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circleciに関するtomoyaのブックマーク (12)

  • 入門から実践まで CircleCI のノウハウが凝縮された「CircleCI 実践入門」を読んだ - kakakakakku blog

    9月に出版された「CircleCI 実践入門」を読んだ.素晴らしかった!なぜ CI/CD が必要なのか?という背景から,CircleCI 入門,CircleCI 実践まで,網羅的に解説されている.ボリュームは多く,読みごたえはあるけど,必要な箇所から読むこともできる.また「継続的デリバリー」と「継続的デプロイ」の違いが明確に解説されているのも良かった.今回は著者の1人である CircleCI の Kim さん (@kimhirokuni) に献をいただいた.ありがとうございます!出版おめでとうございます! CircleCI実践入門──CI/CDがもたらす開発速度と品質の両立 (WEB+DB PRESS plus) 作者:浦井 誠人,大竹 智也,金 洋国発売日: 2020/09/14メディア: 単行(ソフトカバー) 目次 第1章「なぜ CI/CD が必要か」 第2章「CircleCI

    入門から実践まで CircleCI のノウハウが凝縮された「CircleCI 実践入門」を読んだ - kakakakakku blog
  • 『CircleCI実践入門』読了 / CircleCI を通して CI/CD に入門できる良書 - 生産性向上ブログ

    技術評論社様から日 9/14 発売の『CircleCI実践入門』を、著者の一人である金さんから献いただきました。一通り読んだので、印象に残ったところなどをまとめておきます。 CircleCI実践入門──CI/CDがもたらす開発速度と品質の両立 (WEB+DB PRESS plus) 作者:浦井 誠人,大竹 智也,金 洋国発売日: 2020/09/14メディア: 単行(ソフトカバー) の概要 『CircleCI実践入門』は、WEB+DB PRESS Vol.107 で特集『実践CircleCI』を執筆した浦井さん(@uraway_)と大竹さん(@tomoyaton)に加え、CircleCI 社 SRE の金さん(@kimhirokuni)の 3 名で執筆されています。 CircleCI の使い方の解説はもちろんのこと、CI/CD とはなにか、近年のアジャイルや DevOps の文脈の

    『CircleCI実践入門』読了 / CircleCI を通して CI/CD に入門できる良書 - 生産性向上ブログ
    tomoya
    tomoya 2020/09/14
    レビューありがとうございます!
  • CircleCI実践入門を執筆しました

    9月14日に技術評論社のWEB+DB PRESS Plusシリーズから『CircleCI実践入門──CI/CDがもたらす開発速度と品質の両立』が発売されます。 執筆終盤にコロナ禍の影響を多大に受け、ギリギリまで完成するかどうか瀬戸際の状況が続きましたが、なんとか無事に完成を迎え出版することができて、みなさまのお手元に届けられることができたことを当に嬉しく思います。 なお、今回は3冊目にして初の共著、初のエディタ以外のになりましたが、くくりで言えば、またもや開発環境ということで、どうやら僕は開発環境(そして最適化)が当に好きなのだということを、今更ながらようやく自覚しました。 なぜ書を執筆したのか # 書を執筆することになったきっかけはWEB+DB PRESS Vol.107でCircleCI特集を寄稿したのがきっかけです。自身3度目の寄稿となりましたが、お陰様で読者から高評価を頂

    CircleCI実践入門を執筆しました
    tomoya
    tomoya 2020/09/14
    いよいよ本日発売です!
  • VS Code Extensionの公開を簡単にするCircleCI Orb作りました - 文系プログラマー

    VS Code Extensionの公開を簡単にするCircleCI Orb作りました 作りました: https://circleci.com/orbs/registry/orb/uraway/vsce リポジトリ: https://github.com/uraway/vsce 使い方 環境変数としてVSCODE_MARKETPLACE_TOKENにPersonal Access Tokenをセットして、package.jsonのバージョンフィールドを更新してコミットすればあとは自動的に公開されます。 push-git-tagオプションをtrueにしてフィンガープリントもつければ、タグリリースやってくれるのでかんぺき。キャッシュの処理はキャッシュキーがややこしくなりそうなので、post-install-stepsとpre-install-stepsでユーザー定義にしました。 orbs: v

    VS Code Extensionの公開を簡単にするCircleCI Orb作りました - 文系プログラマー
    tomoya
    tomoya 2020/02/07
    orb-tools v9 の解説
  • 『WEB+DB PRESS Vol.107』の「実践CircleCI」を読んだ - 30歳からのプログラミング

    職場にあったので何となく目を通してみたら、思ったより初歩から説明してあったのでちゃんと読むことにした。 gihyo.jp CircleCI、というかCIについてはほとんど何も知らないレベルだったが、ちゃんと入っていけた。 最後のほうは流し読みだから大した知識は身についていないが、取っ掛かりを持てたという意味で、意義はあった。 以前の記事に書いたように自分のサイトを構築し直してCircleCIでビルドやデプロイを行えるようにしたのだが、そのキッカケもこの特集を読んだことだった。 すごく難しい印象があったけど、「複雑なことをやろうとしなければ結構いけるかもしれない」と思えた。実際、いけた。 numb86-tech.hatenablog.com すごく便利だし、強いプログラマたちに少し近づけた気がして楽しかった。 敷居が高そうな技術でも、興味があったりいずれ習得する必要があると思っているのなら、

    『WEB+DB PRESS Vol.107』の「実践CircleCI」を読んだ - 30歳からのプログラミング
    tomoya
    tomoya 2019/01/31
    お役に立ったようで何よりです!
  • circleci-bundle-update-prをCircleCIのorbにした - くりにっき

    circleci-bundle-update-prとは CircleCIbundle updateしてPRを作るgemです。(id:masutaka26 氏製作) github.com モチベーション コアの処理はgemになっていてCircleCIから呼ぶ部分は実質ワンライナーなのでorb化不要な気もしましたが、あるとそれなりに便利そうなので作ってみました 使い方 だいたいこれで動きます。 version: 2.1 orbs: ruby-orbs: sue445/ruby-orbs@1.3.0 workflows: version: 2 nightly: triggers: - schedule: cron: "00 10 * * 5" filters: branches: only: master jobs: - ruby-orbs/bundle-update-pr: image: "

    circleci-bundle-update-prをCircleCIのorbにした - くりにっき
    tomoya
    tomoya 2018/11/18
    良い
  • CircleCI orb Perfect Testing - くりにっき

    sue445.hatenablog.com で書いてた 今回作ったorbのインテグレーションテストも頑張ってるのですが、長くなるので別の機会に書こうと思います の件です。 https://github.com/sue445/circleci-ruby-orbs/blob/1.2.0/.circleci/config.yml の解説をします 注)タイトルは半分釣りです tl;dr; orbのテストについて YAMLのシンタックスチェック ローカルテスト インテグレーションテスト 【おまけ】スモークテスト用のブランチを自動で削除する 【おまけ】orbリリース時に自動でgitのtagをpushしたい tl;dr; 何をテストしたいかによって難易度が変わる orbのテストについて https://github.com/CircleCI-Public/config-preview-sdk/blob/

    CircleCI orb Perfect Testing - くりにっき
    tomoya
    tomoya 2018/11/16
    orbのテスト、なかなか準備が大変そう
  • CircleCI 2.1のorbを作って最速で実アプリに投入した - くりにっき

    tr;dr; 【前置き】先日の出来事 orbとは 【今回作ったもの】sue445/ruby-orbs モチベーション 準備 使い方 補足 CircleCI 2.0から2.1に移行したPR ついでにHerokuにデプロイするやつもorbに寄せた Before After 補足 post-deploy Context one more thing 追記:2018/11/16 tr;dr; https://circleci.com/orbs/registry/orb/sue445/ruby-orbs https://github.com/sue445/circleci-ruby-orbs 【前置き】先日の出来事 2.1 preview自体は結構前から出ていたのですが、先日正式リリースされました 日Orbsをリリースしました🥳OrbsはWorkflow以来のメジャーアップデートです。Orbsは

    CircleCI 2.1のorbを作って最速で実アプリに投入した - くりにっき
    tomoya
    tomoya 2018/11/10
    orb いいですよね。WEB+DB Vol.107 には間に合いませんでしたが。
  • RailsアプリケーションのCircleCI 2.1 の設定 - チラシ裏日記上等!!新館

    自分で作ったサービスのCIが未だにCircleCI 1系だったので重い腰を上げて2系にマイグレーションしました。 マイグレーションしたと言ってもカスタマイズらしいカスタマイズもしていなかったのでほとんど0から設定の作り直しです。とりあえず最低限テストを行える状態までこぎつけたので、備忘録がてら残しておこうと思います 操作する環境 .circleci/config.yml executors jobs workflows 参考書籍 まとめ 操作する環境 環境は以下のような感じ 名前 バージョン Ruby 2.5.1 Rails 5.2 MySQL 5.7 .circleci/config.yml .circleci/config.ymlは以下 version: 2.1 executors: default: docker: - image: circleci/ruby:2.5.1 envir

    RailsアプリケーションのCircleCI 2.1 の設定 - チラシ裏日記上等!!新館
    tomoya
    tomoya 2018/11/01
    さっそく参考にしてもらえているようで嬉しいです!
  • WEB+DB PRESS Vol.107にCircleCI特集を寄稿しました。 - 日々、とんは語る。

    今月24日発売のWEB+DB PRESS Vol.107に実践CircleCIという特集を寄稿しました。WEB+DBへの寄稿は、Vol.58のEmacs、Vol.86のAtomに続いて3回目となりますが、初めてエディタ以外の内容で記事を書かせてもらいました。 なぜCircleCI特集を書いたのか。 今回、WEB+DBCircleCI特集を書いた一番理由は、WEB+DBの献者リストから外れてしまったため、何か寄稿しなければWEB+BDが貰えなくなってしまったからというのが大きな理由です。 WEB+BDでは、原稿を書くと献者リストにリストアップされ、しばらくの間、献が行われるという素晴しい仕組みがあるのですが、献者リストには定員があり、古い人から順番に卒業してしまう制度となっています。前回、寄稿したのが2015年だったのですが、それから約3年が経ち、ついに2010年の寄稿から初めて献

    WEB+DB PRESS Vol.107にCircleCI特集を寄稿しました。 - 日々、とんは語る。
    tomoya
    tomoya 2018/10/15
    ついにエディタ以外の記事を書きました。
  • WEB+DB PRESS Vol.107

    2018年10月24日紙版発売 2018年10月24日電子版発売 B5判/160ページ 定価1,628円(体1,480円+税10%) ISBN 978-4-297-10172-5 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 特集1 [Dockerもサポート!]実践CircleCI ワークフローで複雑なCI/CDを自動化 CircleCIによるモダンなCI/CD(Continuous Integration/Continuous Delivery)環境を構築し,活用する特集です。GitHubと連携して,ビルド/テスト/デプロイを自動化す

    WEB+DB PRESS Vol.107
    tomoya
    tomoya 2018/10/12
    今月24日発売のWEB+DB PRESSにCircleCI特集を寄稿しました。3回目の寄稿で初の特集1をゲットしました。
  • Railsのテスト実行時間を1/3まで短縮した話 (Rspec + CircleCI)

    背景CIのビルド実行時間の長さは度々社内で問題になっており、「CIに時間かかるので業務効率が下がる」といった話が現場でも増加していました。 業務時間中は複数 Pull Request のビルドが発生するので、「CI順番待ちで次の自分のビルドは1時間後」のような現象は日常茶飯事でした。 おまけに「頻度は低いがランダムで失敗するテスト」といった false positive なテストの存在も、開発現場のフラストレーションは溜まる原因になっていました。単純に CI を再ビルドすれば直るのか、自分が追加した実装/rspecに問題があるのか一件判断がつかないケースだと、開発担当者も一旦 CI 上で再ビルドを行い、同じ箇所でコケるのか確認することになるので、これがさらなる CI 渋滞を引き起こしていました。 こうした背景もあり、丁度プロジェクトの隙間で工数もあったので「CI 改善をしっかり工数確保して

    Railsのテスト実行時間を1/3まで短縮した話 (Rspec + CircleCI)
    tomoya
    tomoya 2018/07/18
    bootstrap は試してない
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