タグ

bookに関するtorasshuのブックマーク (91)

  • 今月ロキノンについて - オレモリ!! monch71編

    今週は注目されている記事がある。まー、ポリファンとPerfumeファンとベボベファンだけだけど。 まずページの最初の方の小出×Perfume対談について。 以前から猛烈のファンを宣言していた小出が、ロキノンジャパン誌で対談の機会を得ました。Perfumeはロキノン初登場(だと思う)。 コイちゃん、いつから知ってる?で、モノクロームエフェクト(?だったかな)ぐらいから知って、アキハバラブで感動して、リニアモーターガールの時に良い感触を得たみたいなこと言っていたけど(←ごめーん、全部適当や。詳しくは誌面で読んでください!!)、やっぱりそんなもんだよな〜って思った。アキハバラブは、やっぱり秋葉原路上で活動していたってことで、Perfumeの暗黒時代ってなってるって人達は言っていた。あぁ〜、やっぱりもう完全に商売で秋葉路上はやってたんだろうな〜っていうのが、クッキリしてしまったけど、それでいいの

    今月ロキノンについて - オレモリ!! monch71編
  • てれびのスキマ - いよいよ「テルミンmini」発売間近!

    楽器に触れずに空間に手をかざして音程を変える世界最古の電子楽器「テルミン」。 それを簡単に組み立て、なおかつ演奏までできるという「テルミンmini」が付録についた「大人の科学」がいよいよ今週末の28日に発売される! 大人の科学マガジンVol.17 テルミンposted with amazlet on 07.09.24大人の科学マガジン編集部 学習研究社 (2007/09/29) 売り上げランキング: 83341 Amazon.co.jp で詳細を見る ■テルミン基礎講座 What's ≪TepMeH≫? ■対談 矢野顕子×竹内正実 ヤノアキコ はじめての テルミン。 ■[とじこみふろく]5ステップでマスター!! テルミンmini 弾き方ブック 文/竹内正実 ■ふろくで遊びました 小山田圭吾 ■テルミンはどうして音が鳴るの? ■テルミンminiを手芸で改造しました。 ■観て! 読んで!聴いて

    torasshu
    torasshu 2007/09/24
    \2300也
  • SF初心者これだけは読んどけ!:アルファルファモザイク

    質問テンプレ 質問に答える側としては質問者に関するデータが揃っていた方が答えやすく また質問者の趣向にあった作品を挙げられる可能性も高くなるので 質問テンプレを使用することをお薦めします。 1.どのような作品を読みたいのかなるべく詳しく教えてください。 2.今までに読んだSFは何冊くらいですか? 3.その中で面白いと思った作者・タイトルを教えてください。 4.SF以外で好きな小説のジャンルは? 5.SF以外のジャンルで好きな作者は? 6.嫌いな作家・ジャンルがあれば教えてください。 7.こういう作品はNG、というものがあれば教えてください。 アイザック・アシモフ 「われはロボット 決定版」/「鋼鉄都市」 ハヤカワ文庫SF ダグラス・アダムス  「銀河ヒッチハイク・ガイド」〔シリーズ全5冊〕 河出文庫 ポール・アンダースン 「タウ・ゼロ」 創元SF文庫 グレッグ

  • http://d.hatena.ne.jp/muteit/20070806/1186396861

  • 相対化する倫理的価値観の果てで、我々は何を選び取るべきか - らいたーずのーと

    ■伊藤計劃『虐殺器官』  まずは伊藤計劃の『虐殺器官』の話から。『虐殺器官』は、近未来を舞台にした軍事SF。9,11後の社会、テロが撲滅された代わりに後進諸国において内戦や民族虐殺が繰り返される時代に、それらの虐殺の背後に常に存在しているとされている謎の米国人、ジョン・ポール。彼の暗殺を命じられた特殊部隊の兵士、クラヴィス・シェパード大尉の語りで進められるこの物語は、id:sakstyle氏が評価しているように、救いも何もない物の地獄を見せつける、『グリーン・マイル』的なホラーを感じさせる作品である。 私がこの作品において最も心を動かされた部分は、この作品における「良心」というものの扱い方である。近未来を舞台にしたこの作品において、「良心」はその存在を科学的に証明させられるほどのレベルに至っている。たとえば以下のように。 「良心とは、要するに人間の脳にあるさまざまな価値判断のバランスのこ

  • Passion For The Future: スナップ写真のルールとマナー

    スナップ写真のルールとマナー スポンサード リンク ・スナップ写真のルールとマナー スナップ写真を撮影するときの疑問に対して、日写真家協会の著作権委員と協会顧問弁護士が実例を挙げながら、答えて指導する。こんなとき写真を撮っていいのだろうか、撮影した写真を公開していいのだろうか?、という疑問にマナーとルールそして法律の観点から、明解に答えてくれる。 たとえば、 「歩行者天国で大道芸をしている人を撮りました。まわりには、たくさんの人が写っています。アップではないのですが、みんなの顔ははっきりと分かります。肖像権があるといわれたらと思うと、発表することに躊躇してしまいます。また、大道芸をしている人にも断っていないので、心配なのですが。」 という疑問に対して、自由に出入りできる路上で、多くの人に無料で見せている大道芸は、撮影は自由。多くの場合、写ってしまった見物客も肖像権は主張できない、という

  • レディオヘッド(Radiohead)のアートワークをまとめた本が発売に - CDJournal ニュース

    ここ数年のレディオヘッドのアートワークをまとめた『Dead Children Playing』(写真)が英国で発売に。全80ページのハードカバーので、もともとは昨年秋にバルセロナで行なわれた展覧会「Stanley Donwood & Dr. Tchock: Paintings, Etc.」で発売されていたもの。レディオヘッドのコラボレーターとして知られるスタンリー・ドンウッドが手がけた作品や、Dr. Tchock(=トム・ヨーク)の作品が紹介されています。発売は英国にて10月17日を予定。ファンも多いカヴァー・アートの数々を“アート”として楽しんでみてはいかがでしょうか? なお、リリースが近いとされていたレディオヘッドの新作ですが、どうやら年内のリリースはなく、早くとも2008年になるようです。

    レディオヘッド(Radiohead)のアートワークをまとめた本が発売に - CDJournal ニュース
  • L'eclat des jours(2007-03-29)

    _ 実験する人たち 自分の体で実験したい―命がけの科学者列伝(デンディ,レスリー) 1770年代に、100度を超える部屋の中で、人間が熱で死ぬのはどのくらいだろうかと実験した男たちに始まる、なんというか好奇心と研究への情熱あふれる人たちのエピソード集。 最初のエピソードは、8人の医者、植物学者といった人たちの挑戦。人はどのくらいの高温に耐えられるかを自分たちで実験した。サウナでは50度台でかんべんしてくれだが、ストーブを燃やしに燃やした部屋だと99度とかでもOK。最初の予測では体温は上昇するはずだったのに、最終的に、127度の部屋に7分いたけど、それでも体温は36.7度程度。でも、卵や肉はばしばし焼けていく(33分でウェルダンになるという記録を取っていたり)。何が違うかといえば、卵や肉と違って、おれは汗をかいている。 というわけで汗のありがたみがわかり、体温が高くなるというのは異常事態だと

  • 漫画レビューサイト〜ほんのきもち〜

  • 漫画レビュー買い取ります | スラド

    ITmediaの記事によると、ユーザの書いた漫画レビューを買い取るサイト、「ほんのきもち」が8/6にオープンするらしい。このサイトは漫画喫茶向け中古卸事業などを展開する春うららかな書房が運営するもので、登録してレビューを投稿すると、48時間以内に買い取りの可否を審査。買い取りが決まると、1レビュー当たり500円のクオカードを郵送してもらえるということだ。買い取ったレビューはPOPに加工され、その漫画を扱う漫画喫茶やレンタル店に販売される。POP製作によって売り上げが上がった、というデータもあり、マイナー漫画の回転率をあげたい漫画喫茶やレンタル店へ売り込むようだ。 なんだか某SNSを彷彿とさせるサイトに登録してみたところ、8/6まではまだ仮運用ということで、一人最大50レビューまで、仮運用期間中はサイト全体で300レビューまでの採用とのことだった。現時点ですでに1000人超のレビュワーが登

    torasshu
    torasshu 2007/08/05
    "買い取りが決まると、1レビュー当たり500円のクオカードを郵送してもらえるということだ。買い取ったレビューはPOPに加工され、その漫画を扱う漫画喫茶やレンタル店に販売される。"
  • 現在と未来、世界と格差、情報と機械と人間 - 反言子

    未来はあるものでなく、その未来に「する」という意思、その未来に「なる」という結果のみを語るに尽きる。もちろん、あるべき姿に必ずしもできるというわけではない。意思の関わる余地なく結果がみちびかれたのだとしたら、それこそ未来はあると断言されてしまう。それでもなお実力と実験によってあるべき姿を切り開く姿勢はまさにフューチャリストとよぶにふさわしい。 オタク文化に価値はあるのか、ということをふと電車で考えた。オタク文化の定義はひとまずおいておく。オタク文化の価値は内側からしか、つまりオタク人にしか評価できない、というありがちな結論に落ち着いた。それでもなお客観性というものにこだわるなら、世間におけるオタクの割合を気にすればよいのだろうか。オタクは多い、したがってオタク文化はより広く評価される、よってオタク文化は大きな価値をもつ、のか。数やバランスは関係ない、と僕は思う。構造主義的だ、文化相対主義

  • ブックオフオンライン 新品中古まとめて購入&まとめて配送

    4位 当の自由を手に入れる お金の大学 一生お金に困らない5つの力が身につく実戦型ガイドブック 両@リベ大学長 ¥1,265

    ブックオフオンライン 新品中古まとめて購入&まとめて配送
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 慶応大学とGoogleが提携、12万冊の蔵書をネットで公開

    提携を発表する慶應義塾大学の杉山伸也・図書館長、安西祐一郎・大学長、米Googleのアダム・スミス・プロダクト・マネージメント・ディレクター、村上憲郎・日法人社長(左から) 慶応義塾大学は7月6日、米Googleと提携すると発表した。大学図書館の蔵書約430万冊のうち、著作権保護期間が切れたり、権利関係が明確になっている書籍約12万冊を対象に電子化を進める。その成果はインターネット上で無料公開し、Googleの検索エンジンで検索できるようにする。 同図書館の杉山伸也館長(経済学部教授)は、「慶応大学の蔵書を世界中の日研究者に開放することで、国際的な学術の発展に貢献したい。これまでの『来館型図書館』とは違う、インターネット時代の新しい図書館のあり方も模索したい」と狙いを語った。 Googleは5日、「Google ブック検索」日語版のサービスを開始したばかり(関連記事)。今回の提携によ

    慶応大学とGoogleが提携、12万冊の蔵書をネットで公開
  • aki note » 「ヤバいぜ!デジタル日本」

    ヤバい、おすすめ、超!おススメ。熱狂できる感じの(私は)。そうそうそうそう!!っていうのと、まじですか!!知らなかった!というのが山盛り。いいですね。 ・・・って2006年刊なので皆さんご存知だったりするのでしょうか。。私は坂龍一 podcasting のゲストとして著者が出演していたのをきっかけに書を手に取りました。ぶっとんだおっちゃんだなー、おもしろ!!それ、ぐぐれー!出てきた!いえー!と。 何がよかったんだろうと考えてみると、多分、よくあるそんなに使ってもいないのに現状の表層をサマって書かれていたとは一線を画しているところがよかったのかなと思いました。実際著者が昔から渦中の人で実践者で、かつの中でどんな未来がこれからやってきてわくわくするのか書かれています。信憑性があるというか素直に納得できる内容です。もちろんそこから思考停止は NG なんだけど。 なんか最近似たような感

    torasshu
    torasshu 2007/06/25
    読もう
  • 2007-06-02

    自意識過剰な非モテ文科系男子が読める面白いを探すのに常に余念のない私(笑)であるが、先週、「よっしゃー、ガガガ・ルルル文庫を全冊買ったから、これの最速レビューを書こう!」と思っていたのであるが挫折した。 いや田中ロミオは想像していたよりも面白かったですよ。ホーカーシリーズのような趣きがあった。ただ主人公自身の設定があまり生かされていない点とか序盤のあまりのもたつきがもったいないなとは思った。ま、このあたりはどちらかというと編集の指摘でどうとでも治るので瑕疵としてはそれほど大きくない。 そんなことより、なんでガガガ文庫とかのレビューが出来なかったのかというと、それは非モテ歌人・穂村弘のエッセイを読んでしまったからである。 なんていうの……小学生の時に遠藤周作・北杜夫のエッセイにハマって、中島らもや原田宗典に中高校生の頃にハマったような衝撃が走ったね! もうムチャクチャに面白くてすぐさま書店

    2007-06-02
    torasshu
    torasshu 2007/06/02
    一冊も持ってないけど穂村弘はスキです。/この人の文章おもろいな。
  • Amazon.co.jp: 2days 4girls (集英社文庫): 村上龍: 本

    Amazon.co.jp: 2days 4girls (集英社文庫): 村上龍: 本
  • asahi.com:書く楽しさと苦しさと 金原ひとみさん『ハイドラ』 - ひと・流行・話題 - BOOK

    書く楽しさと苦しさと 金原ひとみさん『ハイドラ』 2007年05月14日 金原ひとみさんの長編小説『ハイドラ』(新潮社)が刊行された。デビューから5作目となる最新刊は、模索を続けたあと、小説を書く楽しさと苦しさを改めて見つけた一冊になった。 最近は短編モード。「気持ちに余裕ができてペースよく書けている」=東京都新宿区で ギリシャ神話に登場する九つの頭を持つ水蛇ハイドラ。「沼のようなところにいて、じめじめして、腐敗臭がする」。そんなイメージを主人公に重ねる。 早希は恋人のカメラマンの専属モデル。彼の戻らない部屋で、大量の弁当や菓子を口に含み、飲み込まずにすべて吐き出す。「噛(か)み吐き」は、彼の求める被写体であり続けるための行為。だが、当の意味は周到に隠されていて、新しい男との出会いが、それを少しずつ気付かせてゆく。 主人公のモノローグは抑え、恋人もほとんど描かれない。「描かないことによる

    torasshu
    torasshu 2007/05/14
    新作ハイドラについてのインタビュー。"作家として自分の立ち位置が確立できたような気がします。この方向でいいんだ、という自信がつきました"の発言が気になる。
  • X51.ORG THE ODYSSEY

    2007年5月1日『X51.ORG THE ODYSSEY』発売。「迫真の謎解きチャレンジに脱帽する!!UFOからUMAまで日人が知りすぎた世界のミステリーは数々ある。だが、地の涯まで旅して、自分の目と感覚で真偽を確かめる探求に挑戦した知のハンターが、日にいるのか?いる!「謎」の現場を踏破し尽くす書の報告を、興奮しっぱなしで読んだ。満載の現地写真にも注目だ!

    torasshu
    torasshu 2007/04/30
    写真見たい。
  • やっと『シンセミア』読みました(ぼんやり上手)