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javaとcに関するtorutoのブックマーク (2)

  • JNI-02 引数と返り値を使ってみる。

    とりあえずこんなJavaコードにする。 1,2,3と順にint値を渡して対応する文字列をもらう。 public class HelloNumber { public native String convertToString(int nNumber); static { System.loadLibrary("HelloNumber"); } public static void main( String[] args ) { HelloNumber hello = new HelloNumber(); for ( int i=1; i<=3; i++ ) { String strNumber = hello.convertToString(i); System.out.println( strNumber ); } } } javacでコンパイルし、javahでヘッダファイルを作成する。

  • 良い乱数・悪い乱数

    C言語標準ライブラリの乱数rand( )は質に問題があり、禁止している学会もある。 他にも乱数には様々なアルゴリズムがあるが、多くのものが問題を持っている。 最も多くの人に使われている乱数であろう Visual Basic の Rnd の質は最低である。 そもそも乱数とは 乱数とは、来サイコロを振って出る目から得られるような数を意味する。 このような乱数は予測不能なものである。 しかし、計算機を使って乱数を発生させた場合、 次に出る数は完全に決まっているので、予測不能とはいえない。 そこで、計算機で作り出される乱数を疑似乱数(PRNG)と呼び区別することがある。 ここでは、特にことわらない限り乱数とは疑似乱数のことを指すとする。 計算機でソフト的に乱数を発生させることの最大のメリットは、 再現性があることである。 初期状態が同じであれば、発生する乱数も全く同じものが得られる。 このことは

    toruto
    toruto 2007/09/29
    JAVA の乱数は48ビット線形合同法を使っており
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