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図書館とbookに関するtorutoのブックマーク (5)

  • Tokyo Institute of Technology Library / 東京工業大学附属図書館

    メインコンテンツに移動 Toggle navigation 蔵書検索 検索 電子ジャーナル・電子ブック データベース お知らせ 2024.06.20 大岡山 ニュース 【学内の方へ】郵送による資料貸出サービス利用条件変更のお知らせ new 2024.06.10 電子ジャーナル・電子ブック 新着電子ブック:Elsevier ScienceDirect eBooks 56タイトル 2024.05.22 ニュース 2025年発行外国雑誌の研究費による購読および中止の申込みについて 2024.05.13 データベース ジャパンナレッジLibサービス一時利用不可(5/25) 2024.05.02 電子ジャーナル・電子ブック ICE Virtual Library 一部サービス利用不可(5/14-15) 一覧 日の開館時間 2024/6/21 (金) 大岡山 8:45 - 21:00 すずかけ台 8

  • 廃校の私立図書館が休館3か月、文庫45万冊残したまま : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北九州市で廃校になった小学校の校舎を利用し、NPO法人が開設していた文庫専門の私立図書館が、7月末から休館している。運営費不足が理由で、全国から寄せられるなどした約45万冊は館内に残ったまま。「再開は難しく、を運び出すめども立たない」という。 廃校を貸している市は退去を求めることも検討しているが、大量の文庫をどう扱うかという問題もあり、対応は決まっていない。 NPO法人は「としょかん文庫やさん」。北九州市で文庫専門の古書店「ふるほん文庫やさん」を経営していた谷口雅男理事長(62)が設立した。文庫の魅力を伝えようと2001年11月、廃校になっていた門司区の市立庄司小校舎に、全国でも例のない文庫専門図書館を開館した。 蔵書は全国に寄贈を募ったほか、谷口理事長が店から持ち込むなどして確保し、無料で貸し出した。03年には廃校活用の優れた事例を集めた文部科学省の「廃校リニューアル50選」に選

    toruto
    toruto 2008/10/15
    もったいない
  • 国立国会図書館がソーシャルブックマークを始めると誰が予想しえたのか。

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 一気に10光年ぐらい引き離された感じがした。ただ唯一の国立図書館の力を見せつけられた。 「10月中旬より提供予定」と告知されていた国立国会図書館デジタルアーカイブポータル PORTAが公開されたとカレントアウェアネス-Rで告知されていた。 とりあえずユーザ登録。このページを読んだらすぐ登録すべきだ。 検索そのものは以前のプロトタイプとそれほど変わらない(ように見える)。エンジンはGETA。ただし使いやすさは格段にアップしている。 ここで強調すべきなのはこのサイトの「ポータル」度の強さだ。ユーザ登録してパーソナライズ可能な実装を列挙してみる。詳しくはヘルプを。 ユーザ種別に応じた検索対象等の設定 一般、図書館員、自然科学系、人文科学系、子ど

  • Project Shizuku 〜次世代図書館情報システム〜

    Shizukuとは? 図書館とは、数多くのや資料を蔵書として保有し、利用者に提供するサービス行う機関であり、などのメディアが複数の利用者によって共有されている場所であるといえます。 ところが、私たちは普段図書館を利用する際に、「メディアを共有している感覚」を感じることはほとんどありません。 Shizukuは、利用者に「メディアを共有している感覚」を取り戻させることで、利用者間のコミュニティの形成と活性化をサポートすることを目指しています。 このプロジェクトが目指すものは、利用者の貸出履歴情報や利用者が発信する情報を活用し、利用者に“他の利用者とのつながりを創る”機能を提供することでコミュニティを活性化する、利用者主体型の図書館情報システムです。現在は学校図書館を対象として開発を行っています。 このプロジェクトIPA未踏ソフトウェア創造事業(平成19年度第I期未踏ユース)の支援を受け、

  • POLAR BEAR BLOG: 図書館でクチコミを

    昨日の朝日新聞で紹介されていたニュース。実は2004年から始まっているそうですが、杉並区立中央図書館でこんなイベントを開催しているそうです: ■ 第4回すぎなみの帯アイデア賞 新刊には宣伝のため、「帯広告」が巻かれていますよね。その「帯」を自作し、好きなを宣伝してもらおうというイベント。「お気に入りの一冊に、そのが読みたくなるような帯広告を掛けて応募してください」という指定があるだけで、用紙の種類・字体・字数は自由。短い文に写真やイラストを入れても良い、とのこと。ただし応募資格があるのは杉並区内在住・在学・在勤の小学生から18歳までとなっています。 この企画、若者にもっと図書館を利用してもらおうと始められたイベントとのこと。「課題図書を押しつける読書感想文ではない」という位置づけのため、上記のようにの内容は限定されていません(マンガや図鑑でもOK)。また体裁も自由のため、過去の開

    toruto
    toruto 2007/09/17
    「人は自分の意見を言いたくなってしまう」「他人の意見を参考にしてしまう」存在だということ
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