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2018年1月9日のブックマーク (2件)

  • 特攻隊員は「志願して死んでいった」のか (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    「9回特攻に出撃して、9回生きて帰ってきた」人がいます。名前は佐々木友次。作家・演出家の鴻上尚史さんは、92歳の佐々木さんに5回会い、その証言を著書『不死身の特攻兵』(講談社現代新書)にまとめました。鴻上さんは取材を通じ、「志願して死んでいった」という話は、特攻を「命令した側」の見方だったのではないか、と考えました――。 ※稿は、鴻上尚史『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』(講談社現代新書)の第4章「特攻の実像」を一部再編集したものです。 ■「命令した側」が作り上げた特攻隊のイメージ 佐々木友次さんの人生を知ることは、特攻隊を理解していくことでもありました。 調べれば調べるほど、「特攻隊とはなんだったのか? 」という質問は成立しないと考えるようになりました。 特攻隊は「命令した側」と「命令された側」があって、この両者をひとつにして「特攻隊とはなんだったのか? 」と考えるのは無意

    特攻隊員は「志願して死んでいった」のか (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
  • 米人気YouTuber 日本をバカにした動画でアカウント停止の署名運動始まる

    1500万人以上のフォロワーを持つアメリカのYouTuber、ローガン・ポールが、日訪問の際、文化や慣習を徹底的に冷やかした動画をオンラインにアップし、批判が集まっている。 今回の動画は、削除された自殺の遺体動画をアップする前の2017年12月29、30日に投稿されている。 動画の中、東京・浅草の雷門の前でポールはこう話す。 「文化に敬意を払うことを忘れちゃいけないよ。日では、“敬意”が全てだからね」 ところが次の瞬間から、「アメリカ人が来たぞ!」「日はどこも漫画みたいだ!」と大声を出したり、人ごみを駆け抜けたり、線香の煙を浴びる香炉で炎を燃え立たせたりする危険行為を行い、とうとう警備員に退去を求められているシーンが続く。 さらに、別の場所でゲームボーイを見つけて購入した直後、大声で叫びながら道路に叩きつけて壊し、店舗に「ゲームができない」と苦情を持ち込んでいる。 危険行為は公道でエ

    米人気YouTuber 日本をバカにした動画でアカウント停止の署名運動始まる
    tomoya1983
    tomoya1983 2018/01/09
    アカウント停止されて賠償請求されて無一文になって反面教師の事例になって下さい