Yes, emacs does rock. And here are some episodes to prove it. Follow me on @emacsrocks for more. Extending EmacsJoin me and @cjno in this special edition Emacs Rocks series where we extend emacs with a minor-mode for the Buster.JS testing framework.
GCを読んでいく上で実際に使っているソースコードの読み方を紹介してみます。 個人的に大事にしているのは以下の3カ条です。 小さい疑問から先に倒すべし 正しいツールを選択するべし 必ずメモするべし 小さい疑問から先に倒すべし なんとなく読みたい時は疑問の分析からソースコードってなんとなく読みたくなるということもありますよね。 ただ、その状態でいきなり対象のソースコードを読みはじめるのはよくないです。 小さなプロジェクトだと問題ないかもしれませんが、大きなプロジェクトだと時間がかかりすぎます。 そういうときは最初にドキュメントなどを読んでみましょう。 そうすると、対象のソースコードが持つ機能が書いてあります。 機能がわかれば「どうやってこれを実装しているのか?」という疑問が浮かびます。 たとえば、G1GCの場合は論文がすでに公開されていたので、最初に論文を読みました。 読み終わったあとに論文内
yasnippet は定型コードなどを素早く展開することが出来る汎用テンプレートフレームワークです。 yasnippet - Project Hosting on Google Code 普通の使い方 yasnippetのドキュメントは本家のページに良くまとまっています。elisp書ける人は全部読むとかなりsnippet力が上がると思いますので、ぜひ読んでみたらいいと思います。 http://yasnippet-doc-jp.googlecode.com/svn/trunk/doc-jp/index.html (2011/09/15 追記) あと、以下のページでもみんなテンション高くなってます。(もう3年くらい前の祭りですが。。。) yasnippetがすごい!!!!1112345! - Kentaro Kuribayashi's blog yasnippet.elをインストールしてみた
先日の関西Emacsでは、Emacs Lisp の入門記事がうけるとか、「書ける」ようになる情報がないらしいという話を聞きました。確かに、Emacsの初歩的な操作入門と、良く書ける人がアプリやブログなどでelispをばしっと書いてるのはよく見ます。入門から書けるようになるまでの間の過程は見たこと無かったかもしれないと思いました。 ということで、Emacsの先人たちにはまだまだ及びませんが、いくつかのアプリを書いてみた自分がたどった方法を書いてみます。先にまとめると以下の2つになると思います。 elispでどうしても書きたい物があること たくさん書いて動かして(こっちが先)、そしてInfoや他人のコードを見て勉強する 書ける以前のまとめ Emacs歴10年以上。すでに生活の一部。 でも設定を書くのに使っていたぐらい。 既存のアプリの分かりやすいバグを手元でちょっと直すとか。 LISP系の言語
基礎文法最速マスターブームにのっかってみる。Ruby基礎文法最速マスターをだいたいEmacs Lisp(elisp)に置き換えてみる。 Emacs LispはEmacsで使われているLisp方言のひとつだ。他の言語をある程度知っている人はこれを読めばEmacs Lispの基礎をマスターしてEmacs Lispを書くことができるようになるかもしれない。無保証ではあるが。 ある程度はCommon Lispにも応用できると思うよ。 更新情報 [2010/02/03] 注釈の誤りを修正。 let*について加筆。 基礎 対話的にEmacs Lisp式を評価する Emacsを起動したときに生成されている、スクラッチバッファ(*scratch*)を使うと、Emacs Lispの式を簡単に評価することができる。M-Tabで補完できるぞ。 式を書いたらC-jを押すと、式の値が出てくるぞ。 (+ 1 3) 4
emacsのorg-modeは、C_Dominikさんの作成したemacsのアウトラインベースのlisp(マクロ)です。 最近はemacsのパッケージにも取り入れられたようで、Meadowにもすでに含まれていました。googleで検索したところ、以前に比べれば触れられているページが増えてきているようですが、まだまだ利用している人は少ないかもしれません。 ORG_mode_Manualは、バージョンが3.03の頃のマニュアルをベースに翻訳したのですが、現在、バージョンが4.60に上がっており(2006/12/22現在)、メーリングリストを読んでいると怒濤のバージョンアップが続けられています。(なお、マニュアルはOrgMode/Manualを見てください。古いかもしれませんが) そんなわけで機能も随分向上しているので、新しいバージョンの翻訳をしたいとおもっているのですが、なかなか安定版にならず
(tokyo-emacs #x02) 発表資料一覧 発表者の方は、ファイルをアップロードした後に、下記のリストにファイルへのリンクの追加をお願いします。 発表者名: タイトル
org-mode を利用して英単語帳を作成してみたらこれがとっても便利で、日々の英語学習の強い味方となっている。ポイントは「20090611」のように yyyymmdd 形式の日付をタグにして書き溜めておくこと。こうすれば後で「C-x h org-sort」でアルファベット順にソートすることもできるし、忘却曲線に則って「C-c a m 日付タグ」の検索で 1 日後、1週間後、1ヶ月後に復習していくのがとてもラクになる。d(^-^) ■スクリーンショット ■やりかた 日々、学習した単語を以下のフォーマットで書き溜めていく。ファイルを開く方法は何でもいいけど org-mode + remember-mode か memo-pop を使うとラクかも。 * whine - Stop whining! - My children are whining about wanting toys alwa
You are here: Home → 原稿・資料 → Software Design 2008年2月号 「Emacsマスターへの道」 原稿
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