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storageに関するtodogzmのブックマーク (12)

  • 結論:SSDだからこそデフラグは要ります。でも条件付。 : パソコントラブル出張修理・サポート日記

    先日、SSDを換装したノートパソコン。 期待された(?)プチフリーズはほとんど発生せず、快調に使えていたわけですが…。 それでは面白くもなんともないので、ここは一発、無理くりにでもプチフリーズを発生させるべく、いろいろやってみることにしました。 で、タイトルにも書きましたが、 SSDにもデフラグは要ります!!ってか必須です!!でも条件付。 実際、別のサイトの実験結果(こちらの方がしっかり書かれてます)でもそういう結論は出てましたが、今回はたまたま別方向で検証してみた結果を書いておきます。 ----- たまたま、もともとのハードディスクの断片化状態は悪くなかったので、結果的にはいい状態で、快調ではありました。 じゃ、ここはいっちょ、わざと断片化させてみますかね。 その昔、「デデフラグ」という、ハードディスクをムリヤリ断片化させるソフトがあったのを思い出してぐぐってみましたら…ありました。 デ

  • 複数のオンラインストレージサービスを平行利用して、無料のバックアップシステムを作ろう | ライフハッカー・ジャパン

    Ankerさん。デスクが片付く12 in 1最強モニタースタンドがほぼ9,000円OFFでいいの...? #楽天スーパーSALE

    複数のオンラインストレージサービスを平行利用して、無料のバックアップシステムを作ろう | ライフハッカー・ジャパン
    todogzm
    todogzm 2011/04/21
    「大事な仕事のファイル用に~」ってあるけど、大事な仕事のファイルをクラウド上に置ける人ってどういう会社・職種の人なんだろう。セキュリティポリシーとかが気になるんだけどな。
  • RAIDレベルの話: 1+0と6はどっちが安全か? - たごもりすメモ

    仕事でちょっくら12台のHDDを使ったRAIDアレイを組むんだけど、その折にちょうどTwitterで「RAID-1+0にしないとRAID-6とか怖くて使えませんよ!」というウソ八百な内容のWebページのURLを見掛けたので、いいかげんそのような迷信が消え去ってもよかろうと思って書くことにした。 1重ミラー設定のRAID-1+0は安全性においてRAID-6に劣る。ただし、正しく運用されている場合に限る。*1 知っている人はずっと前から知っている事実ではあるんだけど、某巨大SIerなんかでも高い方が安全に決まってる的な残念な脳味噌の持ち主がいっぱいいて「いやあデータの安全性を考えるとRAID-1+0」とか考えもなしにクチにし、そっちの方がディスクがいっぱい売れて嬉しいストレージベンダーもニコニコしながら否定せず売りつけて去っていくといううわなにをす(ry まあそんな感じで。ちなみに正しくない運

    RAIDレベルの話: 1+0と6はどっちが安全か? - たごもりすメモ
  • SugarSyncでもういいや、という気になってきた。 - works4Life season V

    Lifehacking.jpさんのところでDropboxの有料登録したというのにつられて私もDBで有料登録ー! というわけにはいかず、かわりにSugarSyncに有料登録した。 いやいや、今まではDropboxを使っていて、楽チンさに非常に便利に思っていたんだけれども、全部が全PCに同期するのは、サイズが大きくなって新PCで50GBダウンロード! とか精神的に耐えられずに有料登録はやめておったとですよ。で、最近SugarSyncを知ったんだけど、一瞬マネージャの高機能さに当てられて、使うのをすぐにあきらめていた。フリーだと2台までしか同期できない、というのもやめていた理由のひとつにある。私の併用は3台だったので。 でも音楽ファイルとか画像ファイルとかどげんかせんかと で、音楽ファイルを会社で管理するのがだるいなーと感じてきた最近。 会社はデスクトップとノーパソがある。音楽を鳴らすのは専らノ

  • まずストレージ仮想化の仕組みをおさらいしよう

    広義ではRAIDもストレージ仮想化の1つだ。だが、過去数年にわたり、それよりも上位レイヤのさまざまな仮想化が、ブロックストレージやNASに実装されるようになってきた。クラウド化の進行とともに注目が高まるスケールアウト型ストレージも、ストレージ仮想化の一形態だ。連載では、ストレージの世界で一般化する仮想化について、体系的に説明する 1. ストレージの仮想化のメリット サーバ仮想化が広く浸透するにつれて、ストレージ仮想化の採用率が高まっている。その背景には、仮想化されたサーバが柔軟に拡張できるようになったため、仮想化されていないストレージの管理負担が相対的に大きくなっているという事情がある。今後、サーバ仮想化のさらなる浸透、そしてその延長線上にあるプライベートクラウドの発展とともに、ストレージ仮想化に対する注目度はより高まっていくだろう。 しかし、ストレージ仮想化とはどんな技術なのかと聞かれ

    まずストレージ仮想化の仕組みをおさらいしよう
  • 無料で容量5GB SugarSyncが普通に凄くなった | goryugo, addicted to Evernote

    ごりゅご.com

  • FreeNAS: The Free NAS Server - Home

    True ZFS True Protection True Performance True Simplicity True Security True Scalability True Flexibility True Choice True Mobility True Value

  • 簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日本市場に本格参入

    簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日市場に格参入:足りなくなったら「ベアHDDを買い足すだけ」(1/2 ページ) データロボティクスは9月16日、ストレージアレイ「Drobo」シリーズで日市場に格参入すると発表。自作PCユーザーやSOHOから、プロシューマー、SMB、エンタープライズ層の多彩なニーズに対応するDroboシリーズ5モデルを発売する。 ラインアップはHDDベイ 4スロット/USB 2.0+FireWire 800仕様の「Drobo」、同5スロット/USB 2.0+FireWire 800+eSATA仕様の「Drobo S」、同5スロット/ギガビットLAN仕様の「Drobo FS」、同8スロット/USB 2.0+FireWire 800+iSCSI仕様の「DroboPro」、同8スロット/iSCSI×2仕様の「DroboElite」の5つ。価格はオープ

    簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日本市場に本格参入
    todogzm
    todogzm 2010/09/17
    あーこれ欲しかったんだ。
  • ディレクトリの中にある大量の小さなファイルを高速に読み込む方法 - 射撃しつつ前転 改

    ディレクトリの中にある大量のファイルを高速に読み込む方法が知りたかったので、実験してみた。想定しているシチュエーションは、一つ一つのファイルは数KB程度だが数が多い、という場合である。適当な順番でアクセスすると、ランダムアクセスになってしまいとても時間がかかる。個々のファイルを読み込む順番はどうでも良く、すべてのファイルを処理することさえできればいいので、原理的にはシーケンシャルアクセスで処理できてしかるべきである。 まず、ファイルシステムについて。HDDやSSDなどのハードウェアにアクセスする際には、ファイル名などという概念はもちろん存在しない。ファイル名と実際のディスク上の対応を管理するのがファイルシステムの主な役割である。ファイルシステムは、ファイル名からそのファイルに対応するブロック番号(メモリアドレスみたいなもんだな)を調べて、そのブロック番号を指定してHDDやSSDにアクセスす

    ディレクトリの中にある大量の小さなファイルを高速に読み込む方法 - 射撃しつつ前転 改
  • ハードディスクにおける容量の概念をひっくり返すDrobo

    ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を

  • コンプライアンス時代のストレージの条件

    データ爆発時代の到来 管理すべきデータの爆発的な増加で、さまざまな課題が噴出している。 データ量が増えたせいでバックアップにかなり多くの時間がかかる。ストレージハードウェアも必要に応じ随時追加しなければならず、管理は煩雑となり物理的な設置スペースや消費電力の増加も懸念される。 また、従来は障害に備えバックアップしておけばよかったが、内部統制やコンプライアンスで必要になる監査に対応するには、保存された中から必要な情報を適宜速やかに取り出せなければならない。 管理するデータ量を減らす工夫 これらの課題を解決するために、さまざまなソリューションが登場している。 根的な解決策の1つとなるのが、管理すべきデータ量をなんとか少なくすることだ。もっとも簡単な方法は、データを圧縮するというもの。ファイルレベルであれば、個人のPCでも圧縮しサイズを小さくするのはもはや当たり前のこと。あらかじめ指定したフォ

    コンプライアンス時代のストレージの条件
  • Omnidrive (次世代のオンラインストレージ) : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > ファイル共有・交換系 > Omnidrive (次世代のオンラインストレージ) OmnidriveはWeb2.0らしいオンラインストレージとして注目されているサービスです。 以前から、オーストラリアの注目ウェブアプリケーションとして紹介されていたのですが、先日Zohoと連携したと言う記事があったのもあり、気になったのでレビューしてみました。 Omnidriveに登録するとまず目に付くのは、WindowsのExplorerのようなユーザーインターフェース。 フォルダを作成し、ファイルをドラッグでフォルダ移動したりゴミ箱に捨てたり、右クリック

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