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iOSとxcodeに関するtuto0621のブックマーク (3)

  • openFrameworks 0.84 iOS版 + 半C++11 + Xcode6 - Qiita

    openFrameworks(以下oF)のiOS版をXcode6(6.1)で使おうとしたら全然すんなり行かなかったのでメモ。できるだけC++11で使いたいのですが、後述のとおりMacにおいてoFを完全C++11で使うことは難しく、現状できる半C++11状態での使い方をまとめます。まずMac/iOS版oFでビルド設定の類をいじる際に知っておきたい基知識を先に挙げておきます。 XcodeでのoFアプリは2プロジェクト構成になっている(oF自体のプロジェクトと自分が作るアプリのプロジェクト)ので、設定によっては両プロジェクトの設定を書き換える/揃える必要がある Xcodeにおいてビルドに関する設定は1プロジェクトにつき「project」と「target」という2段階がある。設定を変えたと思ってもビルド結果が変わらない気がしたときはこのあたりを確認すべし(stackoverflow参考) 注意:

    openFrameworks 0.84 iOS版 + 半C++11 + Xcode6 - Qiita
  • Xcode5でアイコンを設定する方法 | ずっとMegane。

    アプリの顔とも言えるアイコンの設定ですが、Xcode5からImages.xcassetsから設定するようになりました。 今回はその方法をご紹介します。 Xcode5でプロジェクトを作成した場合、自動的にImages.xcassetsが作成されますので、そちらを選択して下さい。 選択するとAppIconとLaunchImageの2種類が表示されるので、AppIconを選択します。 するとAppIconの設定画面が表示されます。 あとはフォルダから画像をドラッグして、上記画面の点線マークまで持って行き、ドロップすれば画像が追加されます。 iPhoneのアプリではいろいろなサイズのアイコン画像を用意しないといけません。 Xcode4まではサイズ表と睨めっこしながら、必要なファイルを作成していたのですが、Xcode5ではご覧の通り、最初から設定しないといけない画像サイズが表示されるのでわかりやすく

    Xcode5でアイコンを設定する方法 | ずっとMegane。
  • iPhoneアプリを実機で動かす | iPhoneアプリ | 講義情報 | 清水健太郎

    証明書を作成する 制作したアプリをお手持ちのiPhoneやiPod touchで動かす為には、iPhone等のデバイス情報を登録する作業が必要になります。この作業がまた煩雑なのですが、このページで順を追って説明します。 まずは、アップルへ送信する為の証明書を作成します。【キーチェーンアクセス】を起動し、プルダウンメニューの【キーチェーンアクセス】から【証明書アシスタント】の中にある【認証局に証明書を要求】を選択します。 証明書情報にADCで登録したメールアドレスと名前を入力します。メールで送信はしないので CA のメールアドレスは空白。「ディスクに保存」と「鍵ペア情報を指定」にチェックを入れる。 ユーザのメールアドレス:ADCで登録したメールアドレス コモンネーム:ADCで登録した名前 CAのメールアドレス:空欄 ディスクに保存:チェック 鍵ペア情報を指定:チェック これで【続ける】をクリ

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