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Programmingとlinuxに関するtorutoのブックマーク (5)

  • libusbについて - Linux工作室

    広告 「libusb」は簡単にUSB機器にアクセスできるように作られたC言語用ライブラリ。 カーネルの変更や専用のドライバを必要としないので開発は楽。 Windows版も存在する --目次-- 準備 「libusb」がインストールされていなかったらインストールする。 さまざまなディストリビューションにパッケージが用意されているので、インストールは簡単。 アクセスするUSB機器のベンダーIDとプロダクトIDを調べる。機器の説明書や仕様書に載っている。 分からなかったらつなげてみて「lsusb」コマンドを実行。(Debianではusbutilsパッケージに含まれる) Bus 001 Device 001: ID 0123:4567 というように表示され、IDの後に続く最初の4桁(この場合0123)がベンダーID、後の4桁がプロダクトID(この場合4567)になる。 rootでないとデバイスにア

  • ThreadとHashMapに潜む無限回廊は実に面白い? (1/3) - @IT

    ThreadとHashMapに潜む無限回廊は実に面白い?:現場から学ぶWebアプリ開発のトラブルハック(10)(1/3 ページ) 連載は、現場でのエンジニアの経験から得られた、APサーバをベースとしたWebアプリ開発における注意点やノウハウについて解説するハック集である。現在起きているトラブルの解決や、今後の開発の参考として大いに活用していただきたい。(編集部) マルチスレッドのトラブルハックはさっぱり分からない… 対処が難しいトラブルといえば、GC(ガベージ・コレクション)とマルチスレッド処理に起因することが多い。 前々回(「肥え続けるTomcatと胃を痛めるトラブルハッカー 」)と前回(「JavaのGC頻度に惑わされた年末年始の苦いメモリ」)の2回にわたってGC、特にメモリ周りのトラブルを取り上げた。そこで今回は、マルチスレッド処理のトラブルの1つ、「レースコンディション(競合状態)

    ThreadとHashMapに潜む無限回廊は実に面白い? (1/3) - @IT
    toruto
    toruto 2010/03/21
    Javaのバージョンによっては、親プロセスのプロセスIDが表示されてしまうため、このテクニックは通用しないことに注意する。
  • プログラミング/C,C++/2GBより大きなファイルの扱い - PukiWiki

    この文書について † この文書では,gcc を利用している場合に C,C++ において 2GB よりも大きなサイズのファイルにアクセスするための方法を説明しています. この文書を記述するために,以下の文書を参照しました. http://www.ece.utexas.edu/~luo/linux_lfs.html http://www.turbolinux.co.jp/world/library/features/SoftwareDesign/200401/AMD64/64bit-ch3a-2.html ↑ プログラミング/C,C++/2GBより大きなファイルの扱い † とりあえず訳しておきます. IA-32 アーキテクチャでは,メモリアドレス幅が 32 ビットであるため,Linux/x86 で扱えるファイルのサイズは 2GB に制限されていることが多いです.しかしながら,Large Fil

  • はじめてのカーネル・ソース 第1回 どうしたら読めるようになるのか:ITpro

    なかなかハードルが高く,多くの人が踏み出せないでいるカーネルのソース・コードの読解。連載では,今までカーネル・ソースなんて見たことがないという人に,読みこなすコツをお教えします。今回は,どうしたらカーネル・ソースを読みこなせるようになるのか,筆者の経験をお話します。 Linuxユーザーなら誰しもカーネルのソース・コード(カーネル・ソース)を読んで,どのような処理を行っているのかを確認したり,自分なりの変更を加えたりしたくなるのではないでしょうか。しかし,カーネル・ソースの量は膨大な上,C言語で書かれているので,コンピュータ内部やOS(オペレーティング・システム)の仕組みを理解したプログラマでないとなかなか読みこなせません。そのため,カーネルを読むための第一歩を踏み出せない人が数多くいることは事実です。 講座では,プログラマではないごく普通のLinuxユーザーが,カーネルをある程度自力で

    はじめてのカーネル・ソース 第1回 どうしたら読めるようになるのか:ITpro
  • モンキーPython (Python3対応): 第1回 プログラミング初めの一歩 前編 | Netsphere Laboratories

    この文書は、Linux magazine 2005年1月号〜3月号に掲載された連載の草稿を、(株)アスキーLinux magazine編集部の許可を得て公開するものです。校正前の原稿なので読みづらいところもあるかと思いますが、不明な点などありましたらコメントをお送りください。 この連載は、プログラムを作ったことがない人を対象に、簡単なプログラムが書けるようになるまで、プログラミングの基礎の基礎から解説します。Linuxのシステム設定プログラムなどにも使われているPython(パイソン)というプログラミング言語で、プログラミングの初歩から学んでいきましょう。 文:堀川 久 Text: HORIKAWA Hisashi (2012.9) Python 2.7で動作することを確認。 今回の目次: プログラムをつくる Pythonについて Pythonのインストール 対話的に使う テキストエディタ

    toruto
    toruto 2007/08/29
    pythonpythonpythonpython
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