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2010年2月18日のブックマーク (7件)

  • blog.8-p.info: Google Chrome で「保存したらリロード」

    Posted at 2010/02/15 23:57, Modified at 2010/02/16 00:08 去年に ChromeRepl という Google Chrome 拡張を書いた。ChromeRepl は MozRepl のように、外部からたたける口を Google Chrome に空けてくれる。詳しくいうと Chrome には Google Chrome Developer Tools Protocol というプロセス外から制御するためのプロトコルが元々あり、これの上に汎用 eval と console.log などを足すことが ChromeRepl の仕事になる。 最近 Mac むけ Chrome でも beta なら拡張機能が使えるようになったので、今日は ChromeRepl のインストールから、実際どう便利かまでを簡単に説明してみようと思う。 インストール まずはイ

  • undo-tree.el を少し変更 - わからん

    最近導入した,プログラマに必須の拡張(と僕は思っている) undo-tree.el をいじって gist に置きました.変更点は以下になります. q で,*undo-tree* バッファ/ウィンドウを削除し元のwindowに戻る 上下分割ではなく左右分割 上下分割は使わないのでフラグで場合分けなどはしていません.ウィンドウ幅は半分でいいので設定用の変数などはありません.今回の変更で行うべき dot.emacs への追加の設定はありません.undo-tree.el は何ができるのか,どう導入するのかは関連リンクにわかりやすく書いてあります. 関連リンク undo-tree.el- Tobby Cubbit undo-tree.el の導入 - とりあえず暇だったし何となく始めたブログ undo-tree.elを小さいwindowで実行して終了時にもとのwindowに戻るようにする - hit

    undo-tree.el を少し変更 - わからん
  • Emacs Lisp で FizzBuzz - あどけない話

    Emacs Lisp の習得を目指す誰かの参考になるかもしれないので、僕なりの解答を書いておきます。 アルゴリズムの実装 繰り返しと仕事は分離したいので、まず仕事の部分を定義します。 (defun fizzbuzz (num) (cond ((= (% num 15) 0) "FizzBuzz") ((= (% num 3) 0) "Fizz") ((= (% num 5) 0) "Buzz") (t num))) (fizzbuzz 1) ;; => 1 (fizzbuzz 3) ;; => "Fizz" (fizzbuzz 5) ;; => "Buzz" (fizzbuzz 15) ;; => "FizzBuzz" whileループ Emacs Lisp で一番現実的なのは、while 分による繰り返しです。 (defun fizzbuzz1 (limit) (let ((i 1) r

    Emacs Lisp で FizzBuzz - あどけない話
    tomoya
    tomoya 2010/02/18
  • 非同期プロセスをEmacsで扱う

    exec-path という変数がsub-processを立ち上げる場合の検索パスらしい。ので、start-processはexec-passを使って プログラムを探す。start-processはシェルを介さないので、エイリアスは使えない。たとえば、僕の必殺エイリアス(!?) alias e 'env LC_ALL=C XMODIFIERS=@im=none xemacs -geometry 140x90+800+0 &' があっても start-process には理解してもらえない。 (start-process "hoge" "result" "e") ;; ミニバッファに Searching Program ... そんなんありません的メッセージがでる。 逆に start-process-shell-command はエイリアスが利用できる。start-process を star

  • ぼくがかんがえたさいこうのエディタ - Humanity

    LingrでShougoさんの熱い思いを聞いて、ちょっと前に紙に書いたメモを思い出したので電子化してみる。 EmacsやVimよりもすごいエディタ、というのはどんなんだろうか、と考えてこんなのになった。 エディタ用スクリプト言語 エディタのスクリプトとなる言語はなんでもいいことにする。 というのはどういうことかというと、 エディタが実行するのは中間言語であって、 他のそれぞれの言語ごとにバインディング*1が用意されている。 で、コンパイルしてしまえば、Perlでも、Pythonでも、Rubyでも、 Vimスクリプトでも、Emacs Lispでも、全てプラグインとして使える。 コンパイルはPythonみたいにコンパイルされたバイトコードが 存在しないか古かったらコンパイルする。 どの言語かの判別はshebangみたいに 先頭になんかくっつけとけばいいんじゃないかな? ParrotとかLLVM

    ぼくがかんがえたさいこうのエディタ - Humanity
    tomoya
    tomoya 2010/02/18
    emacs は start-process で非同期プロセスを扱えます(一応)。あと、遅延実行のためにタイマーがあり、auto-save などで利用されています。
  • js2-mode がよさげ (espresso.el 他追記あり) - @kyanny's blog

    Javascript をバリバリ書きたくなったのでちゃんと major-mode を設定しようと思い、調べたらイマドキは js2-mode がいいらしい。なんか Google の中のひと (Ruby on RailsJavascript に移植しただとかで有名なプログラマ) が作ったとかなんとかで、定評があるみたい。なので入れてみたら結構良かった。 参考にしたページは、 Emacs で JavaScript を書く ... 導入の手引きと基的な設定 (.emacs) js2-modeを使いやすくする - speg03の雑記帳 ... インデントを調整 (espresso.el が別に必要) あと js2-mode でぐぐって出てきたページいろいろも参考にしたけど実際に .emacs にコピペしたのは上の二ページのぶんだけ。 flymake みたいに書いてるそばから裏で構文チェックが

    js2-mode がよさげ (espresso.el 他追記あり) - @kyanny's blog
    tomoya
    tomoya 2010/02/18
    23.2 に同梱されるという話だったけど、なぜか js-mode という別のモードが同梱されることになったという。豪華過ぎるからかな。
  • iStumbler 99

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