前から知ってはいたけど、手を出していなかったJコミ。ふとしたことから、ちょっと試してみようかな、と見てみた。 で、一覧を見ていると「精霊伝説ヒューディー」の文字があって、「ええええええぇぇぇぇ!?」と一気にビックリしてテンションMAX。見てみたら、本当におおのやすゆき先生のアレですよ!! アレ!! しかも1巻だけ持っていたけど続刊が手に入らず、「そもそも2巻出てるのか……?」とさんざん苦労して結局手に入らなかったアレですよ!! ほんまに驚いた。そしてさっそく読了させて頂きました……でも完結してないんか。あと、「精霊伝説ヒューディー外伝 ローティスなあじゃ」の方も読みたいなぁ。本でも持っているけど、どこに保管したかわからず発掘できない。あっちの方が適度にコミカルで、私は好み。 テンション上がったところで、他の公開作品もちらほら見てみた。で、素敵なのがいっぱいあってうひょうひょしてみたので、い
久しぶりに日記を書いてみる。 デンタル漫画はみがき子たん 2 チェルシー 2 男子高校生の日常 3 舞勇伝キタキタ 3 めくりめくる ・デンタル漫画はみがき子たん 2 完結まで単行本になってよかった。 完全に作者買い。なーたんお疲れ様。 ・チェルシー 2 これも完結。 女子高生×4コマ×お笑い そして、俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ! 最近氾濫している「女子高生4コマ」って、主人公たちが卒業するまで 描けるか、というのが面白さの一つの指標になったら怖いなぁと思った。 や、チェルシーはあのまま続いてたら高校生活パートがなくなる気がしたので 正解だと思いますが。 ・舞勇伝キタキタ 3 段々、あとがきネタがどうでもよくなってくるなぁ。 あとがきが苦手なら書かなければいいのに・・・。 ・めくりめくる 倉敷に行きたくなる魔法を掛けられた。 以前、広島一人旅行ん時に足を伸ばそうか迷ったが、行けばよ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
天才でとっつきにくいクール系キャラに、成績悪い(けど本質的なバカではないってやつ)けど元気ハツラツキャラが近づいて、振り回し、最初は「なんだこいつ」って思ってるけど段々打ち解ける みたいなペアが、なんか腑に落ちない。 やっぱり実際にはありえねーだろ…と思ってしまうからか。 こういうペアでの元気キャラというのはたいがいウザいだけだからか。 「天才ゆえに感情が乏しいが、元気キャラに出会って徐々に感情を表す事が多くなっていく」という流れが陳腐すぎて嫌になるからか。 おそらく全部。
フランス最大の出版社Hachette Livreのアメリカ支店であるHachette Book USAのグラフィック・ノベル専門の新レーベル「Yen Press」が、来年から北米でマンガ雑誌を創刊することは以前にもこのブログでお伝えした(「アメリカでマンガ雑誌、新たに創刊」)が、そのYen Pressのエディターが、2007年9月に『光とともに…-自閉症児を抱えて-』を出版するとマンガ情報を扱うブログ「MangaBlog」で明らかにした。 そのエディターの語ったところによると、出版を決めるに至ったのは英語圏の自閉症児を育てている親から英語版の問い合わせが相次いだため、とのこと。 現在北米では日本のマンガの多くが、日本の単行本とほぼ同じ大きさの右開きのフォーマットで流通しているが、この『光とともに…』は通常のマンガより大きめのサイズで左開きでの発売になり、自閉症を持つ親または関心のあるプロに
2つ歳上の姉がいるんだが、その姉は実家に帰ってくるたびに、俺の持ってる漫画を何か読ませろと言う。 この姉は見た目は悪くないようだが中身に問題があり、三十路になっても毒女な訳だが、オタクで喪男の俺に比べたらまあ、ほとんどそっち方面の素養のない一般人だ。 そこで自室の漫画の山から「てけてけマイハート」と「よみきりもの」を全巻取り出して与えてみた。一晩経って感想を聞いたところ 「何なのアレ。そもそも登場人物の服装にリアリティが感じられない。あんなもっさい格好の27歳の女はいない。」 あー、そういう感想が出るのか・・・。 これまでも色々読ませた結果から考えると、どうもファッションセンス等に鈍感な作者の漫画は「ありえない」ものとなって受け付け難いようだ。今のところ手持ちの漫画でもっとも評判が良かったと思われるのが「山おんな壁おんな」。徹底的に女性視点の世界観で、職場の人間関係でちょっとした確執ありの
「BLAME!」どうも重版確実っぽい!!!!!!!!!!!!一律600円に値上げするらしいが、そんなのは問題ではない。たかが600円/冊×10冊(←無駄に次元を考慮)くらい払ってやるよ!!!爆
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