基盤のコンサルティングを数多く手がけるリアルコムの吉田健一氏が企業現場の視点から組織進化とITについて論じます。

    ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ
  • POLAR BEAR BLOG: 知識共有を阻む37の壁

    ブログの良いところの1つは、様々なブロガーによって過去の知識が掘り起こされることだと思うのですが、今日もそんなエントリがありました。 ■ Three-dozen knowledge sharing barriers (Anecdote) Gabriel Szulanski という方(INSEAD の教授?)が1996年に発表された「知識共有を阻む壁」を紹介しているエントリ。様々な阻害要因を網羅&個人・組織・技術の3つのレベルに分類してくれていて、参考になります。というわけで自分用に翻訳&メモ。 ※訂正 下のリストは Gabriel Szulanski 氏の論文からの 出展 出典(9/6 再修正しました -- ご指摘ありがとうございました!)ではなく、Andreas Riege 氏の論文、"Three-dozen knowledge sharing barriers managers mus

    todogzm
    todogzm 2006/09/07
    イントラブログ導入の参考資料にでも。
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