まず内容以前の問題として、原著にはあったであろう脚註が一切なし。 著者あらゆる分野のエピソードを紹介しているのに、これではまったく引用元が確認できない。 次に、二九三頁で「信念のウェブ」の「W・V・クイン」という人名が登場する。 これはウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン(Willard van Orman Quine)のことだと思うが、 訳者は哲学者クワインのことを知らないのだろうか。 英語の発音に忠実に表記したのかもしれないと思い確認したところ、 少なくとも「クイン」ではない。 http://video.google.com/videosearch?num=20&hl=ja&newwindow=1&safe=off&client=firefox-a&rls=org.mozilla:ja:official&hs=KAw&q=quine&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=X&oi
こんなのが発売されるんだそうで。 ツンデレカルタ:「お前から目が離せねえ…」 大ヒットカルタに“女性向け”登場(毎日jp記事) 例にあげられてるセリフに「うわー きゃー(はぁと)」と一瞬思ってしまった時点で、「ああ、わたしはもう引き返せないところまで来たんだな」と認識しました。(^^;;(苦笑) にしても、男性のツンデレセリフは女性向けより「ツン」多め・・・ですか。へええ。 これでも十分に「甘い」と思うんですがねえ、わたしは。 つーか、男性向けの「ツンデレ」って、そんなに「でれでれ」なわけ?(^^;; これが「ツン多め」と評価されるほど、男性向けのツンデレは甘ったるいのか・・・ だとすると、「ツンデレじゃない女の子」が、どれほど(男性向けに)甘く描写されてるかが気になりますね。 「ツンデレ」ってのが、その程度の基準だとしたら、リアルで考えたら、それなりに自我がはっきりする以上の年齢で、「お
日本語版のデザインリユース読む。 すでに10年以上前の本だから という点もあるけど、それ以上に変。機械翻訳を駆使して書いたんじゃないかな。読点の使いかたも変な感じがする。 じゃ役立たずかというとそんなこともない。このレベルに届いていないデザイングループは沢山ある。でも妄信すると危ないかも。部分resetは止めましょうとか、clock を分ける場合は根元で分けましょうとか、1MGateまでくらいならアリかもしれないけど、10MGateではそれは厳しそう。manualなんでそんなものかもしれないけど、その理由が議論されていない。 今でも冗談だったのじゃないかと思うのは、あるASSPのデザインでRTL設計側から「合成後、STAでメットしていることなんかあるんですか?」と聞かれたこと。あるんだよ、普通に。そんなグループにはこの本はいいと思う。打ち合わせの時に取り出してホレ!みよ!!という。 ちゃん
金曜日、会社のPCでJava Updateのマークが出たので素直にアップデートした。 これまで何度かアップデートがあったけど特に問題もなかったので、今回も何も気にせずに。 そしたら、NetScapeがエラーで立ち上がらなくなってしまった。(私はネスケユーザ) 本来すべき仕事もできず(なんせメールも読めないのだから)、原因を何とか探し出し、なんとか修復をして元に戻せたが、2~3時間を無駄にしてしまった。 そして本日、うちのPCでも同じUpdateマークが出た。何かあっても対処法は会社のアレと同じで大丈夫だろうと思い、アップデートしてみた。 やっぱり同じ状況に陥った。(私は家でもネスケユーザ) 会社での対処と同様、修復を試みたところ、無事復旧。 しかし、金曜日に既に症状が出ていて、本日もまだ直ってないところを見ると、もしかして日本語環境のネスケユーザって少ないからこんな致命的バグがあっても無視
「ねえ、大成建設なんだって・・・」 「え、なに?」 「新海誠の新しい映像作品。大成建設の企業CM・・・」 大成建設のWebサイトや新海誠HPにも情報はない。 ググっても情報はほとんど無いし、もちろんニコニコやyoutubeにもあがっちゃいないが こういう情報もあるのでたぶん間違いない。 [追記] 家族が見たのは12/7 2:00頃だったが、12/7 「やべっちFC」(テレビ朝日)の番組直後にもあったらしい。 いきなり映画が始まったかのようなインパクトがあるCM、という感想が多い。 おそらく話題だけでも大成功だろう。 [追記2] 人生各駅停車経由、CoMix Wave Filmsによると、 秒速5センチメートルや雲のむこう、約束の場所を作ったスタッフによる製作で 新海誠氏は直接関わってないみたいですね。 大成建設のHPに12/10から情報が掲載されるそうです。 [追記3] 大成建設のWebサ
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