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報道と漫画に関するtomoya1983のブックマーク (3)

  • 漫画「どげせん」の作者「パクリでは?」 「謝罪の王様」配給元の東宝は完全否定

    宮藤官九郎さん脚映画『謝罪の王様』(9月公開予定)について、土下座をテーマにした漫画「どげせん」の作者が、漫画のパクリではないのかとツイートして物議を醸している。映画配給元の東宝は、「企画から違うものです」と完全否定している。 映画「謝罪の王様」は、公式サイトの紹介文を見ると、主演の阿部サダヲさん(43)扮する謝罪師がいくつもの難問を謝罪のテクニックで解決していくというストーリーだ。 脚を書いた宮藤官九郎さんをも批判 これに対し、「どげせん」作者の1人のRINさん(56)が2013年6月8日からパクリ疑惑を指摘するツイートを始めた。 どげせんは、「週刊漫画ゴラク」で10年11月から1年近く連載された。高校教師があらゆる問題に土下座で立ち向かうというものだ。その後は、作者2人が袂を分かち、RINさんは「どげせんR」を13年1月まで別雑誌で続けていた。 RINさんはまず、謝罪の王様のポス

    漫画「どげせん」の作者「パクリでは?」 「謝罪の王様」配給元の東宝は完全否定
  • 児童ポルノ法改正に反対声明相次ぐ 「定義があいまいで混乱する」

    単純所持禁止などを盛り込んだ児童ポルノ禁止法改正案に対し、出版界から反対声明が相次ぐ事態になっている。漫画やアニメの規制の動きについても、反発が出ている。 「焚書」のような法律ではないか――。出版界が反対しているのは、こんな観点かららしい。 漫画やアニメの規制検討にも疑問が 声明の1つが、日雑誌協会と日書籍出版協会が2013年5月29日に出したものだ。 そこでは、児童を犯罪から守る法の主旨には異存はないとしながらも、実態は、表現の自由を規制する方向になっていると批判した。そもそも児童ポルノの定義があいまいで、どうにでも解釈できる可能性があるからだという。そして、もし単純所持が禁止されれば、えん罪をも招いてしまうと指摘している。 また、改正案では、漫画やアニメについても調査研究対象とし、3年後をめどに必要な措置を取るとしているが、声明では、この点にも疑問を投げかけた。法の目的は、実在する

    児童ポルノ法改正に反対声明相次ぐ 「定義があいまいで混乱する」
  • <クールジャパン>表現規制への懸念も(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    海外へ日発のコンテンツを発信する「クール・ジャパン戦略」が政府主導で進む中、アニメやマンガの表現規制問題が、いま改めてクローズアップされています。 日のマンガは「児童ポルノ」? 諸外国では一般に、日より厳しい表現規制が敷かれており、暴力表現や性描写、特定の宗教・人種を戯画的に描く表現などは厳しくチェックされるのが通例です。未成年者の性的魅力をアピールする表現は「児童ポルノ」として認めない姿勢をとる国も少なくありません。 たとえばスウェーデンでは、2009年、自宅のパソコンに日のマンガの画像を保存していた男性が、児童ポルノ所持の容疑で逮捕されるという事件が発生。最高裁まで争った末にこの男性は無罪となりましたが、表現規制の厳しさを象徴する例となりました。 こうしたことから、「クール・ジャパン」を海外発信する際にも、表現上の配慮が必要だと指摘する声もあります。 経済産業省商務情報制作室ク

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