「○○人ぐらいでバーベキューするんですけど、お肉の量はどれくらいいるの?」 当店では、この質問をよくお客様に聞かれます。 その時は、「男性は300gで、女性は200gぐらいが、ちょうど良いと思います」とお答えしています。 実際に当店のイベントでBBQを何度もやっておりますが、皆さんいい感じに満足したところでお肉が無くなる感じです。 ただ気を付けたいのが、 お肉以外にもウィンナーや鶏肉、野菜などが、どれくらいあるかにもよりますし、たくさん食べる人ばかりがいる場合も当然ですが量が変わってきます。 ですが、平均的には お肉は 男性300g、女性200g で良いと思います。 また、子供に関しては中学生以上なら大人と同じ、小学生なら女性と同じ量で大丈夫です。 これで、BBQの際はどれぐらいお肉が必要かは、おわかり頂けたと思います。 。。そこで!! このページでは、BBQ幹事さんが、必要なお肉の量がす
イタリアンのコックやってましたりゅう(@RyuNagayama)です。 今日は、昔よくお店で食べていた生クリームペッパーソースのステーキを紹介します。 こってりした濃厚なクリームソースに、ブラックペッパーの香りがマッチして、ガッツリ肉を食べたいときに超オススメな一品ですよ! ソースがこってりしているので、霜降り和牛とかよりも、赤身が肉肉しい安いお肉の方が合います。こちらは100gあたり160円くらいのオージービーフ肩ロース肉。 筋が多いので、しっかり包丁で切れ目を入れて筋を切っておけば、縮む心配もありません。 伝家の宝刀!シェフの隠し味「クレイジーソルト」で簡単味つけ! 肉に切れ目を入れたら、両面にクレイジーソルトでしっかり下味をつけておきましょう。 数種類のハーブとスパイスをブレンドしたクレイジーソルトは本当に便利なので、常備しておくと洋食がぐっと簡単になるよ。 お肉を焼いていく 煙が出
炭の特徴炭の特徴を知っていると、着火方法がなんとなく見えてくると思います。 炭は長い時間火を当てないと着火しづらい炭は、紙のように火を当ててすぐに着火するものではなく、例えばガスコンロの火力なら、5分〜10分の間、ずっと炭に火を当て続けることで着火します。 安く売っている炭は燃え尽きるのも早いAmazonで確認すると、炭の値段もまちまちですが、安い炭だとすぐに燃え尽きてしまいます。 わずか2、3分で炭を着火する方法 その1市販の火起こし器を使います。 炭をこの器具で囲んで一番下に入れたわずかな着火剤のみですぐに火を点けることができます。また、コンパクトに折り畳めるのも大きな特長です。 キャプテンスタッグ 炭焼き名人FD火起し器 M-6638 また、キャンプやBBQを年に3回以上やるような方なら、この器械をぜひ揃えたいものです。これは「キャプテンスタッグ」というメーカーの「火消しつぼ兼火起し
定番のキノコのホイル焼き シメジと舞茸にバターと塩胡椒、レモンスライスで味がぐっとしまります! アサリの白ワイン蒸し パウンドケーキ型にアサリと白ワイン、みじん切りにしたニンニクを入れて、アルミホイルでフタをしてしばらく火にかけておくだけで、パックリ美味しそうなワイン蒸しの完成! 身も美味しいけどスープが絶品なので、捨てずに熱々のところを味わいましょう♫ ズッキーニとミニトマトのベーコン焼き ズッキーニは夏野菜だけど、ベーコンと一緒にホイルで焼くと絶品!ケーキ型の下にオリーブオイルをしいて、薄切りにしたズッキーニとベーコンとミニトマトをきれいに並べて、塩胡椒するだけ。食べるときにバルサミコをたらしても美味しいよ! タコとトマトのチーズ焼き ホイル焼きといえばチーズ!カットしたタコとトマトを並べて塩胡椒してピザ用チーズをのっけるだけ!ジャガイモやミートボールでやっても美味しいよ! シンプルに
食材のおいしい冬こそ、じつはBBQシーズンなんだって知ってました? ということで、真冬に開催した牡蠣とラクレットチーズがメインのBBQのレシピを、まとめてどどーんと公開します。 寒い屋外で熱いものを熱いままで食べるのが冬BBQの醍醐味です。 焼き牡蠣・蒸し牡蠣 ▲ 冬BBQならではの主役は、この時期しか食べられない牡蠣! ▲ 岡山県産の牡蠣を20kg注文しました。地方発送もやってるので、ぜひこちらからお買い求めください。 ▲ シンプルに焼き牡蠣。焼いて口が開いたら殻を外して火を入れるだけ。醤油なんかかけずに海の味をいただきましょう。 ▲ こちらは蒸し牡蠣。「がんがん焼き」とも言いますね。缶に牡蠣を入れて火にかけるだけ。他には何も入れません。 ▲ 牡蠣の中に詰まった海のミネラルだけで蒸すので、濃厚でぷりっぷり!じつはこれが一番おいしい牡蠣の食べ方かも。 牡蠣は材料調達で足踏みするかもしれませ
イタリアンのコックやってました@RyuNagayamaです。 スペインの代表的なタパス(小皿料理)のひとつ、海老のアヒージョをさくっとBBQで作ってみたのでシェアします。 アヒージョとは、たっぷりのニンニクと唐辛子、オリーブオイルに、海老とかキノコとかお魚とかを入れて弱火で煮込むお手軽な料理で、ビールやワインやパンが止まらない必殺の一皿です。とにかく簡単なのでぜひお試しを! BBQで海老のアヒージョの作り方。 材料 海老(殻をむいてから塩もみして洗っておくと美味しいよ) ニンニク(てきとうにみじん切り) オリーブオイル 鷹の爪 バジルとかイタリアンパセリとか(あれば) 耐熱容器(ココットとか小さいパエリア鍋とか)にみじん切りにしたニンニクとオリーブオイルをたっぷり入れる。 ホントはここに鷹の爪を入れるとぐっと美味しいんだけど、子どもたちもいるのでパス。だいぶ風味が変わっちゃうけど、それでも
夏の週末にたっぷり遊びに出かけたりすると、パパもママも疲れちゃって夕飯の用意が面倒になることも多い。混雑しているので、子どもたちを引き連れての外食も避けたい。 そんなとき我が家では、スーパーで食材を買ってきてささっとバーベキューを始めてしまいます。買ってきたら下ごしらえもなく、ただ焼くだけ! ということで、ある日の我が家のBBQ。食材とレシピを公開します。 夕方すぎに近所のスーパーで食材を調達! 本格的にBBQをやるときは、以前、地鶏専門店で修行した家内が、鶏肉各部位を切って串打ちして焼き鳥をメインにしますが、ささっと始める場合は、スーパーでとにかくたくさんの種類の焼きものを買うようにします。 牛カルビ(アメリカ産)300g アメリカ産の安いカルビは、何よりも肉を欲する時期の中学生の長男のため。買ってきたらすぐにタッパーに入れて、焼肉のタレと合わせておく。ゴマ油とすりおろしニンニクを揉みこ
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