タグ

小野法師丸に関するtokagexのブックマーク (111)

  • 俺がキャベツ太郎だ! :: デイリーポータルZ

    「キャベツ太郎」というお菓子がある。私が子供の頃からあり、最近ではコンビニなどでもよく見かける、代表的な駄菓子の一つだと思う。 ただ気になるのは、「キャベツ太郎」という名前だ。キャベツという名前がつくからには、やはりキャベツに関係あるのだろうか。キャベツ太郎を知っている人なら、一度は抱く疑問ではないだろうか。 この問題については、誰もが不透明なままでいると思う。今回は自分なりにその答えを出してみたい。 (小野法師丸) キャベツ太郎の謎にアグレッシブに向き合う 定番の駄菓子、キャベツ太郎。なんとも言えないネーミングが妙に印象的だが、よくよく考えるとどうも腑に落ちない点が見えてくる。 まず、パッケージに印刷されているキャラクターが気になる。いでたちからすると、カエルの警官といったところだろうか。カエルの方も警官の方も、どうにもキャベツにつながらないではないか。 品として見たときも、原材料欄に

    tokagex
    tokagex 2011/08/15
    『「キャベツになってたの?」と問いかけられる。「はい、キャベツが好きで…」と答えると、「そうかあ、いっぱい食べてなー!」と、深く追求せずに笑いながらトラックを進めていった。』
  • 現実世界ダンジョンは地下何階まで行けるのか?

    「ドラゴンクエスト」などのロールプレイングゲームにおいて、冒険の舞台として存在するダンジョン。ゲームの世界では、敵を倒しながらどんどん下の階へと進んでいくとボスキャラがいたりする。 フィクションの世界では地下深くまであるダンジョン。現実世界でも、例えばデパートの地下なら2階くらいまでは普通にある。では、実際に行ける地階として、現実に存在するのは何階くらいまでなのだろうか。 そしてそこは、一体どんな場所なのだろうか。できるだけ深い地階を求めて、現実を探検してみた。

    tokagex
    tokagex 2011/08/08
    最後が本当にダンジョンっぽい。
  • 今さら目指せ!さわやか好青年 :: デイリーポータルZ

    人から「さわやかだね」という類のことを言われたことがない。 わかってる。そういう自覚はある。ただ、時にないものねだりをしたくなるのも人間の性。今からでも「さわやかな好青年」と呼ばれるような男になってみたい。これまで縁のなかった「さわやかさ」に自ら飛び込んでみたい。ことわざでも「虎穴に入らずんば虎児を得ず」と言うではないか。 ただ、虎穴には必ず虎児がいるわけでもないだろう。その場合、抵抗むなしくでかい虎にわれて終わるだけだろう。 いや、始める前から何を不吉なことを言っているんだ。今回の記事は、さわやかを目指した一人の男の成長物語でもある。 (小野法師丸) 霧の中を手探りで進むさわやか探し さわやかな男になりたい。そういう目的を設定したはいいものの、普段からさわやかさとは遠い位置にいる分、それが何なのかがよくわからない。 素足でを履けばいいのだろうか。いやそれは、石田純一だけの話ではないの

  • 食らえ!いわきパワフルフード :: デイリーポータルZ

    旅行に出かけると、その土地の特産というわけではないけれども、妙にエネルギーを感じるべ物というのがある。 地域の名物やローカルフードというところまでいかない、独立系のとんがったべ物。観光名所を見るのもいいが、そうしたべ物に出会うのも不意を突かれたような楽しさがある。 そうしたべ物はきっとどこの街にもあるのだろうが、今回ほじってみたのは福島県のいわき市。例えば右の写真でべているのはシュークリームだ。 なんかおかしくないだろうか。他にも独特のパワーを放つべ物をべてきた。 (小野法師丸) べ物がでかいと楽しい 今回訪れたのは、福島県の南部にある街、いわき市。名前からしてパワフルだと感じてしまうのは、漫画「ドカベン」でいつも葉っぱをくわえていた岩鬼と勝手に重ねてしまうからだろうか。 しかし、街の方のいわきはひらがなで「いわき」。こう聞くと最近の市町村合併でできたような名前にも思えるが

  • 秋のロックフェスは音楽じゃなくて岩石! :: デイリーポータルZ

    ロックフェスというものに行ったことがない。 そういうイベントに行くほど音楽に親しむ習慣がないこともあるが、「なじめなさそう」というぼんやりとした不安が足を遠のけるのも事実。 自分の殻を破る意味でも一度行ってみたいとも思うが、ロックフェスとは主に夏に行われるものなので、11月の今は季節外れ。しかし、探してみると秋に行われるものもあるではないか。 ただ、ロックの意味が違う。ロックと言っても、岩石の方なのだ。こっちのロックフェスならなじめそうな予感もする。そういうわけで、行ってきました。 (小野法師丸) ロック度なら決して負けてない岩石フェス 音楽の方のロックフェスからは結局のところ逃避して、自分の殻を破るまでもなく気軽に行けそうな岩石系のロックフェス。今回は茨城県笠間市で行われるものを訪れてみる。

    tokagex
    tokagex 2010/11/24
    採石場見たい!
  • 結成!ダチョウ倶楽部 :: デイリーポータルZ

    ダチョウという鳥がいる。鳥なのに飛べない、けど走るのが速い、そしてでかい。鳥類の中でも異彩を放つダチョウだが、愛嬌があって惹きつけられる動物だと思う。 改めてあんまり考えたことはなかったが、自分はダチョウが好きなんだと思う。お読みのみなさんはどうだろうか。「まあ、嫌いじゃないけど…」という方は、とりあえず好きということにしておいてほしい。ならばあなたは「ダチョウ倶楽部」に入る資格があるからだ。 テニスの愛好者が作るのが「テニスクラブ」であるなら、ダチョウの愛好者が集うのは「ダチョウ倶楽部」であるはず。 そういうわけで、ダチョウ愛好者による「ダチョウ倶楽部」を結成しました。 (小野法師丸) ダチョウ好きの2世代が結集 ダチョウ好きが集まる愛好会、ダチョウ倶楽部。世の中には同じ名前のお笑いグループがあるようだが、調べたところ、そのグループの人たちは特にダチョウ好きをアピールしているわけではない

  • マイ鎧で混ざる「信玄公祭り」 :: デイリーポータルZ

    個人的な話だが、マイ鎧を持っている。特別に好きな武将がいたり、戦国時代に興味があったりするわけではない。「やっぱかっこいいよね」くらいの気持ちで買った物だ。 そして実際に着てみてわかったのは、どこに行っても浮いてしまうということだ。 現代日で鎧を着るのはとても恥ずかしい。 そうした事情から着用の社会的な難しさを実感するに至ったわけだが、武田信玄のお膝元の甲府で「信玄公祭り」なる祭りが開催されると聞いた。 鎧を着た人たちが行列するといったことも行われるらしい。ここなら初めてみんなとなじむことができるかも。そういうわけで、行ってきました。 (小野法師丸) 心のふるさとを求めて マイ鎧については、以前「鎧でビジネスシーン」という記事 で書いたことがある。ハードなビジネスシーンをメンタル面で乗り切るため、鎧を着用して商談に臨んだという記事だ。

  • 努力しないで達成感 :: デイリーポータルZ

    努力して何かをやり遂げたとき、ついに大きなことを為し得たとき。誰の人生にも、そんな輝かしい場面は訪れる。 心に湧いてくる充実した気持ち。そう、それは「達成感」と呼ばれるものだ。大なり小なり、誰にもそんな経験はあるだろう。ああ、達成感を感じるってすばらしい。 それは素直にそう思う。でも、そこに行き着くまでの努力は大変だ。正直あんまりしたくない。 じゃあ、そこんところはパスしちゃおう。形の方を先に整えれば、結果はあとからついてくるだろう。そういうわけで、努力しないで達成感を得るべくいろいろ試してみました。 (小野法師丸) ●過程はパスしてポーズを決めろ 「努力しないで達成感」と題した今回の試み。いや、達成感というのは努力や苦労があって始めて成り立つものだと思う。それはわかってる。 ただ、達成感と言ったって、別に実体のあるものではないだろう。つまりは心のあり方だろう。ならば到達への道のりや物語は

  • 小湊鐵道・第4種踏切めぐり :: デイリーポータルZ

    鉄道と道路とが交差する地点、踏切。列車が来ると遮断機が降り、警報機がカンカン鳴るあれだ。 それがたぶん一般的な踏切のイメージだと思う。ただ、踏切には種類別が設けられていることをご存じだろうか。先に書いた踏切は「第1種」とされるものだ。 遮断機も警報機もない踏切というのもある。「第4種」の踏切だ。そう言えばどこか旅行に行ったとき見たことがある。 そのそっけなさになぜか惹かれる、最もプリミティブなあの踏切。今回は千葉県を走る小湊鐵道を訪れ、第4種の踏切をめぐってみた。 (小野法師丸)

  • おんな村で勝手に興奮する :: デイリーポータルZ

    遥か遠い南の島に、「おんな村」は実在した! 往年の川口浩探検隊シリーズをイメージした1行目で書いてみたが、実際に日には「おんな村」という村が存在するのだ。思春期からいまだ抜け出せていない者としては、行くしかないだろう。 これまでも、ちんちんと聞いてついニヤニヤしてしまう自分にサヨナラしようとしたり、桃にパンツを履かせたりすることで自分改革を図ろうとしてきたが、今ひとつうまくいかなかった。おんな村への訪問は、そうした試みの総決算としても考えたい。 虎穴にいらずんば虎児を得ず。そういう覚悟で、おんな村を訪れてみました。 (text by 小野法師丸) ●早速オチを言います 遠い南国にあるという「おんな村」。「ザ・おんな村」と、意味なく定冠詞をつけると、響きの魅力がグッと増す。使命感にも似たものを抱いて実際に訪れてみたわけだ。 このテンションで引っ張り続けるのもつらいので、早速答えを言います。

  • しもつかれ連食で無病息災 :: デイリーポータルZ

    栃木県ほか、北関東地方の郷土として知られる「しもつかれ」。そこそこ知られているものだと思うが、それは独特の名前の響きと、なんと言ってもインパクトあるビジュアルによるところが強いような気がする。 残念ながら、「おいしいから」という理由で知られているわけではなさそうだ。まああれだ、なぜか終電前の駅のホームで似たようなものを見たりすることがあるわけだ。 そんな不遇の郷土である「しもつかれ」。ただ、見た目が今ひとつということで不遇に陥るという点については、シンパシーを感じないわけでもない。 実は健康にもよいと言われるこの料理。なんとなくべないままでいた「しもつかれ」をべ歩いてみた。 (小野法師丸) ●しもつかれべまくって病気知らず 関東北部の郷土料理「しもつかれ」。鮭の頭や大豆と、「鬼おろし」という荒目のおろし器で大根や人参をおろしたものとを合わせて、酒粕とともに煮込んだ料理である。 こ

  • @nifty:デイリーポータルZ:走れメロン

    『走れメロス』という小説がある。太宰治の有名な作品だ。中学生の頃だったか、教科書に載っていたのを授業で読んだと思う。(参考:Wikipedia青空文庫) 主人公・メロスが自分の身代わりとなって囚われた友人を助けるべく、困難を乗り越えながら走り続けて約束を果たす、という物語。内容的には素直に感動だ。 そして同時に思ったのが、「メロスって、メロンみたいな名前だよな」ということ。 物語に感動しつつも、頭の中でちらつくのは走るメロンの姿。そんなことを思ったのはたぶん私だけではないだろう。そういうわけで、果物の方を実践してみました。 (小野法師丸) ●感動と果物とが両立した物語『走れメロス』 一言で言えば、「メロンを走らせる」という今回の企画。フレーズそのものは意味不明だが、おそらく多くの人が頭の中で描いたことを実現するという点に価値を積極的に見出していきたい。 そういうわけで、まずはメロンの準備

  • インパクト餃子を食べ歩く :: デイリーポータルZ

    先日、取材で奈良に行ったとき、なんだか気になる餃子屋を見つけた。右の写真はその店の前に立ててあったメニューの看板。あんまり聞いたことのない餃子が並んでいるではないか。 ひき肉と野菜を細かく刻んで混ぜ合わせ、薄い皮で包んで焼いたり茹でたりする料理。辞書で調べると餃子の項にはそう書いてあるが、ここにあるのはどうも違う。 タコ餃子にイカ餃子?これは気になる、入ってみよう。 調べてみると変わった餃子を出す店はいろいろあるようだ。そういうわけでインパクト餃子をべ歩いてみました。 (小野法師丸)

  • ちょっとエッチなすごい奴・久米仙人まつり :: デイリーポータルZ

    「仙人」という言葉を辞書で引くと、「不老不死の術を修め、神通力を得た者」とある。また、そこから派生した意味として「世俗的な常識にとらわれない、無欲な人」ともある。 確かにそうだ。異議はないのだが、奈良県にある久米寺という寺に祀られている「久米仙人」はちょっと違う。すごいんだけど、全然無欲ではないのだ。 仙人らしく空を飛ぶまではいいのだが、女性の足に見とれて落っこちて、神通力を失ってしまったという久米仙人。わかる、わかるよその気持ち。個人的にも電柱にぶつかったことがある。 すごいんだけど、シンパシーも感じる。そんな久米仙人のお祭りがあると聞いて、久米寺まで行ってきました。 (小野法師丸) スケベ仙人に親近感覚えて そういうわけでやってきた、奈良県橿原市にある久米寺。最寄り駅は近鉄の橿原神宮前駅という駅。橿原神宮は大変に立派な神社であるそうだが、今回そちらはスルーして、久米仙人の待つ久米寺に直

  • 三崎まぐろラーメン5連発 :: デイリーポータルZ

    ここ数年だろうか、日各地で土地ならではの材を生かした町おこしというのをよく耳にするようになった。 今回たまたま知ったのは、神奈川県の三浦半島の南端、三崎で「まぐろラーメン」なるものを押してきているという情報だ。まぐろラーメン…。どんなもんだろう、それは。 確かに三崎港はマグロの水揚げで有名だと思う。ただ、自分の中では組み合わされることのなかったべ方だ。 「まぐろラーメン」という響きのインパクトがある割には、まだあまり知られていないような気がする。実体を確かめるため、行ってきました。 (小野法師丸) ●テンション高いよ三崎港 そういうわけでやってきた、三浦半島の南端・三崎港。写真では静かな漁港のように見えるが、観光客も多く、とても活気のある町だった。

  • 地図記号の「荒地」に行ってみる :: デイリーポータルZ

    何年生のときだか忘れてしまったが、社会科の時間に地図記号というものを習った覚えがある。 地図上で建物や土地の利用について表すための地図記号。調べたところ、学校で習ったのは国土地理院が作っている25000分の1の地形図に使われている記号であるようだ。オフィシャルな地図記号と言えばよいだろうか。 そんな地図記号を見ていて、気になるものを見つけた。「荒地(あれち)」である。 田や畑、果樹園などある中、荒地。字面から漂ってくるのは、他と決別したような独自の雰囲気。そんな荒地を実際に見てまわってきました。 (小野法師丸) ●なんでかわからないけど気になる「荒地」 建物や土地についてわかりやすくアイコン化した地図記号。かなりいろいろな種類があって、学校のテスト前に覚えた記憶がある。(地図記号については、国土地理院のこちらのページが詳しいです) 様々な記号がある中、気になったのは「荒地」。言葉通りに読め

  • 東京都の最低峰登山めぐり :: デイリーポータルZ

    東京というとあまり山というイメージがないかもしれないが、それでも西部には登山も楽しめる有名な山がいくつもある。それほど高くないけれども、高尾山はミシュランの三つ星観光地となって話題になった。 最高峰は雲取山で、標高は2017m。なかなかの高山と言っていいだろう。では逆に、最低峰はどこだろうか。 東京で最も低い山。最高峰に行く気合いはないけれど、最低峰なら行ってみたい。最低!という響きにも勝手に共感を覚える。 調べてみたところ、なかなかおもしろそうではないか。そういうわけで、実際に行ってきました。 (小野法師丸) ●最低峰であり最高峰でもある愛宕山 東京都の最低峰。いきなり答えを言ってしまおう。それは、港区にある愛宕山である。 愛宕山、調べてみると同じ名前の山は全国にかなりたくさんある。家らしき愛宕山は京都府にあり、標高は924mとなかなかに高い山だ。

  • @nifty:デイリーポータルZ: なんとかしてかめはめ波を出す

    「かめはめ波」という技がある。マンガ「ドラゴンボール」に登場する、体の前で両手の手首を合わせて手を開き、かけ声とともにエネルギービームを放出させる技だ。 構えのかっこよさ、威力のすごさといった魅力から、ドラゴンボールを知る男性なら真似したことのある人も多いだろう。それゆえ、かめはめ波が出るかどうかの検証は十分に行われているはずだが、たぶん誰も出せてない。 ああ、かめはめ波出したい。大人になった今もそう思う。 物を出すのは無理だが「かめはめ波的」なものならなんとかならないだろうか。そういうわけで、やってみました。 (小野法師丸) みんな出したい「かめはめ波」 とても人気のあるマンガである「ドラゴンボール」。2009年にはハリウッドで製作された実写版映画が公開される予定もあって、世界規模で有名なマンガと言っていいだろう。 その中に登場する技、かめはめ波。シンプルなポーズですごい破壊力のビーム

  • 防災学習のすごさを体感する :: デイリーポータルZ

    世間は学校が夏休みシーズンに突入。それとは関係のない大人になっても、街を歩いていると夏休みを感じさせることに出会ったりもする。 駅で見つけた右の写真のパンフレットもそうだ。夏休みいうことでいろいろな施設や工場などが紹介されている。 その中でも特に気になったのは、表紙に写真も載っている「埼玉県防災学習センター」という施設。写真を見ると、なんだかすごいことになっているのだ。 ぜひ自分も体験してみたい。そういうわけで、行ってみました。 (小野法師丸) ●子供じゃないけど体験したい 今回、駅で見つけたパンフレットは「埼玉県ものづくりスタンプラリー」というもの。夏休み期間に家族でスタンプラリーをしながら、埼玉県内のいろいろな施設で見学や体験をしよう、という趣旨のものだと思う。

  • 昭和通り商店街めぐり :: デイリーポータルZ

    今年は平成20年。つまりというか、当たり前のことなのだが、平成になって20年経ったというわけだ。 平成になったのは、個人的には高校生の頃。元号が変わるという出来事はとても印象的で、それゆえなのか20年経った今も、平成という言葉には新鮮味を感じてしまう。 ああ、ずいぶんおっさんくさい話になった。おっさんくささに追い討ちをかけると、先日たまたま通りかかった「昭和通り商店街」というのがずいぶん懐かしい感じがした。 調べてみると、東京近郊には同じような名前の商店街がいくつかあるらしい。そういうわけで、めぐってみました。 (小野法師丸) ●ふとんカバー大会も開催中 まず訪れたのは、先日何かの機会に通りかかってなんだか味わい深かった、江戸川区の小岩駅すぐそばにある「昭和通り商店街」。駅が近いということもあってか、取材時は雨にも関わらず、人通りはそこそこあった。