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  • 横浜国際プール再整備案に日本水泳連盟が待った! その理由とは | 毎日新聞

    横浜市は3日、横浜国際プール(都筑区)にある国際基準のメインプールを廃止し、スポーツフロア化する再整備案を明らかにした。これに対し、同日に市役所で記者会見を開いた日水泳連盟などは「公認大会が開けなくなる可能性がある」として継続利用を訴えている。【蓬田正志】 市によると、横浜国際プールは1998年開業。メインアリーナには水泳の国際基準を満たしたメインプール(50メートル10コース)やダイビングプールを完備。2002年にはパンパシフィック水泳選手権、06年にはアーティスティックスイミング(旧シンクロナイズド・スイミング)のワールドカップなどの国際大会が開かれてきた。別棟には国内基準を満たしたサブプール(50メートル8コース)もある。 メインアリーナの床は可動式で、夏季はプールに、冬季はスポーツフロアとしてプロバスケットボールBリーグ1部の横浜ビー・コルセアーズの試合などにも利用されている。

    横浜国際プール再整備案に日本水泳連盟が待った! その理由とは | 毎日新聞
    tuffgong
    tuffgong 2024/06/05
    "「このままでは競技人口の減少も危ぶまれる」と危惧する" そもそも全体的に人口減少なんだけど
  • 森友関連文書、財務省が再び不開示 「公共の安全に支障及ぼす恐れ」 | 毎日新聞

    学校法人「森友学園」を巡る決裁文書改ざん問題で、関連文書の情報開示を認めなかった決定を不服とする審査請求について、財務省が棄却する裁決を出した。文書は再び不開示となった。改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の雅子さん(53)が請求。雅子さん側が30日明らかにした。 文書は改ざんを捜査した大阪地検などに財務省が提出した資料。財務省は2021年10月、存否を明らかにせず不開示とする決定を出した。総務省の情報公開・個人情報保護審査会が「決定を取り消すべきだ」としたが、財務省は「公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼす恐れがある」として請求を退けた。28日付。【土田暁彦】

    森友関連文書、財務省が再び不開示 「公共の安全に支障及ぼす恐れ」 | 毎日新聞
    tuffgong
    tuffgong 2024/05/31
    "財務省は「公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼす恐れがある」として請求を退けた"
  • 40秒「全力」で筋力アップ 週1、2回で効果 早大など解明 | 毎日新聞

    休憩を挟んで計40秒のスプリント(全力運動)を実施すると、酸素の消費量や太ももの筋肉の活動が大きく増加することを早稲田大などの研究チームが明らかにした。研究結果は米スポーツ医学会誌で発表された。世界保健機関(WHO)は週150分以上の有酸素運動などを推奨しているが、多忙な現代人の間で「タイパ」(タイムパフォーマンス、時間対効果)を意識した運動は注目を集める可能性がある。 近年、休憩を挟んで短時間の全力運動を繰り返すことの効果を確かめる研究が盛んに行われている。研究チームは今回、メカニズムを詳しく調べようと、自転車型の装置を使って運動効果を測定した。

    40秒「全力」で筋力アップ 週1、2回で効果 早大など解明 | 毎日新聞
    tuffgong
    tuffgong 2024/05/26
    タバタの全力はゲロ吐くくらいの強度
  • 小泉今日子 「確定申告バカらしい…ちゃんと納税してからこっちに言えって」 政治家に憤り(スポニチ) | 毎日新聞

    女優の小泉今日子(57)が24日深夜放送のJ-WAVE「TOKYO M.A.A.D SPIN」に出演。自民党派閥の裏金事件などの政治資金問題に憤りを示した。 ミュージシャンで音楽評論家の近田春夫とトークを展開する中、近田が最近思うこととして「この国に対して、もうちょっとみんながさ、社会とか政治に対して積極的に自分なりに興味を持つような方向にいかないとまずいんじゃない?」と問題提起。 すると、小泉は「シーズン的には、はあ…確定申告バカらしいっていう気分です。やめてほしい。ちゃんと納税してから、こっちに納税しろって言えって思う」とため息。「当は脱税じゃん?私たちがちょっとでも脱税して納税しなかったら捕まるじゃん?なんなん?っていう。そんな姿を子供たちが見ていいのか!っていう気持ちになる」と強調した。 近田も「政治信条とかイデオロギーとかじゃなくて、それ以前に人間としていくらなんでもひどすぎる

    小泉今日子 「確定申告バカらしい…ちゃんと納税してからこっちに言えって」 政治家に憤り(スポニチ) | 毎日新聞
    tuffgong
    tuffgong 2024/02/28
    何か言うと「キョンキョンがこう言った」と切り抜いて取り上げられると、セッションで嘆いていたなあ
  • 「句読点はオバサン構文」にチクリ 俵万智さん、目から鱗の一首 「さすが」「全日本人に読んでほしい」(スポニチ) | 毎日新聞

    歌人の俵万智さん(61)が8日、自身の「X」(前ツイッター)を更新。新聞社が報じた「マルハラスメント」に触れ、“目から鱗(うろこ)”の一首を投稿。称賛の声が集まっている。 今月6日、産経ニュースが「文末の句点に恐怖心…若者が感じる『マルハラスメント』」と題し、句読点の使用が与える印象について報じた。若者は「。」で終わる文に恐怖心を感じるという。 この報道が話題となると、「句読点を多用するのは『おばさん構文』」とネット上で話題に。多くのメディアで特集された。 俵さんは、「句点を打つのも、おばさん構文と聞いて…」とこの件に言及。「この一首をそっと置いておきますね~」と、一首を投稿した。 俵さんが投稿したのは、 「優しさにひとつ気がつく ×でなく○で必ず終わる日語」 という歌。「バツ」でなく「マル」で終わるのが日語だ…と、その優しさを表現した。 この投稿には「間違いないです」「感覚は人それぞ

    「句読点はオバサン構文」にチクリ 俵万智さん、目から鱗の一首 「さすが」「全日本人に読んでほしい」(スポニチ) | 毎日新聞
    tuffgong
    tuffgong 2024/02/08
    一首詠んでるところはX
  • 障害者の製品販売店に「補助に見合う収益を」 埼玉県の提案に困惑 | 毎日新聞

    障害のある人たちが作る製品を展示、販売する「サデコショップ」。埼玉県川口市にある県施設の一画で運営してきたが、存続が難しくなっている。県が収益増を求め、移転と営業時間の拡大を提案しているためだ。応じなければ補助を受けられない見込みだが、想定される移転先は狭く、ショップの運営は人件費などの面でも厳しいという。【岡礼子】

    障害者の製品販売店に「補助に見合う収益を」 埼玉県の提案に困惑 | 毎日新聞
  • 群馬・朝鮮人追悼碑の撤去、海外からも撤去反対の声 200人超署名 | 毎日新聞

    群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」にある朝鮮人労働者追悼碑の撤去を巡り、海外からも反対や懸念の声が上がっている。慰安婦問題など日韓関係に詳しいドイツ人の日史学者でドイツ・ボン大学のラインハルト・ツェルナー教授は26日、山一太知事に撤去の撤回を求める声明を発表し、27日からインターネット上で賛同者を募っている。日時間30日夕まで学者ら240人の署名が集まった。 声明では「公共の記憶は、社会全体が関与するプロセスでなければならない」と指摘。「記憶と和解の重要性と必要性について合意が得られるまで、在日韓国・朝鮮人を含む市民、歴史学の専門家、政治家らと直ちに公開討論を行うこと」を求めている。その上で「合意が得られないまま碑を撤去することは、日歴史的責任を否定し、日韓関係を故意に損ねたと世界の人々に見られる」と警告し、撤去費用を県が市民団体に請求することに…

    群馬・朝鮮人追悼碑の撤去、海外からも撤去反対の声 200人超署名 | 毎日新聞
    tuffgong
    tuffgong 2024/01/31
    最近うんざりなことが多すぎて、気ぶさぎだなあ
  • 村上春樹をめぐるメモらんだむ:「若い頃の自分を見るみたいで…」村上春樹さんが訳しにくい本とは | 毎日新聞

    2023年12月20日、早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)2階にある放送スタジオで、ラジオ「村上RADIO」の公開収録(TOKYO FMなど全国38局で1月28日放送予定)が行われた。この会場での同番組収録は22年4月、23年3月に次ぎ3度目になる。ゲストが翻訳を通じ親交の深い米文学者の柴田元幸さんということもあってか、村上春樹さんはいつにも増してリラックスした様子で収録に臨んでいた。 今回のテーマは「ポップミュージックで英語のお勉強」。英米の楽曲を取り上げ、歌詞に注目して二人がうんちくを傾けるという趣向だ。収録の中でも話が交わされたが、村上さんが「僕の翻訳の師匠」と呼ぶ柴田さんとの関係は1986年刊行のジョン・アーヴィング「熊を放つ」にさかのぼる。 この米作家の長編小説を訳すに際し、柴田さんをはじめとする5人の当時の若手翻訳家がアドバイザーを務めた。以来、村上さんはフィッツジェ

    村上春樹をめぐるメモらんだむ:「若い頃の自分を見るみたいで…」村上春樹さんが訳しにくい本とは | 毎日新聞
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    tuffgong 2024/01/27
    月曜日のアトロクも楽しみだったけど日曜日のこの放送も楽しみ
  • 中高年男性の孤立と孤独感 家族がいても 仕事をしていても | | 小林江里香 | 毎日新聞「政治プレミア」

    困ったことがあっても誰にも相談できない。異変があっても誰にも気がつかれない。 孤立する高齢男性の問題はどこにあるか。仕事をしている中年の男性は当に孤立や孤独感と無縁なのか。 東京都健康長寿医療センター研究所研究部長の小林江里香さんと考えました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ 退職した後に交流する人はいるのか ――中年の男性にも孤立の問題はあるのでしょうか。 ◆仕事で交流があるから問題ないと思われていますが、当にそうなのか、ということです。 もともと高齢男性は女性に比べて孤立しやすい問題は指摘されていました。 しかし、高齢になってからの孤立は、その前の中年期に問題があるのではないかということです。 今、仕事で交流があっても、仕事以外であるのか。退職した後に交流する人はいるのか。早めになにかしておく必要がある、という視点です。 「働いているから大丈夫」ではない ――自分は働いているから大丈

    中高年男性の孤立と孤独感 家族がいても 仕事をしていても | | 小林江里香 | 毎日新聞「政治プレミア」
    tuffgong
    tuffgong 2024/01/15
    ミッドライフクライシスかな
  • 石川県、災害死者名を公表できず マンパワー不足 能登半島地震 | 毎日新聞

    能登半島地震で100人超が犠牲となった石川県は死者の人数を公表する一方、7日現在、氏名は一人も明らかにしていない。県は遺族の同意を条件に災害の死者を原則公表する基準を定めているが、手が回らず、公表の見通しも立っていないという。大規模災害時に懸念される行政職員のマンパワー不足が浮き彫りになっている。 「まずは助かる命を優先したいので、安否不明者の情報を収集している。死者は人数を出すので精いっぱいだ」。南良一・県危機対策課長は現状を訴える。 安否不明者の氏名については、内閣府が2023年3月、公表指針をまとめた。速やかな救助活動のため、家族の同意がなくても原則公表できると明記した。

    石川県、災害死者名を公表できず マンパワー不足 能登半島地震 | 毎日新聞
    tuffgong
    tuffgong 2024/01/08
    そもそも氏名公表が「災害の教訓をリアルに後世に残すことにつながる」と本当に思っているのなら、想像力、記憶力の欠如か、他者に寄り添えない出歯亀でしかないのでは?
  • 「国家ぐるみの隠蔽」浮かぶ 朝鮮人虐殺裏付ける政府の新文書 | 毎日新聞

    1923年9月の関東大震災で起きた朝鮮人集団虐殺について、当時の陸軍省による実態調査の一部資料が新たに見つかった。この公文書にはどんな意義があるのか。李成市・早稲田大名誉教授(東アジア史)に聞いた。 【関連記事】 関東大震災の朝鮮人虐殺裏付ける政府の新文書発見 陸軍機関作成 解説:”暴走“の民衆心理、慎重に解明を 朝鮮人虐殺の政府文書発見 見つかった公文書は、一地方の役所がまとめた小さなピースだが、日付や書式や記述を精査し、省の通達や他の公文書と突き合わせると、当時の政府が虐殺事件を国際的な大不祥事ととらえ、国家ぐるみで隠蔽(いんぺい)しようとしていた大きな構図が浮かび上がる。 政府は1923年9月の関東大震災後、東京・大島町(現在の江東区大島)で起きた陸軍による中国人リーダー・王希天惨殺事件を巡り、真相究明を迫る中国との外交交渉に苦慮していた。外務省は震災復興支援の親日ムードが、在日中

    「国家ぐるみの隠蔽」浮かぶ 朝鮮人虐殺裏付ける政府の新文書 | 毎日新聞
  • 大阪府警巡査を詐欺容疑で逮捕 SNSで受け子役として加担か | 毎日新聞

    tuffgong
    tuffgong 2023/11/29
    こういうことを起こすと署の周りを囲まれて暴動になりかけるのは一昔前か
  • 「こだわり」伸ばし月収10倍 作業所が人気アニメ受注できるわけ | 毎日新聞

    障害のある人々の就労を支援する京都市内の事業所が、人気テレビアニメ制作の受注を始めた。何かに強いこだわりを持つ障害特性の人は、集中力を維持して繊細で創造的な作業を続けられる傾向があるとされる。事業所は障害特性が作画の強みになるよう、能力を発揮しやすい作業環境を整備。従来は安く抑えられがちな工賃を大幅に引き上げ、日のアニメ人気を追い風に海外からの仕事も獲得している。 事業所は「シェイクハンズ三条烏丸」(京都市中京区)。障害者総合支援法に基づく「就労継続支援事業所」のB型に分類され、4月に開所した。現在は、精神障害や発達障害があって一般企業への就職が困難な20~30代の10人が通所し、パソコンでアニメの原画制作に取り組んでいる。

    「こだわり」伸ばし月収10倍 作業所が人気アニメ受注できるわけ | 毎日新聞
  • 育休中に「安心して育児できず」の声 水戸市が「育休退園」を撤廃へ | 毎日新聞

    水戸市は、下の子が生まれて保護者が育児休業を取得すると、保育施設を利用する上の子が退園となる「育休退園」の制度を10月から撤廃すると発表した。 同市では、上の子が保育施設の0~2歳児クラスに在籍する場合、保護者が下の子にかかる育休を1年以上取得すると、「家庭での保育が可能」として退園させると定めていた。一方、3~5歳児クラスに在籍する場合は、就学前の時期で集団生活が必要だとして継続利用が認められていた。10月からは0~2歳児クラスでも継続利用が可能になる。 従来の制度では、育休を1年以内にして復職しなければ上の子が退園を余儀なくされる一方、保育施設の定員が埋まり始める年度初めから復職時期が離れるほど下の子の入園が見通しにくくなり、育休中の保護者から「安心して子育てができない」という訴えがあった。

    育休中に「安心して育児できず」の声 水戸市が「育休退園」を撤廃へ | 毎日新聞
    tuffgong
    tuffgong 2023/09/27
    水戸市じゃなかったけど、これに輪をかけて、産まれた下の子の入園を申し込む時点で母親が就労していないと受け付けないというのがあって保育園が決まらないうちに復職しないといけなくなった。保育園の制度設計が…
  • 骨髄バンクに年齢制限 若いドナー増加目指し目を付けたのは | 毎日新聞

    若年層の骨髄提供者を増やす取り組みについて語る「日骨髄バンク」の小川みどり事務局長=東京都千代田区で2023年7月26日、添島香苗撮影 骨髄移植が、骨髄の提供者(ドナー)不足の危機に直面している。現在の登録者の約4割が年齢制限のため10年以内に取り消されるうえ、医療現場が求める「若いドナー」の登録者が足りないためだ。そこで、ドナーと患者を仲介する公益財団法人「日骨髄バンク」が目を付けたのは――。 血液を作る細胞が骨髄に 「今のやり方を続けていたら若いドナーは増えない」。骨髄バンクの小川みどり事務局長は危機感を抱く。 白血病は、血液のもとになる細胞が何らかの理由でがんになる病気のこと。患者は、体内で正常な血液を作ることができなくなる。 薬だけで克服が難しい場合、治療の選択肢になり得るのが、血液を作る「造血幹細胞」の移植だ。この細胞は、骨の内部にある骨髄に含まれている。 骨髄バンクは白血球

    骨髄バンクに年齢制限 若いドナー増加目指し目を付けたのは | 毎日新聞
  • チャンピオン藤井聡太、ベルト守り次に狙うは?王将戦勝者の記念撮影 | 毎日新聞

    第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の第6局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、佐賀県上峰町、起立工商DMO共催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)に勝ち、初防衛を果たした藤井聡太王将(20)は12日、上峰町の吉野ケ里温泉ホテルで、スポーツニッポン紙恒例の「勝者の記念撮影」に臨んだ。 将棋界初の永世7冠で、前人未到のタイトル100期を目指す「レジェンド」羽生善治九段(52)を挑戦者に迎えた今シリーズ。新旧王者による大注目のシリーズとなったが、藤井王将が4勝2敗で強敵を退けてタイトルを防衛し、5冠を堅持した。

    チャンピオン藤井聡太、ベルト守り次に狙うは?王将戦勝者の記念撮影 | 毎日新聞
  • 自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大 | 毎日新聞

    警察庁や国家公安委員会などが入った中央合同庁舎第2号館=東京都千代田区で2022年8月25日午後2時38分、北山夏帆撮影 改正道路交通法の施行期日に関する政令が20日に閣議決定され、2023年4月1日から全ての自転車利用者にヘルメットの着用が義務づけられることが決まった。罰則のない努力義務となる。すでに13歳未満の子どもについては、保護者に着用させる努力義務が課せられているが、対象が拡大されることになる。 警察庁によると、17~21年に自転車乗車中の事故で亡くなった2145人のうち、約6割の1237人は頭部に致命傷を負っていた。死傷者数に占める死者の割合を示す「致死率」は、着用者が0・26%だったのに対し、非着用者は…

    自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大 | 毎日新聞
    tuffgong
    tuffgong 2022/12/20
    現場の警察官が大変だなあ
  • 「水差すのは…」W杯開催地カタールの人権侵害、日本は関心薄い? | 毎日新聞

    イスラム圏初の開催となったサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会。盛り上がりを見せる一方、現地の外国人労働者や性的少数者らに対する人権侵害への批判が国際社会から相次いでいる。抗議の意思を示す代表チームや、パブリックビューイング(PV)の取りやめを発表する都市もあるが、日国内では欧州に比べ批判の動きは目立たない。 開催国カタールを巡り、欧州連合(EU)欧州議会は先月、移民労働者や性的少数者への人権侵害があるとして非難決議を採択している。

    「水差すのは…」W杯開催地カタールの人権侵害、日本は関心薄い? | 毎日新聞
    tuffgong
    tuffgong 2022/12/03
    人権問題に声を上げずにゴミを拾うのが道徳教育の成果
  • 「うる星やつら」誕生のきっかけ 高橋留美子さんが描きたかったこと | 毎日新聞

    トラ柄ビキニ姿の宇宙人ラムに、多くの人がとりこになったラブコメディー漫画うる星やつら」が、約40年ぶりにテレビアニメとして“復活”する。この連載デビュー作で1980年代に一大ブームを巻き起こし、漫画界の第一線を走り続けてきた原作者の高橋留美子さんに、作品誕生のきっかけや漫画に寄せる思いを聞いた。【諸隈美紗稀】 描きたかったもの詰まっている 「うる星やつら」は、主人公で浮気性の高校生、諸星あたると、彼を「ダーリン」と呼び、いちずに愛する宇宙人の鬼の少女ラムが繰り広げる、奇想天外なストーリー。78~87年の約10年間にわたり、「週刊少年サンデー」(小学館)に連載された。テレビアニメは81年に始まり、劇場版も公開。ラムが使う「~だっちゃ」という言葉が流行するなど、一世を風靡(ふうび)した。 高橋さんが連載を始めた78年は、映画「スター・ウォーズ」シリーズ第1作が日で封切られ、ロックグループの

    「うる星やつら」誕生のきっかけ 高橋留美子さんが描きたかったこと | 毎日新聞
  • コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評 | 毎日新聞

    政治や社会を反権力の立場から鋭く批評したコラムニストの小田嶋隆(おだじま・たかし)さんが24日、病気のため死去した。65歳。葬儀は近親者のみで営む。 東京都生まれ。早稲田大卒。品メーカーを退社後、ラジオ局アシスタントディレクター、作詞家などを経験する。雑誌「噂の真相」(2004年休刊)でコラムを…

    コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評 | 毎日新聞