あー、中国だとそうなっちゃうんですね... LINEで特定の言葉を含んだメッセージを送ろうとすると、警告文とともに送信がキャンセルされる―いわゆる「検閲」機能が存在すると、中国のニュースサイト「自由電子報」などが報じています。 ネットでの発言にはやたらとうるさい中国、中国版のLINEである『LIANWO(连我/リアンウォ)』で特定のキーワードを書きこむと、以下のメッセージが表示されるそうです。 您發送的消息包含敏感詞,請調整後再發 --- 訳:あなたの送ったメッセージには「敏感詞(NGワード)」がふくまれています。調整して送りなおしてください。 おいおいマジですか。 LINE台湾の副社長・陶韻智(スティン・タオ)さんは、この件についてfacebookで次のようにコメントしています。 いわく、この機能(メッセージのブロック)は中国の法律で義務づけられているものだそうです。検閲チェックはアプリ
Google Playのコメントで「commのアクセス許可が多い」と指摘されていたので、本当かどうか、試しにAndroid版commとAndroid版LINEの間でアクセス許可がどれくらい違うのかを見比べてみました。 追記:インストール方法はこちらです 追記:「commに「知り合いにバレずに登録する方法」が用意されていない件について」 かなり違う部分が多いだけでなく、表示順が違っていたり、「すべて表示」の部分を開く必要があったりと比較しにくかったので、比較しやすいようにメモしておきます。 説明文は、Google Playから引用したもので、あまり必要がなさそうな説明は省いています。他の説明文を読みたい場合はGoogle Playでチェックしてください。 追記(2012-10-25):commのアクセス許可の一部が削除されました。削除された項目については「commが削除した「サービスに利用し
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