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panasonicに関するtorutoのブックマーク (5)

  • そこまでやるか品川祐 「パナソニック」を連呼

    人気番組「アメトーーク!」で、家電芸人の1人に「松下さん」とのニックネームが付いた。パナソニックの家電ばかりを紹介したためだが、どうしてそこまで熱心なのか。 「最近は『松下さん』と呼んでいるんですよ」 マニアのうんちくで笑わせるのが、「家電芸人」。テレビ朝日系の人気バラエティ番組「アメトーーク!」で、2008年6月19日にコーナーができて以来知られるようになった。 番組は、メーカーの機嫌を伺わず、消費者サイドからのトークが売り物という触れ込みだ。芸人の一言で、家電商品が品切れになることもあったようだ。 09年10月8日夜の放送も、いつもの家電芸人が顔をそろえた。景気を良くするため、彼らが立ち上がったとの想定で番組がスタート。テレビの最新商品などの話が進み、説明書を全部読むべきかという話題になったときだ。お笑いコンビ「品川庄司」のボケ役、品川祐さん(37)がこう口を開いた。 「ケータイと一緒

    そこまでやるか品川祐 「パナソニック」を連呼
  • 通な人も唸る画質と音質! パナのBDレコーダー「DIGA」を試す (1/6)

    人気の高いBDレコーダー市場は、パナソニック、ソニー、シャープの3社がほぼシェアを三分している状況で、順位も目まぐるしく変化している。しかも、テレビと同様に2011年7月の地デジ移行を前に、VHSデッキからの買い換えユーザーの需要を見据え、その競争はますます激しくなっている。 そんな動きの中で、いち早く年末商戦に向けた秋モデルを発売したのが、パナソニックの「DIGA」だ。 今期のモデルでは、従来の9xx/8xx/7xx系のダブルチューナーモデルに1モデルを追加した、「DMR-BW970/BW870/BW770/BW570」の4モデルとなった。詳しいスペックは下の表の通りだが、HDD容量の違いを除いて、テレビ録画・視聴に関する機能はほぼ共通。 BW570では、YouTube視聴とDLNA対応などのネットワーク機能が省略され、i.LINK端子(TS入出力、DV入力)とUSB端子がなくなっている

    通な人も唸る画質と音質! パナのBDレコーダー「DIGA」を試す (1/6)
  • パナソニックを支える技術「UniPhier(ユニフィエ)」 (1/3)

    パナソニック技術戦略を語る上で、避けては通れないものがある。 それがUniPhier(ユニフィエ)である。 このUniPhierの存在なしには、パナソニックのデジタル家電事業の躍進はなかったといっても過言ではない。 もともとパナソニックのデジタル家電のプラットフォームは、個別商品ごとに開発されていた。携帯電話、パーソナルAV、カーAV、ホームAV、ホームセキュリティ――。それぞれが個別最適を狙い、おのおのにプラットフォームを開発していたのだ。 「全世界において同時並行的に、デジタル家電が急速に普及する時代となり、あわせて機能統合、高機能化によって開発規模が激増している。とくにソフトウェアの開発規模の増大には目を見張るものがある。それにも関わらず、想定を超える速度で価格下落が進展する。こうしたデジタル時代の競争環境において、戦えるためのプラットフォームが必要だった。それがUniPhierで

    パナソニックを支える技術「UniPhier(ユニフィエ)」 (1/3)
  • 好調なはずの薄型テレビ事業がみんなで「赤字」 暗いトンネルから抜け出せない電機大手 - 日経トレンディネット

    国内大手電機9社が発表した2008年度(2009年3月期)連結業績見通しは、「下方修正」「最終赤字」の連続となった。あわせて発表された構造改革は、人員削減や不採算事業からの撤退を含む再編、拠点や組織の統廃合のほか、役員や管理職の報酬削減といった厳しい内容ばかりが目立つ。 日立製作所、パナソニック、ソニー、東芝、富士通NEC、シャープ、三菱電機、三洋電機の9社合計の純損益の合計額は1兆9100億円。人員削減は、配置転換を含めると7万人近い規模に達する。 12日に下方修正と構造改革案を発表したパイオニアを含めると最終赤字の総額は2兆円、人員削減は7万人を超える。 上期は過去最高の純利益を達成したパナソニックをはじめ、9社すべてが通期見通しで黒字を予想していた。ただふたを開けてみれば、第3四半期の決算発表では一転して赤字見通しが相次ぎ、三菱電機、三洋電機を除く7社が赤字予想となった。 成長商品

    好調なはずの薄型テレビ事業がみんなで「赤字」 暗いトンネルから抜け出せない電機大手 - 日経トレンディネット
  • 2008年,最もワクワクしたAV機器メーカーは - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    2008年を振り返り,取材をしていて一番ワクワクしたAV機器メーカーはどこか? と問われれば,私は迷わずパナソニックを挙げる。2008年は,同社の構想力と実行力を見せつけられた年だった。 2008年初頭,「2008 International CES」でパナソニックが展示の目玉の一つとして押し出したのは,YouTubeの映像コンテンツを視聴できるテレビだった(Tech-On!関連記事)。 新たに開発したネットワーク型ミドルウエア「VIERA CAST」を採用し,YouTubeを含むWebコンテンツを軽快に閲覧できるさまは,テレビの役割が大きく変わる新時代を予感させるのに十分だった。 2008年10月,「CEATEC JAPAN 2008」の展示で私が最も心動かされたのは,Blu-ray Discプレーヤーと103型PDPテレビを使ったパナソニックの3次元映像視聴システムだった(Tech-O

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