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暗渠に関するtokagexのブックマーク (12)

  • あやしい形の道はたいてい元水路、そしてもらい泣き

    地図を眺めてて気づく、明らかにあやしい形の道。それは元水路だった可能性が高い。 いきなり結論を言ってしまった。 「あやしい道」とは、まっすぐだったり、歪んでいたり、大きく湾曲していたり、周囲の道と比べると、ちょっと浮いている感じを受ける道のことだ。 そんな道を探して巡ってみる、というのが当初の予定だったけれど、まわり道がかなり多くなってしまったうえ、取材中に全く関係ない話でもらい泣きまでしてしまった……。

  • へんな区境をめぐる :: デイリーポータルZ

    ぼくらが普段まちを歩くとき、市や区の境についてあんまり意識したりはしない。 それらは目に見えないし、街を歩く限りにおいてほとんど重要じゃないからだ。実際グーグルマップでもそういう境界線はすごく控えめに書いてあって、目立たないようになってる。 でもひとたび意識を向けてみると、いったいなんでこんなヘンな境界線になってるの?と思わずにいられないケースがあることに気がついた。なので、実際にその場所にいき、そこに何があるのか?を見てくることにしました。 (三土たつお) まずはノーマルな境界線について確認 へんな形の境界線を紹介しようという今回の試みであるのだが、なにぶん市区町村の境界線はこういうのがスタンダードだよねっていう認識は特に共有されてないと思うので、まず触れておきたい。 ふつうの境界線ていうのはだいたいこんな感じだ。

    tokagex
    tokagex 2011/02/27
    ケース2の杉並・世田谷・三鷹の境界線が非常に気になる。続編希望。
  • 川底の高速道路は、海へとつづくか :: デイリーポータルZ

    川はかっこいい。その川の上を走ったり、川を埋め立てて走ったり、かつての川底を走ったりする高速道路もかっこいい。しかし、川底を走るいうことは、だ。それを追っていけば、海まで行けるのだろうか。 (田村 美葉) 中央区役所前の三叉路の不思議 中央区役所前にある三叉路のことを、いつも不思議に思っていた。 三叉路、というか、道路の流れとしては四つ角の交差点っぽくみえるんだけど、なぜかここで区役所のほうに渡るには、必ず「横断歩道を2回」渡ることになる。

  • 東京の水 2009 fragments

    東京都内の中小河川や用水路、それらの暗渠、ひっそりと残る湧水や池をつれづれと辿り、東京の原風景の痕跡に想いをよせる。1997年開設の「東京の水」、2005年開設の「東京の水2005Revisited」に続く3度目の正直?新刊「東京「暗渠」散歩改訂版」重版出来! by tokyoriver

    東京の水 2009 fragments
  • 姿を現す暗渠 - 趣味の吹き溜り

    明治橋から南大橋に至る道路の拡幅に関連して行われていた桜川暗渠の移設工事が佳境を迎えている感じで、周りの土を綺麗に取り払われていた。 昨年から行われていた工事だと思ったけど、どうだったかな。

    姿を現す暗渠 - 趣味の吹き溜り
  • 曳舟川親水公園・古墨田川親水水路

    曳舟川親水公園・古隅田川親水水路 (歩行日ー2002/6/19) 日暮里駅→(京成電鉄)→お花茶屋駅→曳舟川親水公園→古隅田川親水水路→古隅田川緑道→綾瀬駅→東綾瀬公園→八か村落し親水緑道→綾瀬駅(約10キロ) 秋葉原の病院に行った帰りに、少し足を延ばして、葛西用水を歩いてみることにした。 京成電鉄、お花茶屋駅下車。左側(北側)におりる。線路に沿って歩き、踏切を左折。 地図によると葛西用水が始まるはずであるが、どこにも水路は見えない。暗渠となっているらしい。中央分離帯は、自転車置き場となっている。 しばらく行くと、その中央分離帯が、曳舟川親水公園となっている。 曳舟川は、綱をかけた小舟を川岸から引いたことが、名前の由来。曳舟は篠原村(現四つ木)から亀有村の間、約3キロの水路で始まったと言う。当時は、帝釈天詣や水戸街道に出る旅人が利用したとのこと。 明暦の大火(1657年)の後、飲料水を供給

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • @nifty:デイリーポータルZ:「いってこい坂」は川底の名残

    自転車に乗っているとやたらと気になるもの、それが坂。 上り坂はなるべくさけたいが、下り坂はうれしい。しかし中には下ったと思ったら同じ分だけすぐ登る坂(命名:いってこい坂)もあり、やきもきしてしまう。 今回はそういう坂をあえて見てみたいと思います。 (text by 三土たつお) 都内の「いってこい坂」を見ていきます 「いってこい坂」は突然あらわれる。 たとえば東京の郷にあるハンバーガー屋さん、「ファイアーハウス」でハンバーガーをべ、自転車で家まで帰るとき。

  • 暗渠のフタを開けてみる - ブログ草原系

  • :デイリーポータルZ:暗渠にもぐる

    暗渠(あんきょ)に興奮する。 暗渠は、水路につくられたトンネルのようなもの。用水路や川沿いを歩いていて、突然水路がコンクリートの地面の下にもぐるような場所がそうだ。 入り口を覗くと、中は昼でもまっ暗で、ただごうごうと水の流れる音だけが聞こえたりする。ちょっと怖い場合もあるけれど、でもその先がどこへ通じているのか確かめたい、とも思ってしまう。 なので、もぐってきました。 (三土たつお)

  • :デイリーポータルZ:渋谷川の源流をさがす

    渋谷川が気になる。 東京のJR渋谷駅の手前で地下にもぐり、それっきりまったく地上に姿を現さない渋谷川。 渋谷駅から北はどこを走っているのか?そして源流はどこなのか? 地下の渋谷川の位置を推測しながら、源流をさがしてみました。 (三土たつお)

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