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考察とメディアに関するtomoya1983のブックマーク (3)

  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

  • 災害ラジオ局で考えた「メディアの経済的循環」

    現在全国で公開中の『ガレキとラジオ』を見てきました。これは津波の被害がひどかった宮城県南三陸町に震災直後生まれた災害ラジオ局「FMみなさん」ができてから2012年3月31日に閉局するまでを描いたドキュメンタリーです。 わずか1年足らずのラジオを南三陸町に何をもたらしたのか。期間が限られていたからこそ、彼らは放送をするだけじゃなく、町のために何ができるのか真剣に考え、あるイベントを企画するのですが......。 詳しい内容はぜひご覧いただければと思うのですが(ちなみに僕は途中からずっと泣きながら見てました)、映画を見ていて僕が考えたのはやはりラジオというメディアのことでした。ラジオが良い、人に思いが伝わるメディアであるというのは、ラジオ好きな俺としては当然のことで改めて主張する必要はないんですが、そんな暖かいメディアであるラジオ、基的にはどこも収入が激減していて存亡の危機にさらされています

    災害ラジオ局で考えた「メディアの経済的循環」
  • 戦後最大のメディアのイス取りゲームが始まっている

    JR山手線に乗っていたら、有楽町のあたりでインド系と日人の2人連れが乗り込んできた。米国のスマートテレビ業界で注目される企業の1つ「Flingo」のCEOとマネージングディレクターだった。なぜわかったのかというと、日人は、わたしが編集長をつとめていた雑誌で何かとお世話になっていたW氏だったからだ。同社は、テレビメーカーに番組アプリや、映像認識やソーシャルテレビのための技術を提供している。 いまIT業界の話題は、「スマートフォン」から「スマートテレビ」に広がってきている。このコラムでも『「テレビ崩壊」はウソだと思う』と題して一度触れたことがある。次世代テレビに関する議論は1990年代から繰り返されてきたが、メーカー、放送局、行政、制作者・出演者、スポンサーなど、関係者が多くてなかなか進んでいない。しかし、音楽もそうだったし、米国では電子書籍が全書籍の売り上げの20%のを占めてきているのだ

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