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説明とHIに関するtorutoのブックマーク (5)

  • ホイールクリックするとマイドキュメントが開いて困ってます

    Thinkpad X40(OS:XP Pro)にIBM SpaceSaverIIと、 Microsoft TrackBallExplorerを接続しているのですが、 SpaceSaverIIのセンターボタンと、 TrackBallExplorerのホイールボタンを押すと、 マイドキュメントが開いてしまいます。 X40のセンターボタンは、 通常通り押しっぱなしでスクロールできるようになります。 TrackBall Explorerについては、 MSのソフトウェアをインストールと、 ホイールボタンにスクロール以外に、 機能を持たせることが可能なのですが、 スクロール以外の機能は正常に使えます。 ですが、ホイールボタンにスクロール機能を与えると、 マイドキュメントが開いてしまいます。 (ちなみにSpaceSaverIIのドライバは入れていません) 希望としては、 全てのセンターボタンがスクロール

    ホイールクリックするとマイドキュメントが開いて困ってます
    toruto
    toruto 2007/02/15
    マウス
  • JavaScript(AJAX)サンプル集 Yahoo! User Interface Library(YUI) - Drag and Drop Utility

    スポンサードリンク Yahoo! User Interface Library - Drag and Drop Utility Drag and Drop Utilityとは ドラッグ&ドロップ可能な要素を作るためのユーティリティーです。ドラッグやドロップのイベントハンドラーを間単に作成することが可能なフレームワークが用意されています。 詳しくはhttp://developer.yahoo.com/yui/dragdrop/のオリジナルを読まれるのがよいと思います。 Drag and Drop Utilityを使う前準備 必要なのは4つのファイルです。もちろんインストールは済ませておく必要があります。 <script type="text/javascript" src="your install path/yahoo-min.js"></script> <script type="tex

  • Ajax うきうき Watch 第8回 “CGUI” 消費者が作り出すユーザーインターフェイスの時代

    最近、ブログなどでしばしばCGUIという言葉を目にするようになりました。これは、昔からあるCUI(Character User Interface、コマンド入力等を使う文字によるユーザーインターフェイス)でも、GUI(Graphical User Interface、アイコンやマウスを使った画像によるユーザーインターフェイス)でも、CGI(Common Gateway Interface、Webでサーバサイド処理を行う基的な技術の1つ)でもありません。とても不思議な名前だと思っていたら、野村総合研究所(NRI)による新しい造語であることが分かりました。上記のリンクから巡ることができるニュースリリースから以下にその部分を引用します。。 NRIでは利用者自らがユーザーインターフェイス(UI)を作り、公開することを「CGUI(Consumer Generated User Interface)

  • @IT:Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[1]-1

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[1] ユーザーにとっては “ユーザーインターフェイス”こそが製品そのもの ソシオメディア 上野 学 2005/6/2 ■はじめに Webクライアントの技術が進歩し、多様化するに従って、Webベースのシステムにはデスクトップアプリケーションと同等の品質を持つユーザーインターフェイスが必要となってきています。 しかし開発の現場では、ユーザーインターフェイス(特にGUI)デザインについての専門的なスキルを持った技術者が圧倒的に不足しています。その理由は、ソフトウェア製品におけるユーザーインターフェイスの重要性が正当に理解されていないためと、ユーザーインターフェイス・デザインに関する教育機会がほとんどないためです。 利用者の視点に立てば、ユーザーインターフェイスとは製品そのものです。いくら高度に洗練された仕組みがバックエンドにあったとしても、それが

  • 携帯端末のテキスト入力手法

    テンキーのようなキーボードの複数のキーを押すことにより かなを入力する手法は、 ポケベル方式以外にも沢山提案されている。 CUTKey CUTKey[8]はミサワホームにより開発されたキーボードで、 パソコンのテンキーと似た形をしている。 CUTKeyでは、ポケベル入力の場合と同じように、 キーを2度押すことによりかな入力を行なうが、 子音と母音のキーが明確に区別することにより 記憶をしやすい工夫がされている。 また、「が」のような濁音を入力するときは 「K」キーを2回押してから「A」キーを押すというようになっており、 覚えやすくするための工夫もなされている。 ミサワホームはCUTKeyの商品化に意欲的で、 パソコン用の汎用文字入力装置として販売している他、 NTTドコモのWindowsCEマシン「GFORT」にも採用されている。 SHK SHK[9]は 富士通研究所で開発されたローマ字入

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