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2010年3月6日のブックマーク (11件)

  • Life is beautiful: とある家電メーカーでの会話:クラウドテレビ編

    ある日の家電メーカーでの会話。まずは副社長室での会話から。 技術部長:副社長、来年度の予算の件はどうなりましたか 副社長:大丈夫だと言っただろう。台湾中国からの追い上げは相変わらず激しいが、テレビは家電ビジネスの要だ、経営陣としてもここだけは手を抜けない。来年も君たちにがんばってもらわなければならない。 技術部長:もちろんです。そのあたりは現場のエンジニアたちも強く感じてると思います。ちなみに、メールに書いてあった「戦略の変更」って何ですか? 副社長:そのことなんだが、経営会議でも持ち上がったんだが、台湾勢と戦うには、我が社にしかできない「差別化要因」が必要だ。価格競争では彼らにかなわない、消費者にとって目に見える価値を提供して、台湾製品よりも3割・4割増の値段でも喜んで買ってもらえるテレビを作らなければならない。私は、キーワードは「クラウド」だと思っている。 技術部長:え?「ク、クラ

    Life is beautiful: とある家電メーカーでの会話:クラウドテレビ編
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2010/03/06
    むぎゃあ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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  • 水はガブガブ飲めば良い?(後編) - とラねこ日誌

    後編では、水分摂取時に気をつけたいことを書いてみます。尚、この記事に書かれた内容は生理学、生化学の基礎を踏まえておりますが、どらねこ個人の見解を含む読みものとして受け取ってください。何らかの参考になれば嬉しいです。 【脱水タイプ別の基的対応法】 図中に対応法を書きましたが、大切なのは脱水の原因を除去することだと思います。アタリマエなのですが、原因が無ければ脱水はおこりませんし、原因をそのままにしていては、脱水を繰り返すことになります。また、原因によっては基の対処方法が不適切になる場合もあります。 例)糖尿病の高血糖による脱水症状 血糖値が高くなることで血液の浸透圧が高くなり、体内全体では水分は足りていても細胞内では脱水状態という事になります。これは水分を補うだけではだめで、血糖のコントロールが優先されますね。 以上のように、水が足りないからといって、ただ単に水をガブガブ飲めば良いという

    水はガブガブ飲めば良い?(後編) - とラねこ日誌
  • ゴミ屋敷一掃マクロ - Blue-Periodさんの日記

    レンズ沼にハマり、れいのごとく室内のゴミ屋敷化が進行している。 下流民のワンルームアパートの掃除すらできない身では、複数部屋住人の生態とかwww理解www不能www 進行を止めるには片付けるしかないのだけど、元システム屋としては、この単純作業を自動化したいと願うのが性。 まずは、メニューバーから「マクロ(M)」「マクロの記録開始(R)」をクリック。 記録が開始されたら、片付けを開始する。 どこから始めればいいのか迷うのだが、まずはゴミを投げ込める袋を設置する。 次に歩ける道を確保したいところだが、しまう場所が明確に決まっている大きなものからやる、というのもコツ。 ゴミ屋敷マインドのメンヘルにとって、大きなもの、というのは、視覚的な費用対効果が高いので、わりとうんざりせずに動かしやすい。 つまり、「大きなものから」、というのは、精神疲労度的観点からは、「小さなことからコツコツと」、になる。

    ゴミ屋敷一掃マクロ - Blue-Periodさんの日記
  • 03月05日 のつぶやき - 発声練習

    00:02  どういたしまして。勉強のついでにメモしただけですがお役にたてて幸いです。 @htoym ずっと読んでいって、勉強になりました。当に。ありがとうございます。00:02  現実的なアドバイスでした。 @miwa_chan だってぇ、私の方がずっと年上なのに、@next49 さんの方が大人でくやしいんだもーんw12:15  噛んで動揺してしまう自分を愛する(受け入れる)が一番かと。噛んでも良いと思って発表すると案外噛みません @watabele 発表で噛むと動揺する。噛まないためには、練習を繰り返すこととと噛まない言い回しを考えることのどちらが重要だろうか?12:18  「R. Lewis et al: 科学者・技術者のための英語論文の書き方」の続き。第3章から。12:20  p. 103 visual(図、表、写真など)を論文にいれる4つの利点。1) visualは、情報を凝縮

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2010/03/06
    ↓確かに時刻歴のほうがはるかに気になる
  • ここが変だよアメリカ人…日本人から見るとこんな風に見える : らばQ

    ここが変だよアメリカ人…日人から見るとこんな風に見える 国際交流が盛んになったとは言え、アメリカと日文化的ギャップにはまだまだ大きな隔たりがあります。 日人から見れば不思議でいっぱいの彼らですが、もちろん彼らから見れば我々が不思議でいっぱいなわけです。 そんなアメリカ人の特徴を、カリフォルニア在住4年の日人の方がバッサリ斬ったものが、大変面白かったのでご紹介したいと思います。 1. ロックバンド「マルーン5」の歌が流れると踊りだす。(他の曲でもノリノリの音楽が鳴ると簡単に踊りはじめます) 2. 良く言うと、あまり服装に頓着せず、悪く言うと、いつも適当な(ダサいとも言う)服を着ている。(カード会社からもらったような粗品Tシャツでもいいんです) 3. 中年女性の70%以上がかなりの肥満。(自分に自信をつけるために大いに役立ちます) 4. アメリカ史の教科書は世界史の教科書の約2倍の分

    ここが変だよアメリカ人…日本人から見るとこんな風に見える : らばQ
  • 「水楽しいっ、水おいしいよっ」駆けずりまわってはしゃぐ子犬2匹(動画) : らばQ

    「水楽しいっ、水おいしいよっ」駆けずりまわってはしゃぐ子犬2匹(動画) 犬には大好きなものがたくさんあります。 飼い主、散歩、雪などなど……それはもう、人生(犬生?)を楽しむのが天才的だと思うほど。 そして、とにかく水が大好きで仕方ないんだ、という2匹の子犬がいましたのでご覧ください。 水が冷たくて気持ちいいのは、うんわかる、わかるとしよう。きっと暑いんだよね。でも、なんだってそこまであちこちへと全力疾走するんだい、君たちは……。 そんな疑問も、あまりに嬉しそうな2匹を見ていると、どうでもよくなってきます。 犬はほとんど汗をかかない代わりに、舌や口内の唾液蒸発で体温調節するため、きっと口を冷やすのは快感なのでしょうね。 最後に自分で体ふきふきする姿もかわいい2匹。なんだか元気をもらえそうな映像です。 ファンキーモンキーベイビーズBEST(初回生産限定盤)(DVD付)posted with

    「水楽しいっ、水おいしいよっ」駆けずりまわってはしゃぐ子犬2匹(動画) : らばQ
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2010/03/06
    リア充。バカス。だがそこがいい。
  • このボクが、“日本一のニート”を目指すことができたワケ

    正体を明かさない謎の社会派ブロガー・ちきりんさんと、日一のニートを目指しているphaさんの対談2回目。京都大学を卒業したphaさんは、生活をしていくために就職したが、そこで“社内ニート”のような立場に置かれることに。そして28歳のときに会社を辞め、ニートの道を選んだが、そのときの彼はどのようなことを考えていたのだろうか。 pha(ふぁ)さんのプロフィール 31歳。大阪大阪市出身、現在は東京都内に在住。京都大学を24歳で卒業し、25歳で就職。できるだけ働きたくなくて社内ニートになるものの、28歳のときにインターネットとプログラミングに出会った衝撃で会社を辞める。今は毎日ふらふらしながら「日一のニート」を目指している。 独学で覚えたプログラミングを用いてネットに数々のWebサービスを公開。また、プログラマなどが集まったシェアハウスである「ギークハウスプロジェクト」を運営している。 →ph

    このボクが、“日本一のニート”を目指すことができたワケ
  • 私の知っていた人生 - なんか言えないdrops

    私の知っていた人生は なかなか素敵なものでした おじいちゃんと おばあちゃんが 玄関で「また明日ね」と手を振る ベビーカーから乗り出して 息子は ゆうぐれの街を見つめている 赤紫に光る 都バスの「降ります」ランプ いちょうの木に 集会中のスズメたち ガソリンスタンドの 「オーライオーライ」の声 昨日と 何ひとつ変わらないのに こんな日がずっと ずっと続けばいい そう強く思ったんだよ 決して逢うことのない けれども とてもよく知っている友達 あの日の そして いつの日かの友達に 手紙を書くように祈った 私の知っていた人生は そんな 素敵なものでした

    私の知っていた人生 - なんか言えないdrops
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  • これぞ大学院生必携、『研究室の人間関係学』 - 赤の女王とお茶を

    ちまたで大学院問題が再興しているみたいなので、二度目になりますが書を紹介しておこうと思います。ちなみにタイトルは「ラボ・ダイナミクス」ですが、『研究室の人間関係学』ような邦題にしたほうがずっとわかりやすいと思います。 まず前提認識ですが、大学・大学院といった高等教育はその定義からして、多様性を持つものです。 国民があまねく受けるべき教育、というのはすなわち「義務教育」なんであって、それにプラスアルファして個々人の状況に合わせて学ぶための知識や技術や思考こそ高等教育機関が受け持つべき領域なのです。 有識者の皆さんが大好きな米国の大学だって、ものすごく多様です。 ハーバードやスタンフォードといった私立研究系大学ばかり取りざたされますが、米国社会を支えているのはそれだけではなく、地域の教育や産業をになう州立大学、社会で活躍するための来的な「教養」を身につけるリベラルアーツ・カレッジなどなど、

    これぞ大学院生必携、『研究室の人間関係学』 - 赤の女王とお茶を