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mmpに関するtomoya1983のブックマーク (3)

  • マインドマップ風、だから直感的にToDo管理ができるサービス「Subtask」 | ライフハッカー・ジャパン

    「Subtask」はマインドマップ風にToDo管理ができるサービスです。マインドマップのように関連するタスクをどんどん追加することができます。タスクにコメントをしたり人をアサインすることもできます。期限を決めると今日やるべきタスクをハイライトしてくれる機能もありました。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずSubtaskへアクセスしましょう。FacebookやGoogleアカウントがあればそれでログインができます。ログイン後、キャンバスにタスクを追加していきましょう。 このようにマインドマップのようにツリー状にタスクを追加していくことができます。関連しているタスクを近くに置けるのは便利ですね。各タスクに責任者を割り当てたり、コメントを入れることができます。複数人でのToDo管理にも便利。 タスクに期限をつけておくと、このように今日やるべきタスクをハイライトしてくれます。複数人でのタス

    マインドマップ風、だから直感的にToDo管理ができるサービス「Subtask」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 無料でマインドマップ形式のタスクを複数人で共有・管理できる「Subtask」

    マインドマップ形式でタスクを共有管理することが可能であり、コメント機能やファイル添付機能、タスクの割り振り・締め切りなども設定できるフリーのウェブサービスが「Subtask」。ウェブサービスなのでもちろんアプリのインストールは不要です。 Subtask https://www.subtask.com/ これがSubtaskのトップページ。 まずは「Sign Up Free」をクリック。 上から順にアカウント名、メールアドレス、パスワードを入力して「Create my Account!」をクリックします。 「Let's go!」をクリック。 「Start a new project」をクリックで登録完了です。 Subtaskで新しいプロジェクトを作成するとこんな感じでほとんど真っ白の画面が表示されます。 真ん中には「New Project」と表示されており、クリックすると文字の変更が可能なの

    無料でマインドマップ形式のタスクを複数人で共有・管理できる「Subtask」
  • 会議で使える「マインドマップ」使い方講座 | ライフハッカー・ジャパン

    会議中ノートをとるのが遅くて議事の進行についていけない、思いついたアイデアをメモっておいても後で何を書きたかったのか思い出せないというような経験はありませんか? そんなときは「マインドマップ」を使ってみましょう。主要コンセプトは以下の通りです。 マインドマップは自由な道具です。使い方に正しいも間違いもありません。多くの人がカラーペンやイラストを使うのを勧めていますが、すべてはあなた次第です。コンピュータを使ってもよいでしょう。とにかく始めることが大切。慣れてきたら自分流にアレンジしましょう マインドマップは右脳と左脳の両方を使うようにデザインされています。色や絵を使うことで創造脳を、メモをとることで分析脳を活性化します。脳の両側を働かせることで、集中力を保ちながら自由な発想を広げられるのです マインドマップではグラフィカルな表現を用います 「矢印」は、アイデアの流れを表します 「双方向の矢

    会議で使える「マインドマップ」使い方講座 | ライフハッカー・ジャパン
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