タグ

2017年8月12日のブックマーク (3件)

  • ふと、淫夢ネタがまったく笑えなくなった。 これは、反撃できない対象にむ..

    ふと、淫夢ネタがまったく笑えなくなった。 これは、反撃できない対象にむかってする一方的なイジメなのだということにやっと気づいた。 自分の愚かさを恥じる。とても自己嫌悪。気づくのが遅すぎる。子どもか俺は。 しかし、このイジメ行為はどうすれば絶えるんだろうか・・・ みんな、悪気があってやっていないだけ、当にタチが悪い。 少し検索したら、「淫夢ネタは同性愛者への親近感が生まれて良い」と言う人までいるらしい。 みんなが早く、俺みたいに自分がやっていることの異常性に気づきますようにと願う。 ​ ※追記 沢山のトラバ、ブクマ、ブコメ、ありがとうございます。 どなたかが仰ってくれたように、このエントリが少しでも拡散されて話題になり、淫夢ネタ含む、個人を一方的にネタにして面白がる風潮が少しでも減ってゆけばと思います。 はてなではもとより否定派の方が多いようですが、インターネット上にはそうではない方が多数

    ふと、淫夢ネタがまったく笑えなくなった。 これは、反撃できない対象にむ..
    tomoya1983
    tomoya1983 2017/08/12
    性差別をセクシャルマイノリティを装って行うあたり悪質だし、クッキーとかインテル長友とか無関係にまで被害及ぼすし。分別のつかない中学生ならまだしも、いい年した大人がどうしたらアレを楽しむことができるの?
  • 高須力弥 on Twitter: "特攻を賛美する人は手塚治虫先生の『ザ・クレーター』の『墜落機』を読みましょう。 https://t.co/DAcochIykM"

    特攻を賛美する人は手塚治虫先生の『ザ・クレーター』の『墜落機』を読みましょう。 https://t.co/DAcochIykM

    高須力弥 on Twitter: "特攻を賛美する人は手塚治虫先生の『ザ・クレーター』の『墜落機』を読みましょう。 https://t.co/DAcochIykM"
  • 「実に実に実に不快だった」その日の三島由紀夫(平野 啓一郎) @gendai_biz

    発見された晩年の肉声 「ちょうどけさ六時に『暁の寺』が完成したんですよ。第三巻がやっと完成した。」――三島由紀夫(『告白 三島由紀夫未公開インタビュー』p.7) 三島由紀夫の晩年の肉声の記録としては、文芸批評家の古林尚による、自決1週間前(1970年11月18日)のインタヴューが有名である(『三島由紀夫 最後の言葉』新潮社)。自衛隊市ヶ谷駐屯地での最後の「行動」を目前に控えた時期だけに、三島の文学、思想を理解する上でも非常に価値が高い。 古林は、元々三島文学に批判的だったらしく、三島もそれを意識してか、幾分構えつつ、慎重に言葉を選びながら自らの小説家としての歩みを総括するような話をしている。 今回TBSで発見されたインタヴューは、それに対して、1970年2月19日収録と、死までまだ9ヵ月ほどを残しており、またインタヴュアーのジョン・ベスターが、短篇「海と夕焼」と書併録のエッセイ『太陽と鉄

    「実に実に実に不快だった」その日の三島由紀夫(平野 啓一郎) @gendai_biz
    tomoya1983
    tomoya1983 2017/08/12
    “没後50年の大きな節目に向けて、三島という存在は再考を求められている。”というか戦後の保革論争でこの人を外すのが論外だし。