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sicenceに関するtorutoのブックマーク (4)

  • L2ノルム,L1ノルム,L0ノルム - 憂鬱な情報系学生

    良く聞くんですが、よく分かっていなかった用語。 原点(あるいは平均などの特定の点)から ある点までの距離を表す”ノルム”。 良く聞くのが”L2ノルム”。 これは、各次元の値を2乗した和。 次が”L1ノルム”。 これは、各次元の値の絶対値の和。 最後に”L0ノルム”。 これは、0でない次元の数に等しい。 なんで”L0ノルム”というか。 実は各次元の値の”0極限”乗の和という意味らしい。 (0以外の)全ての実数の0乗は1なので、0極限乗でも1になる。 また、0は何乗しても0である。 だから、各次元の値が0でない分だけ1が足されて、 結局、0でない次元の数になる ということみたいです。 ちなみに0の0乗は一般には定義されないそうです。 (補足) ベクトル について、各ノルムを数式で表すと以下のようになります。 (L2ノルム) (L1ノルム) (L0ノルム) ただし、 (更に補足) 2点 , 間の

    L2ノルム,L1ノルム,L0ノルム - 憂鬱な情報系学生
  • オープンシステムサイエンス - NextReality

    ちょっと前のことになってしまいましたが、ソニーCSLの研究員で書き下ろした「オープンシステムサイエンス」が刊行されました。所眞理雄ソニーCSL所長とメンバーとで何回もブレストをしながら作って行ったので思い入れがあります。皆それぞれ自分の研究分野で活動していながら、こうやって議論してみると結構同じところを目指しているのではないかという発見がいろいろありました。 オープンシステムサイエンス―原理解明の科学から問題解決の科学へ 作者: 所眞理雄出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2009/01/15メディア: 単行購入: 17人 クリック: 73回この商品を含むブログ (3件) を見る オープンシステムサイエンス 原理解明の科学から問題解決の科学へ|書籍出版|NTT出版 第一章 オープンシステムサイエンスとはなにか/所眞理雄 第二章 生命的ロバストネス――システムバイオロジーからのア

    オープンシステムサイエンス - NextReality
  • Popular Scienceが選ぶ「Best of What's New」テクノロジー

    Popular Scienceが選ぶ「Best of What's New」テクノロジー2008.11.30 20:00 ちょっと前に、『Time』が2008年の最も重要と考えられるテクノロジーのブレイクスルーを50個発表しましたが、Popular Scienceでは、それに引けを取ることのない、テクノロジーの「Best of What's New 100」を発表しました。『Time』と違うところは、カテゴリー別にしているところ。ということで、注目の最新技術を発表したいと思います。 自動車・2009 Nissan GT-R ・BMW Assistメニューの「My Info」 ・カーネギーメロン大学のBoss ・BMW 7シリーズのサイン・リーディング・カメラ ・Audiのハーモニックドライブ ・レクサス LX570のリヤビュー カメラ ・インフィニティEX35のスクラッチシールド塗装 ・フ

  • [Giz Explains]バッテリーの抱える問題

    テクノロジーの世界で1番の難関といえば? はい、それはバッテリーです。過去50年の間にさまざまな驚くべき進歩がありましたが、バッテリー・テクノロジーは基的に変わりませんでした。エンジニアたちは、毎年古い技術から、ちょっとづつ長持ちパワーを絞り出してはいますが…。もっと良いバッテリーがあれば、iPhone3Gを1回の充電で1日中快適に使えるだけじゃなく、ラップトップや電話ももっと早く快適に使えるし、電気自動車が高速を牛耳るような、新しい世界が生まれるかもしれないのです。 世の中には、数え切れないほどの種類のバッテリーがあります。今、私たちがガジェットに埋め込んでいるポピュラーなバッテリーについて、強みと弱点のまとめ記事を書いてみました。 ほとんどのバッテリーは、基的に同じ方法で動きます。まず、詰め込まれた化学薬品から電子が生産され、その電子がマイナスの法に引き上げられて、科学エネルギーを

    toruto
    toruto 2008/09/28
    「電池が熱い!!」と高校のときの化学の先生がいってたなぁ.「素晴らしい電池を作れれば世の中変わるし,金持ちにもなれる」と. / まぁ,これと関係なく化学の分野を専攻に選んでもよかったかなと思うこともある.
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