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2005年11月5日のブックマーク (5件)

  • Google ブックス

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    twainy
    twainy 2005/11/05
    Googleスゴス
  • Web2.0 が直面する 10 の課題 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    10 Issues Facing Web 2.0 Today で、現状の Web2.0 (といわれるもの)についての 10 の課題をまとめている。 1. 行き過ぎた熱狂 Web2.0 を何でも解決する魔法のように喧伝する人々の存在が事態を悪化させうる 2. わかりやすい定義の欠落 これが Web2.0 だ、という簡潔な定義が無い 3. 古いポスターの子供達(? 意味不明) 今 Web2.0 としてもてはやされているサービスに、日常生活に必須の物や、多数の一般ユーザが使っているものは無い 4. 要常時接続 常時接続のインフラ普及に依存している 5. Web2.0 御用達技術としての Ajax Ajax には限界があり、質的な UI 改善はブラウザの進化で為すべき 6. 技術偏重主義 Web2.0 がどう動くかの仕組みに囚われすぎてはいけない 7. “Web2.0″という看板への、たちの悪い

    twainy
    twainy 2005/11/05
    >Ajax には限界があり、本質的な UI 改善はブラウザの進化で為すべき
  • すべての漢字を取り出す正規表現 - totonのブログ

    http://www.unixuser.org/~euske/doc/python/sample.py.html # 日語トークンを切り出すための正規表現。 JP_TOKEN = re.compile(u"[一-龠]+|[ぁ-ん]+|[ァ-ヴ]+|[a-zA-Z0-9]+") http://www.ascii.co.jp/pb/ascii/archive/aftercare/1999.html [亜-煕]はJIS漢字を検出するときに使う正規表現になります。 文中で触れている「一太郎 Lite2」の正規表現はUnicode仕様なので,すべての漢字を検出するには,[一-龠]を使用してください(龠は音読みで「ヤク」,訓読みで「ふえ」,Unicodeでは「9FA0」にあたります)。 追記 ※「すべての漢字を取り出す正規表現」については、id:toton:20051105 に記事を追加しました。

    すべての漢字を取り出す正規表現 - totonのブログ
  • Tips, リンク集 Collection & Copy - 佐藤洋一 / コンピュータ翻訳入門

    佐藤洋一 / コンピュータ翻訳入門 抜粋, リンク 一般に実務翻訳のスタイルは直訳を基とします。読者に誤解を与える不自然な文章にならないかぎり、直訳で立派に通じる訳文になれば、それで十分なのです。*1 コンピュータ翻訳入門 アルク翻訳レッスン・シリーズ [実務翻訳] 作者: 佐藤洋一 出版社/メーカー: アルク 発売日: 2002/05/20 メディア: 単行 prepareは実務翻訳で頻出する基動詞の一つであり、「準備する」と訳さないのがコツです。この単語は「作成する」という意味で一般的に用いられ、基動詞make(つくる)の類義カテゴリーに入ります。 allowは、let、permit、enableなどとほぼ同義で用いられ、その対応表現は「...できる」です。 実務翻訳では、beforeで結ばれた命令文は、「頭から訳す」ことが好まれます。 for「..をする/見つける/探す/確認

  • 敗者を生まない「幸福な議論」の3条件

    ?B 勝てる議論、勝てない議論 そもそも「議論」に勝ち負けなんてあるのか? 私は「ある」という立場を取りますが、「ない」と主張する側の意見が提出されていないので、まずひとつ典型的な「議論に勝敗はない論」を示します。 議論に勝ち負けは存在しないといえる理由 当初の自説が、議論の結果、相手の主張に敗れて完全に破壊されたとしよう。しかしそのとき、あなたは相手の主張に感銘を受け、納得して当初の自説を放棄し、相手の主張を受け入れたのだから、説得に成功した相手も、説得されたあなたにも、何ら不都合はないはずである。 双方の主張をお互いによく理解しあった結果、両案よい部分を合わせた、より合理的な解が導かれたとしよう。このときどちらの当初案も一部だけが実現するのだが、よりよい結果となったならば、何ら不都合はないはずである。 議論を通してまったく新しい、そして素晴らしい第三の道が見えてくる場合がある。このとき

    twainy
    twainy 2005/11/05
    1. 結論があること 2. 結論が必要とされていること 3. 納得による結論導出プロセスが可能であること