タグ

2017年10月13日のブックマーク (7件)

  • これさえ見れば脱・JavaScript初心者!海外のYouTube動画を一挙大公開 - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、基的なJavaScriptプログラミングが出来るようになった人向けに、さらなるステップアップを目指せる「YouTubeチャンネル」を厳選してまとめてみました! 海外のプログラミング系YouTube動画は、有料でもおかしくない「質」の高さと豊富なコンテンツ量に魅力があり、確実にレベルアップが期待できるのでぜひ参考にしてみてください。 ■JavaScriptの勘所を勉強できるYouTubeチャンネル! 【 Fun Fun Function 】 プログラミング動画とは思えない超ハイテンションなノリで、JavaScriptを学ぶうえで欠かせない勘所を分かりやすく教えてくれるのがコチラのチャンネル! 「Spotify」の開発にも携わっていたというプログラマーの彼は、得意のJavaScript言語を分かりやすく伝えることに情熱を注いでおり、それは

    これさえ見れば脱・JavaScript初心者!海外のYouTube動画を一挙大公開 - paiza times
  • セックスロボット、来年に発売へ…好みの体形や性格を設定、ユーザと親愛関係構築

    4月に欧米の複数のニュースメディアで公開された映像には、こんな場面が収められている。登場するのは、椅子に座った水着姿の若い欧州系女性。男性の声が「セックスについてどう感じている?」と問いかけると、少し間を置いてこう答える。「世界で最も魅力的なことのひとつ。悪いことなんてひとつもないわ」。 女性の名前はハーモニー(Harmony)。この映像がニュースになった理由は、彼女が人間ではないからだ。 ハーモニーはシリコン樹脂の皮膚(と精巧に再現された女性器)、プログラム制御の駆動機構、そしてAI人工知能)でシミュレートされた人格を備える最先端のラブドール。人間と会話できる「セックスロボット」として、メディアの脚光を浴びている。製造元は、シリコン樹脂製の高級ラブドールの草分け・米アビスクリエイション。発売予定は来年、予定価格は1万~1万5000ドルだ。 進化する「テレディルドニクス」 人間の言葉を認

    セックスロボット、来年に発売へ…好みの体形や性格を設定、ユーザと親愛関係構築
  • 12歳で「量子力学の教科書」執筆 日本の未来を支える若き天才 | AERA dot. (アエラドット)

    数え切れないくらいのに囲まれた、近藤龍一君の自宅の勉強部屋。息抜きは、を書くと。「人々の役に立つを書きたい」(撮影/写真部・小原雄輝) この記事の写真をすべて見る 今年も異能と天才たちにまばゆい光が当たった。スウェーデン発、ノーベル賞だ。国別受賞数では米国が断トツの345と2位イギリスのざっと3倍。7位のわが国も大したものなのだが、巷では基礎研究の足腰に陰りが見えるともっぱらの噂だ。ところが、灯台もと暗し。探せばいる、いた。21世紀のニッポンを支える天才、異能の面々が。その一人を紹介する。 物理学の中でもっとも難解な分野の一つとされる量子力学。興味を持ったのは9歳の時だった。 「スティーブン・ホーキング博士など物理学者が書いたに出合ったのがきっかけです」 都内の私立高校1年の近藤龍一君(16)。12歳の時に、『12歳の少年が書いた量子力学の教科書』(ベレ出版)を書き上げた。専門家で

    12歳で「量子力学の教科書」執筆 日本の未来を支える若き天才 | AERA dot. (アエラドット)
  • 世界初、分子を組み立てられる「分子ロボット」:英大学が開発に成功

  • 12歳にして「量子力学の教科書」を書き上げた日本の天才少年が話題 : IT速報

    12歳にして「量子力学の教科書」を書き上げた、日の若き天才が話題。物理学者が書いたとの出合いがきっかけだったという。 物理学の中でもっとも難解な分野の一つとされる量子力学。興味を持ったのは9歳の時だった。 「スティーブン・ホーキング博士など物理学者が書いたに出合ったのがきっかけです」 都内の私立高校1年の近藤龍一君(16)。12歳の時に、『12歳の少年が書いた量子力学の教科書』(ベレ出版)を書き上げた。専門家でも難解な量子力学のを12歳で書いたのは最年少という。 無類の好きだ。幼少期からあらゆる学問分野を読みあさり、例えば世界史のような遠い世界に興味があった。中でも、不可解で現実の常識がまったく通じない量子の分野は、究極の遠い世界だった。 この不可解なものを理解したい──。10歳で量子力学の独学を始めた。その過程で、入門書と専門書の間に位置する量子力学のがほとんどないと実感。中

    12歳にして「量子力学の教科書」を書き上げた日本の天才少年が話題 : IT速報
  • 人はなぜ「人工知能に自我が芽生える」と思ってしまうのか

    進化した人工知能が自我を持つ――。人工知能にまつわるよくある議論の1つですが、実際に開発しているエンジニアからすれば、全く現実的な話ではありません。それでも、なぜ人は、人工知能に自我が芽生えると思ってしまうのでしょうか。 人工知能AI)に関してよくある議論の1つに「人工知能は自我を持つのか」といったテーマがあります。人工知能の性能が上がり続けることで、「いずれは人間のように、心(自我)を持つのではないか?」と思う人は少なくありません。 この話は「自我を持った人工知能が人間に反旗を翻して、戦争を起こすのではないか?」という脅威論のベースにもなっています。こうした心配が広がるのは、「心を持つロボット」というモチーフの物語が世に数多くあるためかとも思うのですが、実際に人工知能を開発しているエンジニアからすると、「そんなバカな……」と失笑するレベルで非現実的な話なのです。 しかし、実際にPepp

    人はなぜ「人工知能に自我が芽生える」と思ってしまうのか
  • 『テスト駆動開発』を読んで - まめめも

    テスト駆動開発posted with amazlet at 17.10.12Kent Beck オーム社 売り上げランキング: 563 Amazon.co.jpで詳細を見る オーム社さまから電子書籍を贈いただきました。ありがとうございます。 書はテスト駆動開発(TDD)の原典で、たいへん有名なです。が、自分はわず嫌いで読んだことがありませんでした。 というか、TDD 自体もちゃんと理解したことがありませんでした。なんだろう、なんか怖かった。 そんな自分が今回このをいまさら読んでみたら、なるほどこれは確かにいいでした。なんというか、語りたくなる感じ。ということでご紹介。 紹介 テストとプログラムを交互に書いていく開発方法 TDD を、例題を用いて実演していくです。 TDD というと「プログラムより先にテストを書く」というところだけ強調されますが、正直それではよくわからないのでし

    『テスト駆動開発』を読んで - まめめも