![ポケモンGOの開発秘話から今後まで、幹部語る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9b9a5337d19cc770326ab9aaf649687925c191b0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbusiness.nikkei.com%2Fatcl%2Freport%2F16%2F081700063%2F082900009%2Ffb.jpg)
7月22日、米国ナイアンティック社は株式会社ポケモンと共同開発したスマートフォン向け位置情報ゲーム『ポケモンGO』の日本版サービスを開始した。スマートフォンで遊ぶゲームの中でも超大型案件だけに、「歩きスマホ対策」に取り組んできた鉄道事業者は神経をとがらせる。プレイヤーの事故は自己責任だけど、事故が起きれば影響は大きい。しかし、活用すれば集客になるという考え方もある。 携帯電話やスマートフォンの画面に夢中になると周囲への注意が散漫になる。鉄道駅構内では、ホームで車両に接触して人身事故になる事例もあれば、通路で他の人とぶつかったり、階段で足を踏み外したりする事例もある。とくに階段では急ぐ人とスマホを見ながら歩く人で明らかに速度が異なり、人同士の追突や急な進路変更も危なっかしい。 鉄道事業者はこれまでにも、利用者の携帯電話注視や歩きスマホに対して注意を呼びかけてきた。しかし、現状を観察すると歩き
さて、日本でもとうとう「ポケモンGO」がローンチされました。皆さんも恐らくご存知の通り、一足先にリリースされたアメリカではもはや社会現象になっています。ローンチからたった一週間ですでにモバイルゲーム歴代最高のユーザー数を獲得し(!)、アクティブユーザー数ではTwitterを追い越しました。僕が住む比較的郊外でさえ、道を歩けばポケモンGOをプレイしている人と何度もすれ違います。アメリカに住んで12年、こんなことは初めてです。とにかく話題で持ちきりのポケモンGO、このゲームを任天堂と共同で開発している会社がサンフランシスコにあるNiantic, Inc.です。 Niantic, Inc.は元々Googleの社内スタートアップとして始まり、これまでにIngressというモバイルゲームを開発してきました。Ingressのゲームコンセプトは陣取りゲーム。ゲームフィールドは私たちが住む現実の世界そのも
今回はIngress勢からみた「ポケモンGo」についてちょっとだけお話します。そう、テスターの間で球投げゲームと揶揄呼称されていたあれです。 ここ連日連夜「ポケモンGo」について大量の報道がなされ、個人ブログ界隈でもホッテントリが続出しています。それこそ、1日ポケモンGoの話を聞かない日はないほどに。自分が以前書いた記事は全く注目されていませんが、時期が悪かったのでしょう。 さて各種報道やブログ等で紹介されるときに共通するのが もうわかったから。同じことを繰り返さないで。 しかもIngressとの対比をしていたとしても、その多くはIngressそのものを何も理解していないかネットの受け売りを垂れ流すだけと、大変に気持ちが悪いものです。マトモにIngressをプレイしたことのない人が書いていたり、途中で飽きて辞めた人だったり、そもそもどちらも知らないけどバズるから書いているだけだったり。 も
最近話題のリアル陣取りゲーム「Ingress」を始めたい女性のためのガイドを書いてみました。 ※夏頃書いた記事で内容が古くなっていたので一部改定しました(2014.12.27) iPhoneにもアプリが公開されたのでIngressプレイヤーが増えています。 そして、女性の方もいることでしょう。 Ingressは位置情報が丸見えになるゲームですので、顔バレ自宅バレの危険性と常に隣り合わせです。 そこで、私が考えたなるべく安全に遊べるであろう方法を説明します。 なお私はまだレベルの低いペーペーですので、ゲーム自体のプレイ経験が浅いことはご承知おきください。 いまLV10です… タイトルに女性と書いたのは適当で、位置情報が気になってプレイにハードルを感じている全ての方に向けて書いております。 そもそもIngressって何?という方は以下のブログ記事でハマった方の体験談を読んでみてください。 なぜ
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