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2014年11月2日のブックマーク (12件)

  • http://twitter.com/yutanpo1984/status/528805085346660353

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    ublftbo 2014/11/02
    “素人が「心因性に違いない」などと適当な事を吹聴しているのが問題” じゃなくて。素人や自称専門家が「〈化学物質〉が原因に違いない」などと適当なことを吹聴しているのを批判している。
  • 相関係数の大小は相関の有無とは全く関係ない件について。

    話題になった日経のトンデモグラフに対する突っ込みで、相関係数には言及してもp値、有意水準についての言及は少なく、勘違いしている人が多いのではないか?と感じたのでブラッシュアップも兼ねてまとめました。

    相関係数の大小は相関の有無とは全く関係ない件について。
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    ublftbo 2014/11/02
    大部分、何言っているのか意味が分からなかった。これに納得感を得た人は、どのように納得出来たのかな。
  • 世にも美しいガンの治し方 - ムラキテルミオフィシャルサイト

    終わり

    世にも美しいガンの治し方 - ムラキテルミオフィシャルサイト
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    ublftbo 2014/11/02
  • [本][統計]『「ニセ医学」に騙されないために』と2×2分割表 - 馬車馬のように

    『「ニセ医学」に騙されないために』(NATROM著、メタモル出版)を読んだ。知らないことも多く勉強になった。 (自体の主な趣旨からは少し外れるかもしれないが)「ニセ医学」には、2×2分割表でみると、問題のものの効果を示すにはデータが欠落しているものが少なくないと感じた。 2×2分割表は、統計的なデータの解析ではよく登場する、最も基礎的かつシンプルなデータの構造の1つである。”ある”と”ない”のような2つの場合しかとらない要因があると、4つの場合があることになる。この4つの場合のそれぞれに該当する”もの”の数(一番よく出てくるのは、ヒトの人数はじめ生物の個体数だが、生物の数でなくてもよい)を2×2の行列の形にまとめたもので、以下のようなものである、 上の例では2つの要因は、1つが”Xである/Xでない”で、もう1つが”Yである/Yでない”である。たとえばXでありYでもある”もの”の数がAであ

    [本][統計]『「ニセ医学」に騙されないために』と2×2分割表 - 馬車馬のように
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    ublftbo 2014/11/02
    粕谷英一氏によるNATROM氏の本の書評
  • Blogger

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    ublftbo 2014/11/02
    丁寧
  • 自分の知性とか理性とかってそれほど信頼できるものなんだろうか~「『ニセ医学』に騙されないために」~ : ブログ仮免許

    Twitter、ブログで情報発信を続けている現役内科医・NATROM(@NATROM)さんのです。 このでは、ホメオパシー、「気孔でがんが消えた」などと主張するような代替医療、過剰な自然分娩礼賛など、「医学の皮をかぶってはいるものの医学的ではないもの」を丁寧に解説、反証していきます。 「ニセ医学」的なものの一つ一つの事例を見てみると、「そんな無茶な」と思わず突っ込んでしまうようなものも多いんです(「気孔でガンが消えるわけないじゃんw」って普通は思うでしょ)。でも、そういうものにすがってしまう人が多いのも事実。解説を書かれた片瀬久美子さんが紹介しているエピソードはその端的な例だと思います。 この解説文はブログで公開されているので、ぜひ全文読んでいただきたいのですが、片瀬さんの友人で「ニセ医学」に希望を託してしまったAさんの例が紹介されています。 Aさんは歴史研究家でもあります。普段の彼女

    自分の知性とか理性とかってそれほど信頼できるものなんだろうか~「『ニセ医学』に騙されないために」~ : ブログ仮免許
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    ublftbo 2014/11/02
    “いつも「言ってる方と言われる方の立場は、いつ入れ替わってもおかしくない」と思ってしまいます。”
  • 「ニセ医学に騙されないために」読書感想 追記 - 屍のメモ帳

    NATROMさん著書「ニセ医学に騙されないために」を読みました。 わかりやすいのに論理的な文章から伝わってくる、患者さんへの熱い思いに、 何度も胸が熱くなってグッときてしまいました。 他の記事でも書きましたが、インチキ医療もどきから狙われやすい属性で大嫌いなので、 つい警戒心が強くて攻撃的な視線でみてしまうのですが、 著書の目は私なんかより優しくてそして広い。 今までたくさんの人の命を救い、無念だったこともたくさん経験されているのでしょうね。 これ以上の情報はなとろむさんのブログを読むとして、 このを家族に読んでもらいので、さりげなーく勧めてみようと思います。 そして、自分も含め家族に何か大病患った時には、自分達できっちり説明を聞いて咀嚼し納得して、治療法を選んでいけるよう心がけていきたいです。 2年ぶりくらいに医者に行っても進歩がわかるくらい目覚ましいので、戦後間もない頃の医療のイメー

    「ニセ医学に騙されないために」読書感想 追記 - 屍のメモ帳
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    ublftbo 2014/11/02
    “怪しい民間療法のたぐいにハマりがちだった母に、 今朝勇気を出して本を薦めてみたらすんなりと受け取ってもらえ、”
  • http://cdweb.blog136.fc2.com/blog-entry-357.html

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    ublftbo 2014/11/02
    クローン病患者による、NATROMさんの本の書評。興味深い。
  • 「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る! | らくちん道への道

    内容紹介 「抗がん剤は毒にしかならない」「白い物はNG」など、 ちまたにあふれる医学や健康の情報はデマだらけ。 近年では、よりカルト化し、多数のやサイトでデタラメな情報が 撒き散らされているため、健康被害が出ることも懸念されています。 書の著者は、ネット上でいち早くニセ科学批判を始めた内科医。 危険な反医療論や代替医療、健康法について、査読を通った確かな 文献をもとに、わかりやすく説明しています。 普段は騙されない自信がある人でも、いざ病気になると、 不安な気持ちにつけ込まれ、怪しい治療法に手を出してしまいがち。 しかも、一度「ニセ医学」にハマると、なかなか抜け出せません。 ご自身はもちろん、家族などの大切な人の健康を守るために、 ぜひとも読んでいただきたい一冊です。 推薦文は、医師・宋美玄先生 「書の著者は、インターネット上で医師や専門家の信頼を一身に集める あのNATROM先生

    「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る! | らくちん道への道
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    ublftbo 2014/11/02
    代替療法家による、NATROMさんの本の書評。比較的冷静な見方。
  • よくわからない何か。さんはTwitterを使っています: "ネットで化学物質過敏症のデタラメを吹聴してる人たちは、自分たちの事を「研究者」だと思い込んでるらしい。まさに「エア研究者」��

    ネットで化学物質過敏症のデタラメを吹聴してる人たちは、自分たちの事を「研究者」だと思い込んでるらしい。まさに「エア研究者」である。

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    ublftbo 2014/11/02
    “自分たちの事を「研究者」だと思い込んでるらしい。” そんな人がいるのか。どこにいるのか知らんけど。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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    ublftbo 2014/11/02
  • NHK NEWS WEB 模型に夢中な“モケジョ”たち

    模型に夢中な“モケジョ”たち 11月1日 12時00分 男性の多くが、一度は組み立てたことがあるだろうプラモデル。 今、その展示会やコンテストに足を運ぶと、「女性」の姿が目立ちます。 “モケジョ”と呼ばれる、模型の女性愛好家たちです。 「女性がプラモデル?」「なぜ?」という疑問から、取材は始まりました。 静岡放送局の伊藤海彦アナウンサーと菊池瑞ディレクターの報告です。 男性ばかりだった展示会に女性が 9月、東京で開催された国内最大のプラモデルの展示会、「全日模型ホビーショー」。 男性ファンに混じって、大勢訪れていたのが「女性」たちです。 会場には、戦車や飛行機などの定番に加えて、アニメをデザインした車や、かわいらしいキャラクターの模型なども並んでおり、プラモデル市場が“男性の独壇場”から“男女共存”に変化しているのを感じました。 “モケジョ”が求めるもの(1)「かわいらしさ」

    NHK NEWS WEB 模型に夢中な“モケジョ”たち
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    ublftbo 2014/11/02
    「モケジョ」って、当の女性達が積極的に使っていたりしますからね。その是非はともかく(「リケジョ」などと同じく)、一方的に名付けてどうこう、というのは必ずしも当てはまらないのは押さえておくべきでしょう。