わたしは恋人が居る自分が好きなんじゃないの? 1年間付き合ってたこと周りの友達に隠して、 未だに知らない友達の前でそれとなくわたしに対する文句を言って でも他の誰かに向けてるみたいで、わたしから見たらただの八つ当たり。 そういうとこほんとうに子供っぽいと思う 言いたいことあるならわたしに直接いえば? わたしも直接言わないけど、それは言う必要がないからだと思ってるし 言ったら絶対に怒るからいわないだけ。日記でそれとなく匂わせてるのは本当にごめんなさい 耐えられない、きらい でもいいところもたくさん知ってるし好き でもそれは付き合ってる補正のせいだったのかな なんかもう付き合ってるのか付き合ってないのかわからない状態なのに 数ヵ月後に一緒にコンサートに行くことになっててチケットも取ってあって 今それが一番の悩みです。 でもわたしはまだ付き合ってるつもりだし、好きなんだよ
っていうけど、実際それはある程度はその通りなんだろうけどさ。 あの、野球場に行ったら、すげーいっぱい人がいて、その中の一人でしかないという自分のちっぽけさに愕然として、しかもあんなにいっぱいいた野球場の人のさらに何千倍何万倍もの人間が日本にはいて、世界にはもっと……って考えてどうこうってやつ。 あれって結構簡単に皆「よくある中二病」みたいに片付けてるけど 実は根の深い問題というか ほとんど現代の人間の究極的な問題じゃないかと思う。 というか、だからこそ、答えが出ないから、皆「便宜的に」考えるのをやめるだけなんじゃないだろうか 中二病wとかいって簡単に茶化すけど、実は結構根が深い問題が多い。 だからこそ若い時に悩むし、大人になって「そんな事考えてる暇がない」「考えてても飯が食えない」となったときに捨てだす。要するに「成長したから」「もう解決したから」「そんな問題はなんてことないことが分かった
ジリジリジリジリジリジリジリジリ。 けたたましくあらゆる人類にとって不快であろう時計のアラームを力任せに叩き、束の間の静寂を欲する毎朝の私。 昨夜は遅くに不定期で放送されるお気に入りのコント番組に見入ってしまったせいか、目蓋が例年より23%重い。 どんより、のろのろと布団から少しづつ這い出ながら、 先刻、この世のすべての災厄の元凶への憎しみを込めるかのような勢いで叩いた目覚ましに目を向けると、午前8時10分。 身なり構わず超特急で走るか、定期的に鬼と化す母親を騙くらかして仮病で休むかのボーダーラインだった。 …よし、走るか。 どうにか決心が固まった。そもそも起床直後の脳であの鬼を丸め込む精神的コストの方が高くつく。 そうと決まれば、血走った目で時計をブッ叩いた時の殺気はどこへやら、 我が身を鼓舞するかのように口に出してみる、「いっけなーい!遅刻遅刻ー!」。 今朝は寝癖も普段よりは酷くない。
学校のみならず、家庭でも、 ルールを明文化しておくことは必要だと思う。 明文化しておかないと、「民主的に」と思っていても、 結局誰か一人の人が支配してしまうことがよくあるからだ。 ルール作りで気をつけておくことは、 ルールはたくさん作らない。どうしてもこれだけはというものを 多くても五つか六つ。実際に守れないようなルールは作らない。子どももルール作りに参加する。ルールは常に変わらず守る。つまりあるときはそのルールを守ることを強要し、 あるときはルールは守られていなくてもなにも言わないといった 一定しない態度はとらない。 著者は、人権、とりわけ子どもの人権の専門家で、USA で長らくワークショップをした人。 子ども向けのものだけど、ルールはこうあって欲しい。 なんかやたらとたくさん規則があって、スパゲッティのように入り組んでいて、 しかも矛盾していて、守りようがなかったり、もともと守れない内
発達障害や、 外見からは分からない内部障害の大学生が、学生生活を送る上で直面した困難や、障害とは何かを話し合った。 ... 大学で障害学生のボランティアコーディネートを務める後藤吉彦さんは「大学で発達障害学生支援の取り組みは増えているが、教員が学生を管理するために行われている」と課題を挙げた。 主催した障害学会 http://www.jsds.org/ ハード面でのバリアフリー化のあとで、 ソフト面でのバリアフリー化が必要なんだけど、 教員の理解がなかなか進まない。 障碍がある学生に対応できるシステムづくりが、 実は普通の学生にも役に立つと思うんだけど。 自分用に買ったアスペルガーの生活支援の本や、 似たトラブルを起こしやすい ADHD の生活支援の本に書かれているようなことは、 学生に指示を出すときに普通の学生向けにも有効なんだよね。 とはいえ、仕事のやり方を変えなきゃならないし、一時的
親指シフトの練習法についてあれこれ考えているうちに、TUT-Codeの生みの親である大岩元氏のページにたどり着いた。そこで個人的におもしろいタイプミスを幾つか見かけたので、それを分類してみる。
発生日時 9月22日 午後4時8分 発生源 テレビ番組「オレたち!クイズMANスペシャル」(放送開始 1時間13分後) 何で5日前の番組を今書くかというと、知ったのが土曜だからなのよ。今度の日曜に放送するにあたってのプレ放送らしい。 「クイズマン」というと以前テレ朝でやってた番組を思い出すけど、「今は放送してないから構わねーだろ」というノリなのか。 もうプレ放送の段階でスタッフのやる気のなさが見え隠れする。 「意外なルーツ! 外国からやってきた童謡の真実」から。 男性ナレーター 童謡の中には、日本人が作ったものの中に外国の讃美歌やクラシックをモチーフにしたものが少なくないんです。たとえばこの歌。 ♪たんたんたんぬきの金時計 風もないのにぶ~らぶら それを…… (たんたんたぬきの) 金玉……ではなく、実は金時計だったという話はさておき、実はこの曲も元は外国の讃美歌。その曲がこちら。 ♪(「
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