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2017年3月15日のブックマーク (2件)

  • 北条かや「インターネットで死ぬということ」(担当編集:イーストプレス畑祐介)のタイトルに全くデリカシーがなく、非常に不愉快である

    あまりまとめたくないが、簡単にまとめます 1.北条氏のセックスワークに対する差別的書きこみや、「こじらせ女子」という言葉の使い方について雨宮・能町らが抗議(その内容については上記のまとめを見てください) 2.北条氏は「嫌われた」「悲しい」などと連発して議論にならず、かなり早い段階で「死んでお詫び」と物騒なことを言いだす。北条氏が言うには、実際に自殺未遂をしたとのこと。 3.のち、北条は雨宮・能町に向けてツイッターで「あなたたちのために死ななくて良かった」と言い放つ(当然ながら、雨宮・能町は北条に対して自殺など教唆してはいない。むしろ止めている)。この頃以降、北条は一貫して「自殺未遂するまで追い詰められた」「炎上させられた」と主張するようになる。 4.北条氏がwithnewsに「インターネットで死ぬということ」という記事を執筆。「大手掲示板に『死に損ない』と書かれ、さまざまなブログで『ライタ

    北条かや「インターネットで死ぬということ」(担当編集:イーストプレス畑祐介)のタイトルに全くデリカシーがなく、非常に不愉快である
  • 性の悦びおじさんを笑った人へ|yuzuka|note

    「性の悦びおじさんが死んだ」 その書き込みを見た時、得体の知れない胸騒ぎが「形になった」気がした。 私が最初に彼を知ったのは、彼を知る殆どの群衆と例外ではない「Twitter」での拡散動画を見たのがキッカケだった。 タイムラインにリツイートされてきたその動画を再生して、悲しくなったことを覚えている。 「こんなものを平気で拡散する人がいるのか…」 これはなにも、彼の動画が初めてではない。 今までも数多くの「一般人の奇行」を盗撮した動画が、不特定多数の人に拡散され、ネット界を独り歩きしてきたのだ。私はそんな動画を見る度に、心が痛んだ。 あの動画を「撮った」人がいる。ネットに流出した動画を見て「笑った」人がいる。そしてそんな彼をまた、他人に「見せようとする」人がいる。 彼らの動画を見て、もしくは彼らの実際の姿を見て、当に何も思わないだろうか? 乗客が多数いる車内で、大声を出す。道を歩きながら突

    性の悦びおじさんを笑った人へ|yuzuka|note