「……だから保証が切れないかベンダーに確認しろ」だって。 弊社の営業って何キメたらこんなトンチキなことを言い出す子に育つんですかね?
「……だから保証が切れないかベンダーに確認しろ」だって。 弊社の営業って何キメたらこんなトンチキなことを言い出す子に育つんですかね?
えらいひと「おいtuneo、お前の書いた設計書によるとこのサーバからxxx.comに通信するためにFWで通信を許可する宛先ポートは80/tcp(HTTP)と443/tcp(HTTPS)だって書いてあるけど、80/tcpは要らんのではないか?」 tuneo「公式サイトに80と443使うって書いてあります」 えらいひと「そんなのが根拠になるか!どうしてサポートに問い合わせない!!そうやって仕事で手を抜くから貴様は信頼されないのだ!!!」 ……なお、このえらいひとはアプリケーションの公式サイトにサポートOSと記載されてもいないのに「RHELで動くんだから互換distroでも動く」と思い込んだ挙句、サポートに問い合わせもしないままサーバにはRHEL互換distroをインストールして件のアプリケーションを動かすという仕様を一人で決めた御方です。 システム要件チェックではねられてインストールできないア
製品の概要: 京セラインダストリアルツールズ(旧RYOBI)製電動工具の18V Li-ionバッテリーを使用するDIY向けコードレス電動インパクトドライバ。 購入の動機: 亡くなった親戚の家の古いカーポートのトタンが風でめくれてバタバタうるさかったので、穴をあけて結束バンドで固定するために購入。本当なら結束バンドで固定した後に耐候性テープなどで穴をふさがないといけないんだが、雨が漏っても構わんので手抜き。 用途: ・ドリルビットを取り付けて穴あけ ・ソケットビットを取り付けてボルトやナットを回す ・ねじ回し ・その他いろいろ(バフを付けてあちこち研磨したりとか)。 使って見ての感想: φ5mmのドリルビットを取り付けてトタン板やらビニールとたんやらFRPトタンやらに穴をあけて結束バンドで固定するために買ったのだが、当初ドリルのらせんと逆方向に回転させていたためなかなか穴が開かないという失態
>>> l = ["foo", "bar", "baz"] >>> print('%s %s %s' % l) これでTypeError: not enough arguments for format stringという例外が起きる。 lをリストではなくタプルにすると問題なく動く。 >>> l = ("foo", "bar", "baz") >>> print('%s %s %s' % l) foo bar baz またはリストをタプルに変換してもOK >>> l = ["foo", "bar", "baz"] >>> t = tuple(l) >>> print('%s %s %s' % t) foo bar baz NGなコードは1個目の%sでl.__str__()を呼んでリストそのものを文字列に変換してしまうから、2個目3個目の%sで変換する値がない、という例外が起きているという仮
みんな大好きZABBIXではWebシナリオという機能を使用してWebサービスの監視を行うことができる、んだけど……。 「HTTPレスポンスのステータスコードを数値として扱い、折れ線グラフで表示する」というかなり謎な機能があったりする。 「普段はステータスコード200 OKをレスポンスするリクエストが、ある時から302 Moved Temporaryとか404 Not Foundを返すようになった」みたいな現象を可視化することができるのはいいんだけど、折れ線グラフってのが如何にも不格好である。 しかも平均値まで計算してくれるワケの分からない有様。「2回リクエストして100と300が帰ってきたから平均を取ると200 OKやで」ってそんなわけあるかいボケ!っていう。 お客様環境にインストールしたソフトのWebコンソールが落ちてしまうという問題が見つかったため監視始めたんだけど、かなり脱力してしま
製品の概要: 京セラインダストリアルツールズ(旧RYOBI)製電動工具の18V Li-ionバッテリーを使用するプロフェッショナル向けコードレスブロワ。 購入の動機: 安かった。ぶっちゃけた話、こんなもんプロ用である必要はどこにもないのだが、家庭向けはコード付きだったり、バッテリー式でも電池が違ったりするので18Vバッテリーを使い回す場合は選択の余地がない。 用途: この時期クルマに降り積もるクソ忌々しい黄色い粉塵をブチ飛ばしたり、洗車後に水を吹き飛ばして拭き取りの手間を省いたり、落ち葉を掃いたり電動のこぎりのケースの中に入り込んだおがくずを吹き飛ばしたり、BBQなどの際にふいごの代わりに強制送気して火勢をブーストしたり色々。 なおノズルを吸気側に着けて排気側に集塵バッグを取りつけると集塵機としても使えるので厳密には「コードレスブロワバキューム」らしい。 使って見ての感想: ノズルが一種類
……正直言って微妙。 電書の作りが手抜きなだけかもしれないが、見開きページを特別扱いしないため、見開きの大ゴマの右と左が別のページに泣き別れしてしまうのが痛い。 ブック〇ォーカーならその辺大丈夫なのかねぇ。
日曜日以来どうにも体調が良くないので明日はテレワークして定時で上がって近所のかかりつけ医にかかりたい、と上司に相談したところ意味の分からない理屈を捏ねられた。 曰く「体調不良はテレワークの理由にならない。出社しての勤務を上回る業務上のメリットがテレワークにあることを示さない限り在宅勤務は認められない」のだそうな。 ……弊社のテレワークの目的は「新型コロナウイルス感染症対策」じゃなかったのか。「業務に影響がない範囲でなるべくテレワークしましょう」じゃなかったのか。初めて知ったw 「仕事上がった後にツレと一緒にノーマスクでウェイウェイするからテレワークしたいっス。感染リスク?何ソレおいしいの?」「作業のために出社を指示されたけどテレワークしたいので拒否します。締切び?それはどんな美しさですか?」「明日は残業してほしい?嫌ですよテレワークしたいもん」みたいな舐めたことを言った覚えはないんだがw
すでに嫌になった。事前に聞いてた条件と違うぞゴルァ! ・始業は9:00→15分前に始まる朝礼には強制参加。なのに給料は出ない。 ・最寄り駅から徒歩20分→成人男性が2kmの道のりを普通に歩いたら楽勝で30分かかるわい。出勤だけでも自腹切ってバスに乗ったほうがいい気がしてきたぞ。 ちょっと前まで働いてた職場よりだいぶ近いから朝は余裕ができる、と思ってたら最寄り駅から30分歩いて8:45に必着とか、却って早起きしなきゃならんじゃねぇかクソッタレが! 車検で予想外の出費を強いられて乏しい蓄えが全部すっ飛んでる(このままではデレマスのBlu-rayも買えない)からとりあえずおとなしく働くけど、この現場が終わったら別の仕事探そう。
前回の続き。 そこそこ溶けたのでひとまず打ち止めにしたんだが、いざ使用を開始してみると白い固形物が湯の中に……13ヶ月(前回掃除したのは2008年の大晦日)も沈殿するに任せていたスケールはそう簡単には除去できないかorz。 月イチくらいでポット掃除をやった方がいいのかな?
ホットスポットでVMware Server 2.0(どのプラットフォームでも500MB以上ある)をダウンロードしようと試してみたのだが、ダウンロードが途中で止まる。不審に思ってダウンロードの状況を監視しつつ何度か再試行していたら「ダウンロードはHTTPコネクションひとつにつき32MBで頭打ち」という現象が観察された。PCで動くリトライ・リジューム機能付きのダウンローダ(wgetとかFree Download Managerとかな)ならばどうと言うこともないお話なのだが、手持ちの機械はWindows Mobile。塩梅の良いHTTPダウンローダ、どこかに無いですかねぇ……。 時に、Windows MobileでmicroSDカードにアクセスするのに「\microsdカード」みたいなくそったれなフォルダに移動しなきゃいけないという仕様を造ったヤツは誰だ。PCのWindowsでやらかした失敗を
「人は見た目が9割」という新書がベストセラーらしいのだが、この本を書店で見て以来俺の頭を悩ませている問題がある。 この本がいわゆるメラビアンの法則について書かれたものであり、したがって9割以上の確率でどうしようもなくインチキな駄本であろうという予測はきわめて容易だ。※ただし、この法則とやらがいかにしょうもない代物であるかということについてはここでは触れない。見た目が不自由な男どもがイケメンに対する嫉み丸出しでこの法則を叩いているウェブサイトは腐るほど存在するので、お気に入りのサーチエンジンで検索してみましょう。もっとも、見た目が不自由でモテないという点においては、俺自身も他人のことを云々できる立場にないけどな。わはははは(血涙)。 問題は「タイトルを見ただけで"あ、これ駄本だな"などと考えて本を読まない」という行為はそれ自体が「見た目が9割」の法則を補強する材料になってしまうというパラドッ
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