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セキュリティと中国に関するtomoya1983のブックマーク (2)

  • LINEには送れない言葉がある? ヤバいワードは検閲されてた in 中国【追記あり】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

    あー、中国だとそうなっちゃうんですね... LINEで特定の言葉を含んだメッセージを送ろうとすると、警告文とともに送信がキャンセルされる―いわゆる「検閲」機能が存在すると、中国のニュースサイト「自由電子報」などが報じています。 ネットでの発言にはやたらとうるさい中国中国版のLINEである『LIANWO(连我/リアンウォ)』で特定のキーワードを書きこむと、以下のメッセージが表示されるそうです。 您發送的消息包含敏感詞,請調整後再發 --- 訳:あなたの送ったメッセージには「敏感詞(NGワード)」がふくまれています。調整して送りなおしてください。 おいおいマジですか。 LINE台湾の副社長・陶韻智(スティン・タオ)さんは、この件についてfacebookで次のようにコメントしています。 いわく、この機能(メッセージのブロック)は中国の法律で義務づけられているものだそうです。検閲チェックはアプリ

    LINEには送れない言葉がある? ヤバいワードは検閲されてた in 中国【追記あり】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース
  • 中国とのサイバー戦争に勝つ方法

    米AEIアジア研究部長のブルメンソールが、フォリン・ポリシー誌のウェブサイトに2月28日付で、「中国とのサイバー戦争にどう勝つか」と題する論説を書き、最近の中国のサイバー攻撃に手を打つ必要を強調しています。 すなわち、インターネットは今や戦場である。中国は単にサイバー空間を軍事化するのみならず、サイバー戦士を配備し、企業、シンクタンク、メディアに攻勢をかけている。 これは米中間の戦略的競争の一局面である。最近の中国政府発のサイバー攻撃を見ると、サイバーに関する競争には緊急性がある。 ワシントンがサイバー戦争、知的財産権の窃取、スパイ行為、嫌がらせを抑止するために、戦略を開発する時である。簡単に言うと、米は重要インフラなどを守る一方で、中国には代償を支払わせるべきであり、攻勢に出る必要がある。 中国はサイバー軍事能力を重視している。過去20年、中国は米軍の合同作戦に印象づけられ、C4ISR(

    中国とのサイバー戦争に勝つ方法
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