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新潟とartに関するtokagexのブックマーク (4)

  • 越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭2日目 - 灰色ハイジのテキスト

    2日目。数ヶ月前に両親はすでに大地の芸術祭見ていたらしいのだけれど、車で送ってもらうことに。+お兄ちゃんもジョインし、家族4人で大地の芸術祭へ! ボリュームタップリで紹介するよ!↓ 川西〜松代エリア 中越の方から向かったので、まずは川西エリアに入る。ナカゴグリーンパークへと向かい、ジェームズタレルの光の館へ! パラついていた雨が止んだため、ちょうど屋根が開く瞬間に出くわすことが出来ました! キャンプ場の方へと行くと、何やら音が・・・ 作品番号77の「越後有レインボーハット2009」です。人が居てDJしてはる・・・作家の方だったのだろうか?割と好きな音だった。 8月にはレイヴも行っていたとか。 たどり着いた途端に、雨が降ってきた。恵みの雨?晴れていたらこの鏡が光を反射してステージに虹が出来ていたみたいだ。 さーてちゃきちゃき移動しないと時間が足りない!ということで川西エリアをあとにして松代

    越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭2日目 - 灰色ハイジのテキスト
  • 越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭1日目 - 灰色ハイジのテキスト

    どうも、夏休み中の灰色さんです。 夏休みに何をしているかと言うと、実家の新潟に帰省しています。さて・・・新潟では「越後有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭2009」が9/13まで開催されています。 滑り込みでこれを見るために夏休みを今週とったのでした。 松代エリア 東京〜越後湯沢と上越新幹線に乗り、越後湯沢〜まつだい駅へと向かいました。 自転車を借りようと駅のおばちゃんに聞いたら「どこら辺まわるの?ここら辺?斜面がきついからやめとけ〜」と止められる。どうしよう・・・と思っていたけれど歩き出して数十分で「自転車なんて乗らなくて正解だ!」と思うことになるのでした。 まつだい駅周辺は作品が密集していて車が無くても回りやすいスポットなのですが、その作品というのが山々に置かれているのです。 山を歩いていると毎回出くわす女の方が。同志だ!と思っていたら、車で送ってもらっているらしく作品を見ては車に乗

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

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  • 「光の館」で空を見る :: デイリーポータルZ

    空の色の変化を絵画のように鑑賞できる館に行ってきた。 まるで天井に貼り付けた折り紙が刻々と色を変えるような、自然の光のプログラム。 毎日行われている「日暮れ」と「夜明け」をこんなに感動的に見る方法がありました。 (ほそいあや) 新潟県十日町市「光の館」 光の館は「ジェームズ・タレル」という建築家が設計した建物であり、美術作品でもある。 この建物は全体的にかっこいいのだが、なにが一番すごいかというと、屋根がスライドして直に空を仰ぐことができること。 屋根がスライド!?どんな基地だ。と構えてしまうが、瞑想のためのゲストハウスとして構想されている「House of Light」という名の通り、自然の様々な光と向き合う事をねらいとした造りになっている、という事らしい。 ようは屋根がスライドするのは空を見るためだと言うのか?空を見るならテラスでもよかろうに、と初めは意味がわからなかった。 昼間は内部

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