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lispとanything.elに関するtuto0621のブックマーク (2)

  • 2008-11-15

    faceの設定をいじれば良さそう。 kordersでfaces.elの中を覗いてみた 大体、分かったと想う。 describe-faceでどの様なattributeで設定されているか確認する。 face-listで現在使用しているfaceがlistになって帰ってくる face-attributeで指定したfaceのattributeを取り出せる set-face*という感じの名前の関数でattributeを設定できる。 あと、色とかfaceの情報を見るにはlist-*-displayという感じの関数が便利 list-faces-display list-colors-display とか (setq faces (face-list)) (defun filterd-face (attr expect) (let ((Expect (capitalize expect))) (reduce

    2008-11-15
  • 今anything.elがアツい - http://rubikitch.com/に移転しました

    Anythingというelispが活発に開発されている。それは、ひとつのキーであらゆる動作をまとめてしまうもの。たとえば、find-file, bookmark-jump, switch-to-buffer, recentfなどの情報源をひとまとめに。 M-x anythingして開きたいファイルの部分文字列を入れると、あらゆる情報源からマッチするものを選択できるようになる。 anything.elは汎用的にできているので「ファイル」に関する操作ばかりではない。ユーザ定義次第で「なんでも」まとめてしまえるとのこと。 1ヶ月前にプロトタイプが出て以来、普段は静かなgnu-emacs-sourcesメーリングリストが祭りになっている。これはちょっとした事件だ。 最初、「open anything」という説明だけを見てどうせwindozeのファイル関連づけとかそんなんだろとタカをくくっていたが、

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