トルコの犬映画。 前に猫映画は観たが、それとは趣がずいぶん異なる。 街の犬なので人も登場するが、シリア難民の浮浪少年(親に捨てられ工事現場に不法居住シンナー中毒)、そこの工事現場の管理者、ガラの悪そうな人たち、電話で愚痴ってる人、微妙に険悪な感じのカップル...しか出てこない。 ぁ...公園でくつろいでたら近くに野良犬にうんこされた女の子は居たな。 この映画がPG12なのは多分アンパンのせい。 途中途中にディオゲネスの格言がアイキャッチ的に挟まる。 ずいぶん犬好きだなこの人は...と思ったが、よくよく考えたら後半は犬関係ない格言だった。 犬好きっていうかそういう学派の人らしい。 ざっくり、犬のイメージは屋外の動物という事なんだと思う。「犬も食わない」という言葉に含まれる犬の意味。 猫に比べると自活が意外と過酷かもしれない。 「この泥棒猫!!キーッ!!」の猫の由来って、室内の物(特にテーブル