タグ

dpzと船に関するtokagexのブックマーク (8)

  • HOW TO 瀬戸内海クルーズ

    高架橋脚ファンクラブという、おもに高架とか橋とか橋の下部構造とかを愛好する団体が発足しておよそ2年が経過した。橋といえば川。川といえばクルーズ。東京、そして大阪での都市河川クルーズは回を重ね、もはや見るべき橋脚は見尽くしたといっても過言ではない(過言かも)。 ここらでそろそろ行っておこうか、あの日一の橋に。 瀬戸大橋の四国側と州側でそれぞれ船をチャーターした。

  • 橋が船に乗ってた! :: デイリーポータルZ

    ある日、「船の上に橋が乗っかってる」というシチュエーションに出くわした。 間違えやすいのでもう一度言うと、橋の上に船が乗ってたのではなく、橋が船の上に乗っていたのだ。 さらにそれをクレーンで持ち上げ、橋脚に乗せるのだという。 気かよ? 必要以上に大量の写真でレポートします。 (T・斎藤) 未知との遭遇 ある日の夕方、 「トルコライスでもべようかな~、ふふんふふん~♪」 などと言いながら車を走らせていたら、 海辺にトンでもないものが置いてあるのが見えた。

  • 空港で売ってる土産物バッグの実力を探る :: デイリーポータルZ

    飛行場の売店や観光地の土産物店などで右のような袋が売られているのをよく目にする。 おみやげをたくさん買ってしまった人用の袋なのだろう。 旅行先で急に必要になったときは大変役に立つ袋だが、普段の実用性はどのようなものだろう。 という前振りの、デイリーポータルZストアのご紹介でございます。 (text by 工藤考浩) 大分空港は日唯一のホーバークラフト 先日九州は大分に行ってきた。 大分といえば、当サイトの人気コーナー「ちょっと見てきて」でも大変評判になった、日で唯一ホーバークラフトの航路がある所として有名だ(→こちら)

    tokagex
    tokagex 2008/12/13
    トートバッグよりも大分のホバークラフトの方が気になる。
  • でかい船を引っ張る小さい船 :: デイリーポータルZ

    長崎港には時々、ものすごいでかい船が来ることがある。その唐突なデカさは、何度見てもびっくりするほどだ。 大きさにビビりつつしばらく見ていると、やがてそのでかい船を引っ張っている小さい船がいることに気付く。ガリバーを一人で引っ張ってる小人、もしくは身体の何倍もの大きさのエサを運ぶアリのような船がいるのだ。 その光景が面白くてずっと気になっていた。後日、それは「タグボート」と呼ばれる船だということを知った。 (T・斎藤) まずはデカい船の写真でも見ていただこう 長崎ではゴールデンウィークの頃、毎年「帆船まつり」というのをやっていて、帆船が何隻もやって来る。これが間近で見ると当にデカい。

  • 明治のドックは良いドック :: デイリーポータルZ

    私はデカくてカッコイイものが好きだ。 それには同意してくれる方も多いことだろう。 男なら、誰しもデカくてカッコイイものには憧れるはずだ。 私の場合、それに「古くて」が付けば、さらに興奮の度合いが倍増する。 だって、今ほど高度な技術がなかった、 そんな時代に作られたデカくてカッコイイものですよ? そりゃぁ、興奮せずにはいられんでしょうが。 そのデカくて古くてカッコイイものの最たる例が、明治期のドックだと私は思う。 石やレンガでできたそれらのドックは、とてもカッコ良いものなのだ。 (木村 岳人) ドックというのは良いものだ ドックとは、船を入れて修理などを行う施設のことだ。 船を入れた後に水を抜き、乾いた状態でメンテナンスを行う、 ドライドックという種類のものが一般的。 ちなみに、人間ドックのドックもここからきている言葉だったりする。 ドックを日語でいうと船渠(せんきょ)。その名前からしてカ

  • 船で往復50時間 :: デイリーポータルZ

    年末年始、小笠原へ行ってきた。 小笠原には民間人が使える飛行場は無く、船でしか行くことができない。 その名もズバリ「おがさわら丸」という定期船が週一便、 東京の竹芝桟橋と父島を結んでいる。 しかし、父島は東京から南へ遥か1000km。 その乗船時間も半端ではなく、片道25時間強、往復で50時間以上もかかる。 そんな長い時間、船に乗っていなければならない。 さてはて、どうやって暇を潰そうか。 (木村 岳人) 午前10時すぎ、船が出る 私の乗るおがさわら丸は、予定時刻の10時から15分ほど遅れて出港した。 大きな汽笛を二回鳴らした後、ゆっくりと岸を離れて行く。 船が東京湾岸沿いを進んでいくにつれ 景色が移り変わっていく様子はとても楽しいもので、 私を含め大勢の客がデッキに出てその風景を楽しんでいた。 ……まぁ、最初のうちは。

  • :デイリーポータルZ: 船の尻は、セクシーだ

    英語で船の代名詞はSheだ。彼女、つまり女性なのだ。 もう2年ほど前の話。横浜に写真を撮りに行った日の事。日丸という帆船の写真をパシャパシャと撮っていて気が付いた。 ・・・尻が、セクシーだ。 日丸の船尾、つまり尻の部分が何ともセクシーに見えたのだ。それ以来、船の尻を見るたびにセクシーだなぁと思っていた。今日は、そんなセクシーな船尻(ふなじり)の世界をご案内します。ついてきてね。 (text by 松 圭司) ■まずは手近なセクシーを求めて セクシーだからと言っていきなり横浜の日丸に走るというのはなんとも品がない。セクシーの言葉に叶姉妹を思い浮かべ、そのまま会いに行くような物だ。下品だ。まずは、足を使って手近なセクシーを探すというのが常道だろう。 最初は家の近所にある「堀江ドック」でセクシーな船尻を探す事にした。思惑通りに良い尻が見つかるだろうか。

  • :デイリーポータルZ:フェリーで横浜から東京まで

    東京と横浜の間を移動するなら、車であれば高速道路を利用して、電車であれば東海道線、湘南新宿ライン、東急、京急などを利用して行くことができる。20kmという結構な距離があるのに、横浜から東京までサクッと移動できる。素晴らしい。 そんなスピード移動時代の今、東京横浜間をゆっくりと航行するフェリーが運行しているのを知り、さっそく乗ってみた。 (ライスマウンテン) とりあえず乗っちゃいましょう! 横浜発東京行きのフェリーは18:30発のみ、しかも土日限定とかなりマニアックな定期船だ。「今や船の時代ではないのか!」と適度に叫んでおいて、乗船するために横浜の大さん橋へ。みなとみらい線で大さん橋の最寄駅である日大通り駅へ。 日大通り駅を地図通りに大さん橋に向かう。実は横浜って観光で中華街くらいしか行ったことがなくて、大さん橋に向かう途中も、横浜らしいハイカラな雰囲気の店が並び、何度となく足が止まって

  • 1