高校の数学で習う「増減表」って英語でなんていうのだろうか。 ググってもいまいちわかりません。change table? それとも増減表は日本固有の文化? 受験数学であれほどやったはずなのに、ある関数の概形を黒板に描けというと、 最近の学生さんは増減表も書かずにプロットをし始めます。物理的に重要な関数 の立ち上がりの傾きとか極大/極小を無視します。 かといって、さくっとGNUPLOTなりを使って関数のプロットするスキルもない。
私が新人の頃だから、十ン年(まだ廿年じゃないゾ)くらい昔。 職場で、あるUNIXマシン(よく覚えていないけどSYSTEM-V系のなにかだったか?)のrootパスワードが判らなくなった、という問題があった。なにやら急な事情で、周囲が「誰かパスワードを知っている人いない?」と慌てているので、なにか抜け道はないかなとマシンに入ってみた。 /etc/passwd を確認すると、なんとmodeが664だった。そこで、同groupでrootでないuserでファイルを開き、rootのパスワードのフィールドを削除すればいけるんじゃないか、とあたりをつけた。何しろ新人で恐れるものがないので、深く考えもせずにそのrootでないuser(なんとパスワード設定されていなかった)でログインし、vi(vipwではない)で編集してみたらうまくいった。 ローカルなネットワーク上のマシンだとはいえ、のんびりした時代でしたな
自助論 Amazon サミュエル・スマイルズ(著), 竹内均(訳) # 文庫: 269ページ # 出版社: 三笠書房 (2002/03) # ISBN-10: 483797239X # ISBN-13: 978-4837972396 # 発売日: 2002/03 S.スマイルズ『自助論』 - 三笠書房 一昨日買って読んだ本。 10年後あなたの本棚に残るビジネス書100/神田昌典+勝間和代で勝間さんが「勝間和代が厳選! この本だけは絶対読もう! 至高の10冊」にあげていた1冊。 書店で2,3ページ立ち読みして買ったんだけど、まさか偉人の苦労話がこうも続くとは思わなかった。 科学者や天文学者、発明家、文学者、画家、哲学者等の偉人の苦労話が1,2ページで語られている。 正直つまらない。だから何?って感じ。 「どこぞの○○ちゃんは、□□で△△して立派。あんたも頑張らないと」とお袋に1日10回、それ
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