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ブックマーク / fatrow.hatenadiary.org (2)

  • HTML と Clojure のコードを分離するテンプレートシステム Enlive - hozumiの日記

    cgrand's enlive at master - GitHub Enlive は html と Clojure のコードを完全に分離できるのが特徴のテンプレートシステムです。つまり、テンプレート元の html はピュアな html であり、コードはピュアなClojureのコードなのです。デザイナーとプログラマーがどちらもHomeで領を発揮できます(HTMLの変更が容易。HTML中にダミーのテキストを入れられる。マクロも自由自在)。 動的にWebページを生成する方法にはプログラムとHTMLのどちらを中心にするかという違いがあり、それぞれの解説は Rubyist Magazine テンプレートシステム入門 (1) 歴史編 が参考になります。 既にEnliveのナイスなチュートリアル、ドキュメントがあります。 enlive-tutorial (tutorial中にある selector

    HTML と Clojure のコードを分離するテンプレートシステム Enlive - hozumiの日記
  • Clojure のエレガントなところ - hozumiの日記

    リスト、ハッシュマップ、ベクタ、集合のリテラルがある ;リスト (1 2 3 4) ;ハッシュマップ {:a 1, :b 2, :c 3} ;ベクタ [1 2 3 4] ;集合 #{1 2 3 4} よく使う基データ型のリテラルがあるというのはソースコードに図が入ってるみたいで考えるよりも早く理解できる。しかもいじりやすい。他の多くの言語でもこれらの基データ型のリテラルは用意されているが、Clojure ではこれらはとてもよく使う重要なビルディングブロック。 リスト、ハッシュマップ、ベクタ、集合、文字列 をシーケンスとして抽象化 (take 2 '(a b c d)) ;リスト ;=> (a b) (take 2 {:a 1 :b 2 :c 3 :d 4}) ;ハッシュマップ ;=> ([:a 1] [:b 2]) (take 2 [:a :b :c :d]) ;ベクタ ;=> (:a

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