タグ

書評に関するtuto0621のブックマーク (7)

  • 読書感想文にも使える、書評ブログ達人たちの書き方 - AIUEO Lab2

    書評をブログで書く人に憧れる の要約や感想をブログに書いている人はスゴいなーと思います。 を読みながら、どの部分が一番重要なのか・どこを引用するのか・読んでいる最中に何を感じたのか…書評を書くために様々なことを考えながらを読んでいるんだと思います。そして、自分の意見を入れてを総評する。 書く側の受け取り方によっては、批判を受けることもありそうだし、自分の意見がしっかり語れない人にはできないブログ記事かと。自分語りが多すぎるの書評はなんか違うと思うけど。 私が書評ブログを参考にするとき 私が書評ブログを参考にするのは、まだ未読ので購入を迷ったとき、それは当に自分が求めているなのか購入前の内容確認。それと、読んだあとに自分の捉え方以外の他人の意見を知りたい時。なにかが読みたいけど、次はどれにしようというタイミングでも見ることがあります。 こう書いてみると私は、購入の後押しをして

    読書感想文にも使える、書評ブログ達人たちの書き方 - AIUEO Lab2
    tuto0621
    tuto0621 2014/08/24
    要約、引用、あなたが言いたい事、関連。
  • 日本のためにならない「FREE」礼賛論を疑え! | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン

    「週刊ダイヤモンド」3月13日号は、ベストセラー『FREE』を特集していました。しかし、私の著書『ネット帝国主義と日の敗北』をお読みくださった方なら容易に推察できるように、私は『FREE』で述べられている考えが大嫌いです。そこで今週は、『FREE』の何が問題かを説明したいと思います。 フリーランチはない 最初に、このが説明しているフリーモデルの4分類というのは、別に取り立てて新しいものでも何でもありません。いわば、ビジネスの工夫、ビジネスモデルの組み方の問題であり、当たり前のことをさも斬新であるかのように説明しているだけです。 その意味では、“クラウド・コンピューティング”が、データセンターなどの既存のものを組み合わせただけで何も新しい技術要素はないのに、ネーミングだけで新しいソリューションであるかのように見せているのと同じです。ネーミングの勝利と言え、そうしたマーケティング戦略は評価

    tuto0621
    tuto0621 2010/03/20
    立場がはっきりしている人だなあ、議論したいのではなく、こういう考えにみんなになってほしいのだ。
  • 404 Blog Not Found:安心!=信頼 - 書評 - 安心社会から信頼社会へ

    2005年10月25日23:34 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 安心!=信頼 - 書評 - 安心社会から信頼社会へ 信じれば騙されるリスクがあるが、疑えば疑うという行為そのものがコストになる。 安心社会から信頼社会へ 山岸 俊男 404 Blog Not Found:信じぬ者は救われる?物事を簡単に信じるのは、すこぶる楽なことです。でも、それはあまりに非力な「信じる力」です。一旦、しっかりと疑って検証した末に得た「信じる力」は、なによりも力強い......多分。 それでは日において「簡単に信じる」という行為がなぜ蔓延したのか?書はそのヒントを与えてくれる。 題名だけ見ると書は社会学のであるが、実は心理学のである。書のキモは、タイトルにあるとおり、「安心」と「信頼」をまず峻別し、日における「信頼」が実は「安心」であり、そしてアメリカ人の方が日人よ

    404 Blog Not Found:安心!=信頼 - 書評 - 安心社会から信頼社会へ
  • This is THE -e^πi - 書評 - オイラーの贈物 新装版 : 404 Blog Not Found

    2010年01月25日12:45 カテゴリ書評/画評/品評Math This is THE -e^πi - 書評 - オイラーの贈物 新装版 東海大学出版会 田志口様より献御礼。 オイラーの贈物 新装版 吉田武 [東海大学出版会より直接購入] キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━! 待っていた、待っていた、待っていた。 このの復活を。 願わくば、「小飼弾が選ぶ最強の100冊+1」の前に復活してほしかった。入手困難だったので泣く泣く外したのだけど、最強の100冊が10冊になっても来入っていてしかるべき一冊。 なのにAmazonときたら、「このは現在お取り扱いできません」だと? すぐに在庫されると思うのでリンクしておくが、念のために東海大学出版会も併記しておいたので待てない方はそこから注文してほしい。 書「オイラーの贈物」は、 はじめに 唯一の式 -- オイラーの公式: eiθ =

    This is THE -e^πi - 書評 - オイラーの贈物 新装版 : 404 Blog Not Found
  • 本を読む ジュンク堂トークセッション「新春座談会 このコンピュータ書がすごい2009」

    書店のジュンク堂池袋店で「新春座談会 このコンピュータ書がすごい2009」というトークイベントをやっていました。私は自重しない大人なので、喜んで聴きに行ってきました。いや、自重する必要はないんですが。 「座談会」とか「売りあげランキング」とかいうのをそっちのけで、司会の高橋征義さんが早口で2時間、好きなコンピュータ書について熱く語りまくっていたのが印象的でした。がすごく好きなんだなー。 とりあえず、以下、会場でとったメモ。 ほか、「高橋会長の『このコンピュータ書がすごい!2009年版』@ジュンク堂書店池袋店を生中継するよ!(→したよ!) - OneRingToFind by 榊祐介」が、内容もビジュアルも充実していて、とてもいいです(2009.1.11追記)。 高橋さん: 私はただのコンピュータ書読み 出版社の方々に声をかけました 技評:稲尾さん WEB+DB PRESS 雑誌の編集なの

  • 404 Blog Not Found:今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日本語が亡びるとき

    2008年11月09日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日語が亡びるとき まずは書の存在を教えてくれた、梅田望夫に感謝したい。おかげでAmazonが在庫を切らす前に注文することが出来た。 日語が亡びるとき 水村美苗 弾言かつ断言する。 日語で何かを成しているものにとって、書をひも解くことは納税に匹敵する義務である、と。 書「日語が亡びるとき」は、今世紀においてこれまで書かれた中で、最重要の一冊(誤読が多かったので、少し表現を具体的にしてみた。確かに元の「今世紀」だけでは今後書かれるも含まれてしまう)。 ノンフィクションのを紹介する際、ふだん私はここに目次を入れているのはblogの読者であればご存知かと思う。しかしこと書に限っては、それは、入れない。隅から隅まで、頭から順番に最後まで読まれな

    404 Blog Not Found:今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日本語が亡びるとき
  • 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊

    2008年01月01日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 2008年のお年玉で買うべき10冊 あけまして、おめでとうございます。 お正月といえば、お年玉。 貰う立場の人も、あげる立場の人も、そのお年玉で何を買ったらいいのかというのをずうずうしくも提案するという企画のEntryです。 ここでは、一度買ったら一生ものとして読めるを慎重に選んでいます。ですから、「404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10」のように、読む順番にこだわる必要はありません。何なら積読だって構いません。ただし、一度手に入れたら、引っ越しても手放さないでくださいね。何度も何度も読み返すことに、意味があるなのですから。 あと、「お年玉」ということで、値段にもある程度気を遣いました。一口に「一冊」といっても「書評 - オックスフォード・サイエンス・ガイド」だったら一

    404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊
  • 1