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jsonとajaxに関するtwainyのブックマーク (3)

  • 【レポート】バイナリフォーマット"BISON" - 概念実証が発表に | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    WebアプリケーションデベロッパであるKai Jager氏は11日(ドイツ時間)、自身のブログにおいてBISON (Binary Interchange Standard and Object Notation)について発表した。興味深い提案なので取り上げておきたい。 現在のWebアプリケーションシステムではデータ通信にはXMLベースのデータを採用することが多い。XMLが普及する以前のバイナリフォーマットと比べてXMLベースのデータにはいくつもの利点があり、時代の趨勢としてXMLをデータ通信の基フォーマットとして採用する流れにある。 しかしながら、バイナリフォーマットにもまた利点がある。たとえばXMLベースのデータとバイナリフォーマットベースのデータを比較した場合、数値情報の表現に差が表れる。XMLベースフォーマットでは数値を文字列として表現するが、バイナリフォーマットであればビットサイ

  • ITmedia エンタープライズ:実は、Ajaxのウラにこそ勝算がある (1/5)

    実は、Ajaxのウラにこそ勝算がある:Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識(1/5 ページ) 見た目にインパクトが大きいAjax利用のWebアプリケーション。しかし、その見た目を支える要となるものは、背後にある有益な情報処理と活用方法だ。Ajaxのインパクトに負けないWebアプリはどのように作られるのか? このオンライン・ムックPlus「Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識」では、これまでにAjaxの概要(第1回)から発展系としてどのような取り組みあるのか(第2回)、そして、効率的な組み込み方法の一つとしてJSONと呼ばれるデータ形式のやり取り(第3回)について解説した。 この一連の特集を読むことで、プログラミングノウハウを一から十まですべてを学べるほどのボリュームは詰め込めないが、それでも最低限押さえておくべきポイントが理解できるはずだ。今回の記事でテーマとなるの

    ITmedia エンタープライズ:実は、Ajaxのウラにこそ勝算がある (1/5)
    twainy
    twainy 2006/08/27
    良記事
  • Rails の to_json を 13 倍速くする方法 - 2nd life (移転しました)

    http://shugo.net/jit/20060715.html 先日、ちょっとした Rails アプリを作っていたのですが、JSON で出力する部分がやたらと遅くて困ってました。で、軽く調べてみたら ActiveSupport の String#to_json がやたらと重い!そういえば前田さんも遅い云ってたよな、と思って上記 URL で書いてある String#to_json に変更したところ、なんと約 13 倍も速くなるという驚きの結果に!!! というわけで、Rails で JSON な API を提供している人は割と上記 String#to_json の変更が必須かと。家にとりこまれないかなー。 あとベンチマークはこんな感じで。Benchmark::Runner は自作のを使ってます。 #!/usr/bin/env ruby require 'benchmark/runner

    Rails の to_json を 13 倍速くする方法 - 2nd life (移転しました)
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