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2011年6月13日のブックマーク (5件)

  • 「PlayStation Vitaは衝撃的なグラフィックでは無い」

    先日のE3で正式名称が発表された『PlayStation Vita(以下PS Vita)』。携帯ゲーム機としては素晴らしいグラフィック性能を持っており今までに無いゲームを開発できるようになったようだが、実は基スペックが既存のガジェットにそっくりなのだ。 『PS Vita』の性能をおさらいしておこう。CPUは噂されていたモバイル用CELLとはことなり実際はARM Cortex-A9(クアッドコア)、GPUにはPowerVR SGX543MP4+(クアッドコア)を採用する。 さてこれに似たガジェットとは……? 既に発売済みの『iPad 2』だ。ではこちらのスペックはどうだろうか? CPUにデュアルコア1GHzApple A5。このCPUは『PS Vita』にも搭載されているARM Cortex A-9ベースのCPUだ。更にGPUはPowerVR SGX543MP2(デュアルコア)となっている

    「PlayStation Vitaは衝撃的なグラフィックでは無い」
    ublftbo
    ublftbo 2011/06/13
    ちょっと何言ってるかわからない
  • 『『『水は答えを知っている』が入試問題に採用されました』』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『『『水は答えを知っている』が入試問題に採用されました』』へのコメント
    ublftbo
    ublftbo 2011/06/13
    国語だから よりマシ、という見方には賛同出来ません。
  • 『『水は答えを知っている』が入試問題に採用されました』

    HADO LIFE ブログ株式会社アイ・エイチ・エムのオフィシャルブログです。波動的な見地で物事を考え、波動的な技術を活用し、波動的な生活を送るために様々な発信をしていきます。 『水は答えを知っている』 (江勝著)(サンマーク出版刊)の文章が年度の入試問題(国語)に使用されました。 採用して頂いた学校は、村田学園小石川女子中学校です。 HPを拝見しましたところ、時代の最先端をいく理念の元に教育を行っていらっしゃるようです。教育理念を一部引用させて頂きます。 ■不思議だと思う心を、大切に育み伸ばす中学校です 校が目指す「サイエンスレディ」は、ただ理科や数学ができる女性という意味ではありません。文系・理系といった旧来の概念をこえた、論理的思考力やコミュニケーション力を養い、自ら判断して未来を切り拓く力を備えた女性を私たちは育てていきたいと考えています(亀田光昭校長先生のお言葉)。 ■論理

    『『水は答えを知っている』が入試問題に採用されました』
    ublftbo
    ublftbo 2011/06/13
    引用されたと思われる文章を引くなどして書きました⇒http://bit.ly/jbycUl このブログの情報のみでは、学校や教員について確定的なことは言えず、推論しか出来ないので、慎重に見る必要があると考えます。
  • 水伝の本が入試で引用されたという話 - Interdisciplinary

    twitterにて、タイトルのような話があるらしい事を知りました。 『水は答えを知っている』が入試問題に採用されました|TAKE ACTION FOR JAPAN エモトピースプロジェクト リンク先によれば、中学校の国語の入試問題で、『水は答えを知っている』の文章が採用されたとの事です。 リンク先から解る事を列挙してみましょう。 採用したのは、東京の村田学園小石川女子中学校という学校らしい 採用されたのは、江氏の『水は答えを知っている』らしい 引用されたのは、ジョアン・デイヴィス氏に関する記述の部分らしい 試験作成担当の先生の意図としては、”先生のお話では、「将来的に大学教授になる位の夢を持って欲しい」という気持ちを込めて書の文章を引用されたそうです。”という事らしい ここで、当該著作の、「ジョアン・デイヴィス」氏に関する記述の部分を引用してみましょう。※引用文献は、サンマーク出版、江

    水伝の本が入試で引用されたという話 - Interdisciplinary
    ublftbo
    ublftbo 2011/06/13
    自己ブクマ。試験で引用されたらしき部分の引用と、どういう風に用いられたか、の推測。/ 強調しておきたいのは、設問を見る、先生に訊く、などしないとこれ以上は言えない、ということ。
  • 水は答えを知っている

    ublftbo
    ublftbo 2011/06/13
    ここに、「ジョアン・デイヴィス」氏の話が載っている(最初の青字部分)。この種の文章が引用されたのだとすれば、最悪(多分、不備を指摘させる問題ではないでしょうね)。※不確定。後ほど原典確認のこと