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2020年4月14日のブックマーク (5件)

  • web開発のためのapacheやコンテンツディレクトリのパーミッション関連まとめ - バカンス駆動開発

    apacheを安全に動かすために // apacheの設定ファイル内にapacheの実行ユーザーを // 指定している項目があるのでそれを確認 # vi /etc/httpd/conf/httpd.conf // apacheの実行ユーザーをapache:apacheに指定 User apache Group apache // httpdを再起動 # /etc/rc.d/init.d/httpd restart Stopping httpd: [ OK ] Starting httpd: [ OK ] // コンテンツディレクトリの所有者と所有グループをapacheにする // chownの-Rオプションは指定ディレクトリ以下の全てのディレクトリとファイルを含める # chown -R apache:apache /home/httpd/html // 今後コンテンツディレクトリ以下に作

    web開発のためのapacheやコンテンツディレクトリのパーミッション関連まとめ - バカンス駆動開発
  • apache2.2 初期設定

    インストールしたままでも起動させる事は可能ですが、 とりあえず、これくらいはやっておいた方がいいかなと思われるものだけ設定します。 設定は、httpd.confを編集する事でできます。変更箇所は、6個だけです。 Last Update : 2006年08月20日 apache2.2 初期設定の手順 apacheの設定設定ファイル 1-1. apache の実行ユーザ 1-2. ServerName 1-3. DocumentRoot 1-4. Options Indexes 1-5. ServerTokens 1-6. ServerSignature 変更した設定ファイルの確認 1. apacheの設定ファイル 前回と同じ方法でインストールしたなら以下のファイルがapacheの設定ファイルになります。 /usr/local/apache2/conf/httpd.conf その他 /usr/

  • ファイルやディレクトリのパーミッションを一括で置換したい - Qiita

    追記 2015/01/09 13:00: コメントで、さらにスマートな書き方をお教えいただきました。ありがとうございます! 追記 2015/01/10 02:20: 更にコメントで、そもそもfindを使わずchmodだけで実現する方法をお教えいただきました!qiita、すごいです。 例えば、/path/to/dir以下のディレクトリのパーミッションを変更したいとき、 などとやると、/path/to/dir以下にあるディレクトリはもちろん、ファイルのパーミッションまで755になってしまいます。644にすると、ディレクトリも644になってしまって困ります。手動でディレクトリのパーミッションだけ直すのも何だかスマートではありません。 ディレクトリは755、ファイルは644に一発で置換したい、というときはこんなのがよい、とこちらの記事のコメントで紹介されておりました。

    ファイルやディレクトリのパーミッションを一括で置換したい - Qiita
  • 「ls -l」コマンドの表示からファイルの属性を理解しよう

    「ls -l」コマンドの表示からファイルの属性を理解しよう:“応用力”をつけるためのLinux再入門(9)(1/4 ページ) 今まで漠然と見ていた(かもしれない)「ls -l」コマンドには、実にたくさんの情報が詰め込まれています。1つ1つの意味を理解することで、Linuxではファイルがどのように管理されているかが見えてきます。

    「ls -l」コマンドの表示からファイルの属性を理解しよう
    tsuyossii
    tsuyossii 2020/04/14
  • Linux グループ一覧の確認と/etc/group ファイル

    このLinux OSには、どんなグループがあるのか。 グループの一覧を見たい場合があります。 これは、/etc/groupファイルを確認する事で解決します。 Last Update : 2008年08月28日 Linux グループ一覧の確認と/etc/group ファイル 項目 /etc/group ファイルと見方 グループにログインする /etc/group と /etc/gshadow /etc/group から、グループ一覧を出力する 1. /etc/group ファイルと見方 グループの情報は、/etc/groupファイルで確認する事ができます。 グループ名、グループのパスワード、グループID、サブグループとして所属しているアカウントのリストが記録されています。 /etc/group の中身はこんな感じです。 [hogehoge@localhost ~]$ cat /etc/gro

    tsuyossii
    tsuyossii 2020/04/14