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2008年9月28日のブックマーク (4件)

  • 西洋哲学史についての書籍を読んでいて思ったこと。

    ハッキリ言って、西洋人ってバカ。 こんなくだらんことのために何世紀も費やして未だに答え出せないでいやがんのw ついでに言うと、よくネットで見かける自称『論理的な思考の持ち主』は往々にしてそのほとんどは似非だとわかる。 もう、感情論全開で生きたほうがスッキリするよね。

    西洋哲学史についての書籍を読んでいて思ったこと。
    ublftbo
    ublftbo 2008/09/28
    『論理的な思考の持ち主』と自称している人をネットでよく見かけたことがないんですけど。 / 「往々にしてそのほとんどは似非だとわかる。」←この日本語に痺れた。
  • 水伝汚染が広がりつつあるのか? - 瀬戸智子の枕草子

    不見識と言うタイトルでTAKESANさんが挙げているエントリー。 中身はううう===ん、と唸ります。 『教育現場に水のメッセージを』(『Hado』9月号)と言うブログで水伝の江さんが学校教育者相手に講演、さらに美しい(?)冊子を配布という記事につてです。 この問題に関してはapjさんや poohさんもエントリーをあげていらっしゃいます。poohさんは別のエントリーで「迷信」について言及しているのですが、 この内容も面白い。 人は「不幸になりたくない症候群」「幸せになりたい症候群」から、 「迷信」や「一人ルール」をつくるのでしょうか? さて、 さらにさらに国土交通省にも神戸市にも「水伝」汚染?と言う記事は渋谷の亀さんのブログ。調べまくっています♪ うわっ〜〜〜〜〜〜 もう、ウンザリするくらい蔓延っていますね。 めまい、くらくら。 それにしても、 由々しき問題です。 個人的にはこの問題、もっ

    水伝汚染が広がりつつあるのか? - 瀬戸智子の枕草子
    ublftbo
    ublftbo 2008/09/28
    何を言っているのだろう? / なんでこう、脳内で組み上げた適当なロジックを前提としてどんどん論を進めるんでしょうね。
  • Self-defense for Women #2 ‘Choke Escape’ | COMPLEX CAT

    こちらのエントリにいただいたまるさんのコメントを読んでいて,落ち込ませてしまってはいけないなと思ったのと,その恐怖感が過去経験からリアルだということで,もう少し簡単な方法を検証してみました。いわゆる,後ろを取られて襲われた場合の対処法です。 襲う方の反応や気度によって,こういうのは結構使えたり使えなかったりするので,この技も微妙な部分は勿論含みますが,いろいろ見た中では,シンプルで,初級?の暴漢には使えるかなと。Women's Self Defense for Rear Assaults : Women's Self Defense Choke Escape Turn (こちらの方の動画は,直接埋め込めないようになっていますので画像はスティルのみで,ここをリンク) ポイントは二つ,いや三つ。 1)どちらの腕で締められているか,締めてきている相手の腕の肘が右手に触れば右腕と瞬時に判断。 2

    Self-defense for Women #2 ‘Choke Escape’ | COMPLEX CAT
    ublftbo
    ublftbo 2008/09/28
    実に勉強になります。 / 合気道だと、首絞め以外は、掴んできた手を捕って極める、というのが多いかな。連行法に持っていったり(三教や五教)。
  • 例の食育マンガのネタについてまとめてみた

    ここしばらくニセ科学関連のトピックスがはてブでずいぶんとにぎわっていたので、いくつか注目度の高かったものをまとめて紹介してみる。 主にと健康のニセ科学だな。 ちょwwww育冊子wwwww - 荻上式BLOG 先日友人達と旅行中、「手作り雑貨とかも売ってるエコなカフェでっせ」的な店に入ったわけですが、そこにあった冊子がマジパネェ。ガチパネェ。 やはり最初はこれだろう。 マクロビ系統の、明後日の方向に旅立った育マンガをネタ的に取り上げるエントリ。 マンガのわかりやすさといい、AAが作られそうなくらい典型的なトンデモ主張といい、実にインパクトのある一品である。 「これって陰謀だわ」 「よくわかんないけど陰謀だ!」 「大陰謀だ!」 の流れには思わず吹いた。 未読の方は是非リンク先へ。 ちなみにネタにされているマンガの出版元は「美健ガイド社」というところだが、ここは新風の関連団体なんだな。 ち

    例の食育マンガのネタについてまとめてみた
    ublftbo
    ublftbo 2008/09/28
    「これくらいトンデモだと騙される人もそうはいるまいと思うのは、素人の浅はかさ。」←げに。