メシコレキュレーター・大帝オレさんによる記事 激辛好きは行くべし!名古屋名物・元祖台湾ラーメンの「味仙」が東京進出 https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/9142/ で紹介された通り、我々中京地区の人間にとって馴染みの深い【味仙】が、今年8月に東京初進出を果たした。 実はその【味仙】、本場・名古屋を擁する愛知県内では、今池本店(名古屋市千種区)を筆頭に、創業者とその兄弟の計5名がそれぞれ店を持ち、基本メニューを同じにしながらも別々に経営しており、当然ながら全店で『台湾ラーメン』は食べられるが、店舗ごとに特長が異なるのである。 今回は、名古屋市内にある【味仙】の兄弟5系統を各1店舗ずつ紹介。 ご自身の好みやお出かけのエリアに合わせて、店選びにお役立て頂きたい。 1.全てはココから始まった!総本山『味仙 今池本店』 昭和37年に郭明優氏(長男)
![店舗の違いも解説!台湾ラーメンの始祖「味仙」創業者兄弟の系統別5選 - メシコレ(mecicolle)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b3fbde2c5ac0b682d5629782d760c53610b3e010/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fc-mecicolle.gnst.jp%2Fphoto%2Freport%2Fff%2F2d%2F9307%2F9307_report_title_ogp.jpg%3F1509523208)