IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.
001:<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> 002:<MEIGARAS> 003: <MEIGARA> 004: <NAME>がんこ焼酎屋</NAME> 005: <ABV>25</ABV><!-- alcohol by volume(アルコール度数)の略 --> 006: <VOLUME>1800</VOLUME> 007: <PRICE>2630</PRICE> 008: </MEIGARA> 009: <MEIGARA> 010: <NAME>一壺春</NAME> 011: <ABV>25</ABV> 012: <VOLUME>720</VOLUME> 013: <PRICE>1360</PRICE> 014: </MEIGARA> 015: <MEIGARA> 016: <NAME>杜氏潤平紅芋原酒</NAME> 017: <ABV>38<
JAXP(Java API for XML Processing)とは JAXPとはJava API for XML Processingの略であることから、どのようなものか推測できます。XML文書を処理するためのJava APIと言えば何となく理解できるかと思いますが、XML文書を処理すると言ってもJava自らが処理するわけではなく、既にXMLの世界にあるXML文書を処理するための方法を用いて処理することになります。 具体的には次のような仕様を基礎にしています。これらの仕様はJAXPの仕様ではありません。JAXPはあくまでこれらの仕様の上に作られています。 XSLT(XSL Transformations) XPath(XML Path Language) XInclude(XML Inclusions) DOM(Document Object Model) Level 2 DOM Le
clojure.contrib.lazy-xml の parse-seq を使って、XML のテキストのみを取り出してみる。 lazy-xml API reference (clojure-contrib) 『プログラミング Clojure』の code/examples/sequences/compositions.xml を parse-seq でパースしてみる。 (use '[clojure.contrib.lazy-xml :only (parse-seq)]) (def uri "./code/examples/sequences/compositions.xml") 実行結果 user=> (parse-seq uri) ({:type :start-element, :name :compositions, :attrs {}, :str nil} {:type :start
2010年度は4年生以下のジュニアチームの監督になりました。スマイルベースボールで頑張りたいと思います。 clojure.xml parse (parse s) (parse s startparse) ソース s をパーズしてロードする。s は、File、InputStream、URIを表すStringのいずれか。 XML要素のツリーのマップを返す。マップは、キーとして:tag、:attrs、:contentを持ち、 アクセッサ関数としてtag、attrs、contentを持つ。startparseに他のパーザを渡すことも できる。startparseは、ソースとコンテントハンドラを取り、parseを返す関数。 clojure.zip xml-zip (xml-zip root) ルート要素を渡すと、(xml/parseから返されるような)XML要素のzipperを
http://d.hatena.ne.jp/trotr/20100328 昨日のは無駄な再実装をしていた。 zip-filterあたりを使えば良かったようです。t (require '[clojure.zip :as z]) (require '[clojure.contrib.zip-filter :as zf]) (require '[clojure.contrib.zip-filter.xml :as zfx]) (require '[clojure.xml :as x]) (defn describe-weather [area-name] (let [url (format "http://www.google.com/ig/api?weather=%s" area-name) zip-xml (z/xml-zip (x/parse url)) conditions (zfx/x
camprojファイルから吹き出しのテキストを抽出するClojureのプログラムを書いた。 CamtasiaHukidashi/hukidashi.clj at master · Mozk0/CamtasiaHukidashi · GitHub clojure.xml, clojure.zip, clojure.contrib.zip-filter, clojure.contrib.zip-filter.xml を使うとxmlをスイスイと操作できる。 clojure.contrib.str-utils の re-partition を基にして関数を書けば大抵のことはどうにかなる。 (apply str (re-map #(* 2 (Integer. %)) #"\d+" "aaa123aaa50a")) ;=> "aaa246aaa100a" これとか結構便利?
以前の連載、「Officeのリッチクライアントアプリケーション」で、我々は、基準としてOffice2007プラットフォームを使い、様々な異なる方法でJavaテクノロジーと相互運用するリッチクライアントアプリケーションをどこから構築するかについて議論しました。その際にカバーされなかったOfficeとJavaの相互運用性の1領域は恐らく最も古びた方法になっているでしょう。なぜならOfficeとJavaは、JavaアプリケーションはOffice文書を操作し、文書を作成し、編集し、文書中からデータを抽出して取得する等等、といったように相互に連携するのですから。 Office文書(主にWord, Excel, PowerPoint)がバイナリ形式で保存されることが歴史的に常に何かと問題となってきましたが、これは世界中のCOM開発者には構造化された保存形式として知られており、本来、COMインタフェース
日本人で唯一W3CのXMLワーキンググループに参加しXMLの標準化プロセスに携わったXMLの生みの親、村田真さんのブログです。 Atomのさまざまの拡張と検証 以前の記事でAtomとその拡張をまとめて検証するためのスキーマを示した。 ほかにどんな拡張があるかとAtom Syntaxメーリングリストで聞いてみたところ、 他にも以下の拡張がよく使われているとJames Snellから返答があった。 RFC 4946 Atom License Extension。スキーマはRELAX NG Atom Bidi Extension。スキーマはRELAX NG MicrosoftのSimple Sharing Extensions。スキーマはなく英文のみ GData。スキーマはなく英文のみ GeoRSS。スキーマはW3C XML Schema Dublin Core。スキーマはDTD Yahoo M
ページ情報 制作日 2004-02-14 最終更新日 2004-02-14 参照用URI http://www.arielworks.net/articles/2004/0214a 分野 PHP XSLT関数に慣れていると名前空間の仕様に混乱するかもしれないので簡単な説明を書いておく。PHPのバージョンは4.3.4だ。 デフォルトの名前空間 まずはXHTML文章の名前空間を思い出す。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <title>テストページ</title> </head> <body> <h1>見出し</h1> <p>本文</p> </body> </html> このXHTML文章(のようなXML文章)はxmlns="http://www.w
少し前に一部で話題になっていた、Tim Brayのこのエントリ。 ongoing - Don’t Invent XML Languages http://www.tbray.org/ongoing/When/200x/2006/01/08/No-New-XML-Languages これについて何か書きたいな…と少し思っていたのだが、これを先日コメントをいただいたSatoshi Tanabeさんが、なんと全文、日本語に訳してくださっているのを見つけた。 satolog - もう XML 言語を開発するな http://po3a.blogspot.com/2006/01/xml.html <XML の X は「拡張可能(Extensible)」という意味だ。自分の問題に応じて自分の XML 言語を開発できることをウリにしている。でも、僕は過去 2 、3 年の経験から、そうすべきではないことを悟
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く