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slashdotに関するtoshiharu_zのブックマーク (124)

  • 日本政府が公式にUFOについて見解を公表 | スラド

    各種メディア発表によりますと、政府は2007年12月18日午前の閣議において、民主党の山根隆治氏の質問主意書に対する回答においてUFOの「存在を確認していない」とする答弁書を決定しました。日上空に侵略する正体不明の物体の確認は航空自衛隊がスクランブル発進し目視を行うことが慣例となっていますが、政府の答弁によりますと「地球外からの飛来と思われる未確認飛行物体を発見した事例は承知していない」とのこと。 (つづく)

  • 「ダウンロード違法化」が不可避に

    ITmediaの記事によれば、 文化庁長官の諮問機関、文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の第15回会合において、 著作者の許諾無しにサイト等へアップロードされた動画や音楽のダウンロードを著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、そうしたサイトと知った上でのダウンロードを違法とする方向性がまとまったそうだ。 元々ダウンロード違法化の方向で ほぼ決定と言われ、それでも文化庁の パブリックコメント募集に対しては MIAU等から反対意見のコメントが大量に届いていたようだが、 結局権利者側の意を汲んだ文化庁が押し切るという形になったようだ。 映画にも音楽にもさほど興味はないものの、とりあえずダウンロードではなくてアップロードする側への 対策のほうが先ではないかと思うのだが...。

  • 1953年公開映画の著作権はやはり切れていた | スラド

    朝日新聞の記事によれば、1953年公開の米国映画「シェーン」の著作権が、公表後50年を経過した2003年末をもって消滅したかどうかを争う訴訟の上告審判決において、最高裁は一審(東京地裁)、二審(知財高裁)の判決を支持して「消滅した」との判断を下し、原告である映画会社の上告を棄却した。これにより「シェーン」をはじめ「ローマの休日」など名作が多いとされる1953年公開の映画を、いわゆる「格安DVD」のような形も含めて、広く合法的に流通させることが可能となった。 この問題はかつて/.Jでも取り上げられたことがあるが、2003年の著作権法改正で映画の著作権保護期間が公表後50年から70年に延長されたことを受け、改正法が施行される「2004年1月1日午前0時(0分)」と、1953年の映画の著作権が旧法の下で存続する最終期限である「2003年12月31日午後12時(59分59.999...秒)」が同じ

  • GoogleのKNOLは、ウィキペディアの脅威になりうるか? | スラド IT

    ストーリー by nabeshin 2007年12月17日 14時47分 ネット時代の書籍とは、こういうものだ 部門より GoogleのOfficial Blog「Encouraging people to contribute knowledge」という 12月13日付けのエントリの中でUdi Manber氏は"knol"という知識を共有するツールを提供し始めていることを明らかにした。公式ブログの内容についてはITmediaやPolar Bear Blog 「GoogleWikipedia 「Knol」 発表」が分かりやすい。 この発表は一部で「Googleが百科事典を作る!」「Googleがウィキペディアに挑戦!」と受け止められている。上記どちらも、knolを「GoogleWikipedia」と形容している。TechCrunchは「WikipediaとSquidooをかけ合

  • ワイズノットが民事再生手続開始 | スラド

    オープンソースサポートを用いたサービス事業のベンチャー、ワイズノットが民事再生手続きを開始したそうだ。 ITproの記事では「優秀な人材獲得のための採用コスト及び研修費の増加,事業所数の急激な増加に伴う費用やオープンソース市場における予想以上に激化した競争に対応すべく行った設備投資等の増加を収益によって吸収しきれなくなった」ことが原因としている。 私は毎年2回のオープンソースカンファレンスにて社長の講演を聴いてきたことがあるが、毎年100%を超える成長とのことで非常に経営に自信を持っていられたと思っていた。「競争が予想以上に激しくなったため」とのことだが、これはOSSサポート業界にとって良いニュースか、それとも悪いニュースであろうか。

  • スラッシュドット ジャパン | FM福岡、著作権に関する番組をクリエイティブ・コモンズとして公開

    エフエム福岡が、著作権に関する番組「コピーの品格」をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのBY-NC-ND(表示-非営利-改変禁止)の下で公開した。11月25日(日)夜7時から8時の放送時も同ライセンスの下でビットレート64kbpsで公開していたが、26日(月)の朝からはビットレート128kbpsで公開している。 番組はインタビューアー(番組プロデューサー)が法政大学社会学部の白田秀彰准教授に「著作権って何なんでしょう?」という問いかけをすることから始まる。番組では「著作権」という概念が15世紀イギリスで出版業者の取り決めにより生まれ、18世紀に同国で著作権法が成立したこと、また日では、欧米列強と交渉して不平等条約を改正するために、ベルヌ条約加盟に合わせて(加盟のために)1899年(明治32年)旧著作権法を作り、1970年(昭和45年)に改正されたという歴史の流れを紹介する。そして小さな

  • DS Liteでファミコンゲーム | スラド

    CYBER Gadget からの発表によると DS Lite でファミコンゲームを遊ぶためのアダプタを 12 月上旬に発売するそうです。連射機能も備えてるようなので、昔苦しめられた(?)シューティングゲームも楽しめるのではないのでしょうか。 ところで、こう云うものが発売されるのなら、ファミコンカセットは処分せずに取っておけばよかったとタレコミ人は悔やんでいます。

  • オレオレ証明書の警告に「セキュリティ上の問題はございません」と解説する銀行が登場 | スラド

    フィッシング詐欺が騒がれるようになって久しいですが、11/17の高木浩光@自宅の日記によると、2つの実在する日の地方銀行が、「アクセス時に表示される警告メッセージについて」という解説を出しているそうです(武蔵野銀行のもの、北越銀行のもの)。解説の内容は、 サイトにアクセスする際、ブラウザの仕様により次の警告メッセージが表示されますが、セキュリティ上の問題はございませんので、安心して・・・をご利用ください。 というものですが、その警告メッセージというのは、IE7なら「詐欺や・・・情報を盗み取る意図が示唆されている場合があります」というもの。それに対して銀行が次のように解説するという、なんだか凄まじいことになっています。 以下の画面(ページ)が表示されましたら、「このサイトの閲覧を続行する(推奨されません)」を選択(クリック)してください。 IE7.0でサイトにアクセスされますと、アドレ

  • スラッシュドット ジャパン | Linus曰く「Subversionは史上最も無意味なプロジェクト」

    Mona OS開発者ひげぽん氏のブログ記事で今さらながら知ったのですが、かのリーナス・トーヴァルズが、「Subversionは史上最も無意味なプロジェクト」とこきおろしていたそうです。 元ネタはリーナス氏が半年ほど前にGoogleで行ったgitに関する講演(YouTubeビデオ)で、satologのブログ記事によれば ぼくの CVS への憎悪が意味するのは、ぼくが Subversion のことを史上最大の無意味なプロジェクトだと見ているということだ。Subversion がしばらくの間スローガンにしていたのに、「ちゃんとした CVS」みたいなのがあったよね。そんなスローガンでスタートしたら、もうどこにも行くところがない。CVS をちゃんとすることなんて不可能だからだ。 と述べていたとのこと。「CVS が好きな人は精神病院に行ったほうがいい」「tarボールとパッチのほうがはるかに優れたソース

  • PS2ゲームソフト「ICO」のGPL違反が発覚 | スラド

    すでに家/.のストーリーになっているが、2001年に発表されたソニーPS2用のゲームソフト「ICO」が、GNU GPL(LGPLではない)の下でライセンスされている出雲正尚氏作のlibarcからコードを流用していたことが1ユーザによって発見された。 発見者はソニー・コンピュータ・エンタテインメント(SCE)と出雲氏に連絡を試みたが、11月28日の時点でまだ返答はないという。11月29日付Engadget日語版の記事によると、問い合わせに対しSCEは「GPL違反疑惑そのものを認識していないため現在確認中」と答えているようだ。 なお、libarcは家のコメントでもしばしばSourceForgeのlibarcと混同されているが、同名の別物である。

  • IRCのログ検索サービスに不安の声 | スラド

    家/.の記事より。イスラエルのスタートアップ企業、IRSeekが提供するサービスが物議を醸している。Freenodeのような著名IRCネットワークに開設されたチャンネルで交わされる全ての会話、一日あたり約600万件を全てログにとり、蓄積して誰でも全文検索可能としたのである(TechCrunchの記事、なお現在サービスは一時停止している)。しかもIRSeekがログ収集に使ったボットは「Wankatan783」「Atid_Mavrik」などと人間のようなnickを持ち、mIRCクライアントと名乗り、さらにTorを介して匿名化しているため、知らない間に大人数のチャンネルに入り込まれると見分けるのが非常に難しいと言う。もちろん事前にチャンネルにキーを設定したりinviteオンリーにすればよいわけだが、IRCでは公開のチャンネルであってもついうっかり口を滑らせることがあるので、プライバシに敏感なユ

  • 講談社が偽装アンケートを実施 | スラド

    読売新聞などの記事によると、講談社が慶應義塾大学の学生と偽って、メールアンケートを実施していた模様。講談社はアンケート不正送付についてのお詫びを掲載しています。 送付メールの内容はレポートや卒論作成でよくみかけるメール文面に似せたもので、はてなダイアリーの記事で確認できます。内容もさることながら、「お答え頂いた情報は、厳重に管理し、他の目的で使用・公表することは致しません。」と書いてしまうあたりは、学生っぽくありません。そのうえ、添付のxlsファイルのプロパティから「講談社情報システム部」の文字がでてきて、ごまかせない状態になったようで、どうせやるならちゃんとプロパティぐらい消せばいいのにと思ってしまいます。 ちなみに、MS Officeデータのプロパティからの情報漏れや、転用・流用がばれた事件がありましたが、2003以前のデータならRTFで保存してから該当のタグをテキストエディタで削除し

  • 「かぐや」が月でのハイビジョン撮影に成功、しかし高画質動画はネット公開せず | スラド

    nikkei BPnetの「松浦晋也の『宇宙開発を読む』」第19回「ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK」で知ったのだが、JAXA(宇宙航空研究開発機構)およびNHKが、月周回衛星「かぐや(SELENE)」による月面や地球のハイビジョン動画撮影に成功したそうだ(JAXAのプレスリリース)。 かぐやは地形や構造といった月に関する情報収集を行うことを目的とした人工衛星で、2007年9月14日に打ち上げられ、10月19日には月を周回する観測軌道への投入に成功している。かぐやを使用した月探査計画は、アメリカ航空宇宙局 (NASA) のアポロ計画以降最大のものとのことだ。 ただ残念なのは、今回撮影されたハイビジョン動画はNHKによる地上デジタル放送でのみ公開、ということだ。動画自体はJAXAのWebサイトで公開されているものの、その解像度は320×240ピクセルと非常に小さい。 松浦氏の

  • ダビング10実装した製品化危うし | スラド

    日経ITプロの記事 によれば、デジタル放送の録画の新ルール「ダビング10(コピーナインス)」の実現がJEITAと「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」の間の確執によって、危ういのだそうだ。 ./の皆様方、どちらの言い分が正しいと思う?

  • 日立、HGSTを売却? | スラド

    日立製作所が日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)を売却する為にフィナンシャル・アドバイザーの選定などの作業を開始したと、ロイターの記事が報じている。 2002年に IBM から HDD部門を買収して HGST を設立した日立だが、当時から「日立はババ引かされた」との評もあった。事実、HDD価格の急速な下落もあって 2006年度まで 4期連続で赤字となっている事から今回の報道になった様だが、日立では売却を否定するリリースを発表している。

  • MIAU、DL違法化反対パブコメ最終案と、パブコメジェネレータを公開 | スラド

    「『文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会中間整理』に関する意見募集の実施について」のパブリックコメントの締め切りが近づきつつあるが、そのパブリックコメントに関してMIAU(インターネット先進ユーザーの会)のウェブサイトにおいて、MIAUによる「パブコメ最終案」と「パブコメ・ジェネレータ」のベータ案が公開された。 パブコメ最終案とパブコメ・ジェネレータの公開について PC用パブコメ・ジェネレータ(JavaScript必須) 携帯電話用のパブコメ・ジェネレータ 前回の記事では、「パブリックコメントのドラフト案と、意見提出のための素材」が提供されたことを報じたが、今回公開されたパブコメ・ジェネレータでは、質問に対してYes/No方式で回答をすることにより、パブコメ案が生成されるような形になっており、良くも悪くも一歩踏み入った形で、パブコメを出そうと考えるユーザーへの支援を行う仕組みが構築さ

  • Fedora 8リリース | スラド

    Fedora 8がリリースされました。カーネルは2.6.23ベース、GNOMEは2.20です。このバージョンのポイントは、リリースノートの「2. リリースの見どころ」で簡単に確認できます。目に付いたところでは、 Fedora向けの新しいGNOMEテーマNodoka アプリケーションごとにボリューム設定できるPulseAudioがデフォルトでON generic-logosパッケージによるロゴ変更の容易化 プログラムの追加と削除ツールpirutでのリポジトリ編集機能 あたりでしょうか。リリース版の導入はこれからだと思いますが、Test版での感想などもお聞かせください。

  • Firefoxベースのいまどきブラウザflock 1.0リリース

    以前スラッシュドットでもWeb2.0時代の新ブラウザ「Flock」登場として話題になった「flock」ですが、2年ほど経過したこの11月3日、1.0がリリースされました。対応OSは、WindowsLinuxMac OS X。リリースノートでは、Facebook、Flickr、YouTube、Twitterという名前が筆頭に登場してきています。国内で盛り上がるには、mixiやGREEはてな、あたりとの連携がどうなるかといったところでしょうか。People sidebarなど、試された方いらっしゃいますか?

  • Google、携帯用オープンプラットフォーム「Android」を発表 | スラド IT

    ストーリー by nabeshin 2007年11月06日 16時17分 もう基ソフトと呼ばないで。でも基盤ソフトもいや 部門より asahi.comでトップ記事になっていて驚いたのだが、slashdot.jpでもGoogle PC、あるいはGoogle 携帯、Google Phoneとして過去何回か噂として話題にあがっていたGoogleの携帯・PCへの進出が、携帯向けオープンプラットフォーム「Android」として公式に発表(ITmeidia記事)された(Googleプレスリリース、公式Blog「Where's my Gphone?」、YouTubeにGoogleがupしたプロモーション「Introducing Android」)。Googleは携帯メーカーや通信事業者33社とアライアンスOpen Handset Allianceを組んで開発するという。このアライアンスには日からはN

  • 数式用のフリーなフォントSTIX Fontsがベータテストを開始 | スラド

    家/.でも取り上げられているが、 科学・技術系の数式用のフリーなフォント STIX (Scientific and Technical Information Exchange) Fonts が長い長い準備期間を経てついに ベータテストを開始(PDF英語のプレスリリース) したようだ。年末までの正式リリースを目指している。 Wikipediaの説明(英語)にもあるように アメリカ物理協会(AIP)、 アメリカ数学会 (AMS)、 アメリカ物理学会 (APS) などそうそうたるメンバーがサポートしており、 将来、事実上の数式用の標準フォントとなる可能性もある。 フリーなので、PC UNIXのディストリビューションに取り込まれる可能性も大だ。 STIX FontsはTeXやMathMLなどの表示と印刷に使うことが期待されている。 Xftを使っているPC UNIXなら、次の手順で ホームディ