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2017年5月29日のブックマーク (4件)

  • 【悲報】ジェンダー学は全くの“デタラメ”だった! デマ論文で発覚、思想界を震撼させた「ソーカル事件」の再来か?

    いま、「ジェンダー学」が危機に瀕している。「男らしさ」や「女らしさ」といった男女間の社会的性差を批判的に検証する“正当な学問”として世界中で研究されているが、なんとその実、「無意味な概念のお遊び」に耽っていたことが明らかになったのだ! ■デタラメ論文で発覚したジェンダー学の欺瞞 英紙「Daily Mail」(5月24日)によると、米ポートランド州立大学の哲学者ピーター・ボグホシアン教授とジェームズ・リンゼイ教授は、全く無意味な論文(タイトル「社会構築物としてのコンセプチュアル・ペニス」)をでっちあげ、「高品質な査読審査を提供する」と謳う、英社会科学ジャーナル「Cogent Social Sciences」に投稿。その結果なんと、同論文は査読審査を通過し、掲載されてしまったというのだ! 気になる内容の方は非常に難解で、一昔前に流行したフランス現代思想ばりのナンセンスなジャーゴンが書き散りばめ

    【悲報】ジェンダー学は全くの“デタラメ”だった! デマ論文で発覚、思想界を震撼させた「ソーカル事件」の再来か?
  • 社会科学の雑誌に掲載されたジェンダー学の偽論文が問うもの | スラド サイエンス

    今だから正直に言うけど、Windows XPのサポート切れる2年ぐらい前に、社内SEの間で「更新しなきゃ」って話にはなったんだ。 でも偉い人にどんだけ言っても「で、売上げがいくら上がるの?」しか言わない。 セキュリティ面でのリスクをどんだけ説いても、「リスクの発生率が100%じゃなければ社内SEの努力で防げるだろう」という凄まじい無茶ぶりをされる。 放置するという選択肢も世間的にはあるかもしれないけど、当時の会社、うちらの世代より1代前の社内SEは日々ウイルス対策ソフトの必要性を上に伝えていたけど放置され続けたらしいんだ。 そして社内でのウィルスが蔓延したときに詰め腹切らされて、部署の大半が懲戒解雇されてるんだよね。その後、ハローワークに訴えて会社都合退職にはなったらしいけど。 そんな会社だから、更新しないことでトラブルが発生したら、自分たちの首が危ないという自覚はあった。 だから社内シス

    社会科学の雑誌に掲載されたジェンダー学の偽論文が問うもの | スラド サイエンス
  • 「答えのない闘い」佐藤天彦 叡王―PONANZA:第2期電王戦 二番勝負 第2局 観戦記

    プロ棋士とコンピュータ将棋の頂上決戦「電王戦」。 電王戦への出場権をかけて初代叡王(えいおう)・山崎隆之八段、羽生善治九段らが出場した「第2期 叡王戦」を勝ち上がった佐藤天彦叡王と、第4回 将棋電王トーナメント優勝の将棋ソフト・PONANZAとの対局の様子を、生放送および観戦記を通じてお届けします。 電王戦公式サイト ■関連記事: 「人智を超えし者」佐藤天彦 叡王―将棋ソフト PONANZA:第2期電王戦 二番勝負 第1局 観戦記 序盤は何を指しても当は悪くならない 朝、対局場へ現れた佐藤天彦叡王の表情は硬いものであった。白い着物が、その強張った表情をさらに際立たせているように思えた。顔は硬くとも、そこににじみでる勝負の前の棋士特有の気迫はなかった。それは、あるいは人間が前に着座していないということからくるものなのかもしれない。気合をぶつける相手がバーチャルなものというのは大変だろうな、

    「答えのない闘い」佐藤天彦 叡王―PONANZA:第2期電王戦 二番勝負 第2局 観戦記
  • ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。

    ここは倉圭造(経営コンサルタント・経済思想家)のブログです。詳細な自己紹介等はウェブサイトへどうぞ→コチラ https://www.youtube.com/watch?v=BmYv8XGl-YU (アイキャッチ画像はウィキペディアからお借りしました) 今朝ツイッターを眺めていたら、フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグが母校ハーバード大学の卒業式に呼ばれてスピーチしてる動画のリンクが流れてきて、軽い気持ちで再生しはじめたら凄い迫力で、30分以上のスピーチ最後まで全部見てしまったってことがあった。 結構笑えるジョーク(窓ガラスに数式書いたりしないよ!・・・とかいう映画”ソーシャルネットワーク”を根に持ってるようなジョークとか)やハーバード内輪ネタ(と思われる・・・ちょっとググると出て来るのが今の時代の救いですが)も交えつつ、卒業生と10歳も離れてない立場から”僕ら世代の責任”という切り

    ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。